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AGE-3 ガンダムAGE-3 オービタル デザイナーズカラー ゲイジングビルダー 1/100
海老川兼武氏の監修のもと、『アニメとは異なる未来、AGEシステムが導き出した海老川氏流進化』をコンセプトに、オリジナルカラーで商品化されたゲイジングビルダー、AGE-3 オービタル。 宇宙での効率的な使用を考慮された宇宙迷彩カラーとなっています。 「ガンダムAGE-3 フォートレス」とセットでプレミアムバンダイ限定、受注生産販売品。 こちらもリアルなカラーがマッチしていて、子供向けもオモチャには見えないかも。 角度によってだけど、どこかZプラスを思い起こします。 MGでは企画倒れとなりましたが、出ていたらとても価値が上がってそうな機体。 ゲイジングシリーズの隠れた名品です。 オービタル ノーマルマラー https://muuseo.com/kazutaz100/items/671?theme_id=18059 フォートレス デザイナーズカラー https://muuseo.com/kazutaz100/items/1203?theme_id=18059 #ゲイジングビルダー #機動戦士ガンダムAGE #AGE-3フォートレス #デザイナーズカラー #プレミアムバンダイ限定
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ バンダイShining KazutaZ
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AGE-3 ガンダムAGE-3 フォートレス デザイナーズカラー ゲイジングビルダー 1/100
海老川兼武氏の監修のもと、『アニメとは異なる未来、AGEシステムが導き出した海老川氏流進化』をコンセプトに、オリジナルカラーで商品化されたゲイジングビルダー、AGE-3 フォートレス。 砂漠や湿地帯に対応した砂漠迷彩カラーとなっています。 結構投げ売りされたオモチャですが、このカラーだとねじ穴が無ければオモチャに見えない(?)カッコよさがあるかと。 こちらはプレミアムバンダイ限定、受注生産方式だったので、割とレアなアイテムかも。 (「ガンダムAGE-3 オービタル」とセット) 特典として海老川氏による肉筆画稿が多数掲載された「海老川氏監修ガンダムAGE設定画ブックレット」と、海老川氏描き下ろしの「オリジナルイラスト入り色紙レプリカ」が付属。 ブックレットは見た記憶もねぇ。どこいった? 余談ですが、ゲイジングチップが4枚搭載されており、「ゲイジングバトルベース」で遊ぶことも可能でした。 通常カラー https://muuseo.com/kazutaz100/items/670?theme_id=18059 #ゲイジングビルダー #機動戦士ガンダムAGE #AGE-3フォートレス #デザイナーズカラー #プレミアムバンダイ限定
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ バンダイShining KazutaZ
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AGE-1 ガンダムAGE-1 スパロー(ゲイジングビルダー)
ゲイジングビルダー シリーズのガンダムAGE-1 スパロー。 ガンダムAGE BD化に合わせ、その販促でYoutubeで観た映像は滅茶苦茶カッコイイ活躍ぶり。 全部見たわけじゃ無いけど、そのクオリティーに感動。 なぜここまで人気出なかったのかと、当時を思う。 こちらはトイのゲイジングビルダー版。プラモ並みにカッコ良ければ、もっと上を目指せたのに……。 #ガンダムAGE-1スパロー #ゲイジングビルダー #機動戦士ガンダムAGE
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ バンダイShining KazutaZ
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AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル ゲイジングビルダー
『機動戦士ガンダムAGE』のアミューズメントゲームとして、全国のおもちゃ売り場等において展開された『ゲイジングバトルベース』との連動アイテムとして発売された1/100スケールの塗装・完成済みフィギュア。 ガンダムへの低年齢層の獲得を目指した企画だと思うのですが、結果は……。 関連商品もいろいろ出てましたが、熱心にゲームで遊んでいたキッズがいたのかどうか。 ガンダムでこういった子供向け用の1/100サイズのトイが展開されるのはおそらくGガンダム以来。 発売日にトイザらスに買いに行ったのも良き思い出です。 個人的には破損を気にせずガシガシ遊べるので好きなシリーズでした。初代ガンダムのMSも出ないかなぁ〜なんて思ってだけど、夢もまた夢。店頭ゲームは2年ばかりで廃止に。 フィギュアは関節の緩みや破損も無く、未だ頑丈です! プラモデルMG版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/391 #ゲイジングビルダー #ガンダムAGE-1 #機動戦士ガンダムAGE
ゲイジングビルダーシリーズ バンダイ 2,940円(当時税込)Shining KazutaZ
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xvt-zgc ギラーガ (ゲイジングビルダー)
指揮官用の実験機として開発されていた機体をXラウンダーのゼハート・ガレット専用機として改修、運用された機体。主装備のギラーガスピアは、先端部でビームの刃を形成し、強力な貫通力を持つ。胸部にはビームバスターを装備。またXトランスミッターを増設することで、自動追尾ユニット“ビット”も使用可能。 モードX:両肩、両腕、両脚にXトランスミッターを取り付けたモード。 1/144ではプラモデルで発売されたライバル機「ギラーガ」ですが、1/100では見送りに。トイのゲイジングビルダーシリーズで登場となりました。スタイルや造形はプラモデルとまではいかないにしても、補完アイテムとしてのバリューは高いかと思います。ヴェイガン(敵)系は股間接を左右に開く事が出来ないのが難点ですが、前ライバル機「ゼイドラ」に較べてかなり良くなったと思います。尻尾部分は外れてムチとなります。 この後の「ガンダムレギルス」まで続いて欲しかったですが、シリーズの人気もなく、敵MSはここで打ち止めとなってしまいました。 #ギラーガ #機動戦士ガンダムAGE #ゲイジングビルダー #1/100
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ バンダイShining KazutaZ
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RGE-G1T 100 アデル タイタス (ゲイジングビルダーシリーズ)
第23話でディーヴァ所属機が登場。 パイロットはマックス・ハートウェイとアリーサ・ガンヘイル。(誰?) スペースコロニー・ソロンシティにあるテクノソロン社の敷地内でヴェイガンのガフラン及びバクトと交戦する。しかし、ビーム兵器を一切使用しようとせず、旧式相手に力負けするなど全く活躍する事ができなかった。アリーサの2番機もバクトの蹴りでバイザーを割られてしまっている。(トホホ…) こちらは(投げ売り)ゲイジングビルダーシリーズの組み合わせで作りましたが、ゲイジングシリーズは下半身丸ごと取り替えので、こちらは一旦アデルの両足を腰部から取り外し、タイタスの脚に付け替えゲイジングしたモノです。(股間部分が違う) AGE1/100シリーズのカサ増しで作った感じですが、何よりタイタスの「腕と脚」は良き部品なので流用できて嬉しかったです(笑) #アデルタイタス #機動戦士ガンダムAGE #ゲイジングビルダー #1/100 アデル https://muuseo.com/kazutaz100/items/360
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ バンダイShining KazutaZ
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AGE-2DB ガンダムAGE-2 ダブルバレット ゲイジングビルダー
包囲網の単機突破を目的としたガンダムAGE-2。主にXラウンダー戦を想定した武装となっている。 MGでも発売されているガンダムAGE-2 ダブルバレットですが、こちらおもちゃのゲイジングビルダー版です。 MGは積みプラの一番奥の方にあり、未だ組んでおらず……。なんとかしなければ。 こちら、最大の魅力である両肩のバインダー部が小さく、取り外しもできないのでおもちゃ的にもマイナス点が多いです。両肩から出るサーベルはそこそこの威力だったと思うのですが、こちら不味いガムのような短いサーベルパーツが付属します(笑) 2021年1月最後の週末はガンダムAGEのゲイジングビルダーの撮影で終わってしまった。 このトイで今更遊んでいるの、日本中で自分だけかも(笑) #ガンダムAGE-2ダブルバレット #ゲイジングビルダー #1/100 #機動戦士ガンダムAGE
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ 1/100 バンダイShining KazutaZ
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AGE-3O ガンダムAGE-3 オービタル ゲイジングビルダー1/100
コアファイターとGバイパーが合体することによって完成するガンダムAGE-3の形態の一つ。宇宙での運用が強化され、高速移動時はつま先が折りたたまれた状態になる。対Xラウンダー戦で威力を発揮するシグマシスロングキャノンを装備。主に長距離からの支援、および機動力を活かした戦術を得意とする。 ゲイジングビルダーAGE-3にオービタル用パーツを装備。 このシリーズ、背中側につくモノが小さくなる傾向があるため、オービタルの肩後ろのスラスターなど小さく、ちょっと見栄えもイマイチかも。つま先は設定通りにたためるようになていますが、スネカーバーが小さく無可動な為、ここもマイナスポイント。まぁ、子供用のオモチャだから仕方ないか(笑) 付属パーツでGバイパーにも変形可能です。 この頃になると番組を見ていたかどうかも怪しい……。 #AGE-3オービタル #ゲイジングビルダー #機動戦士ガンダムAGE #1/100
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AGE-3 ガンダムAGE-3 フォートレス ゲイジングビルダー1/100
AGEシステムが導き出した、AGE-3の新形態の一つ。コアファイターとGホッパーが合体することでMS形態となる。砂漠や湿地帯など、地球上の様々な環境に対応している。また、4基のシグマシスキャノンを装備し、攻撃力の面も強化された。 ゲイジングビルダーシリーズ、 AGE-3のコアパーツ(顔・胴体)にフォートレス用パーツ(腕・脚)を換装したものです。腕と脚は別々での販売となります。差し替えでGホッパー(もどき)に変形可能です。 重装備型で中々好みだったりします。丈夫で壊れにくく、今となっては良いおもちゃにも見えますが……。 いや、むしろカッコイイ!(笑) #AGE-3フォートレス #機動戦士ガンダムAGE #ゲイジングビルダー #1/100
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ 1/100 バンダイShining KazutaZ
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AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル ゲイジングビルダー1/100
「人の弱みにつけこんで、許さないぞ!」 コアファイターとGセプターがドッキングする合体機構を採用。 他の連邦のMSと異なり、サブフライトシステムを使用しなくてもMS形態のまま重力化での飛行が可能。また、大出力のジェネレーターを備えることで、シグマシスライフルを使用できる。 第3部(第3世代)の主役機。フリット・アスノ(父)が開発し、アセム・アスノ(子)の息子キオ・アスノ(孫)が搭乗するモビルスーツ。 ヴェイガンの策によりパイロットであるキオもろとも鹵獲されてしまい、機体とAGEデバイスのデータを解析され、その結果ヴェイガン製ガンダムである「ガンダムレギルス」の完成を促すことになってしまう。 ZZガンダムのオマージュとなるAGE-3。こちらはMGでの参考出品があったにも関わらず、発売ならず。おもちゃのゲイジングビルダーで1/100補完です。AGE-2までは昭和トイ感溢れるシリーズでしたが、このAGE-3は中々の出来栄え。機体の知名度を考えると、このシリーズでも出ただけマシなのかも。 コアファイターは分離可能。付属するパーツを使用することで、何となくGセプターへも変形可能です。 個人的にはZZガンダムが好きなので、AGEシリーズでは一番好きでした。ただ、その後AGE-FXという真打が登場してしまい、活躍も中途半端だった思い出があります。(言うほど見てないですが……) #ガンダムAGE-3 #機動戦士ガンダムAGE #ゲイジングビルダー #1/100
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ 1/100 バンダイShining KazutaZ
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AGE-FX ガンダムAGE-FX ゲイジングビルダー1/100
「じいちゃんは憎しみにかられているだけじゃないか!そんなの救世主じゃない!」 火星圏でのAGE-3の戦闘データを基に、AGEシステムが構築した機体。Xラウンダー用の特殊武器“Cファンネル”を装備しており、攻守において運用が可能。なお、コックピットはコアファイターとして分離することができる。ちなみにFXとは“Follow X-rounder”の略。 第4部(三世代編)の主役機。ガンダムAGE-3から更に進化を遂げたガンダムAGEシリーズの最終形態。 パイロットはキオ・アスノ。 “Cファンネル”は全身に大型6基、小型8基の合計14基装備された遠隔攻撃端末。 1/100キット化は見送られましたが、おもちゃの“ゲイジングビルダー”で無事発売となりました。 Gガンダムからのノリを知っているので、割と慣れた展開かも(笑)。全体の作りはゲイジングビルダーシリーズ同様ですが、造形はシャープでとてもカッコ良いです。 ネジ穴がなければ普通にプラモデルに見えます。これは「1/100でプラモなんか出せないから、これ買ってね!」って事だったのでしょうか。 ただシリーズ他が売れなさすぎたのか、こちら新発売の段階で販売数が非常に少なく、市場でも激レア・アイテムとなってしまいました。ちょっと待てば投げ売りのシリーズだったので、待たずすぐ買った自分を褒めたいです(笑)。残念な事に退色してしまったのでストックも欲しいのですが、中々手も出せない値段に……。 平手のオプション付きで再販されないかな?需要はあるかどうか分かりませんが(笑) #ガンダムAGE-FX #ゲイジングビルダー #機動戦士ガンダムAGE #1/100
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ バンダイShining KazutaZ
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xvm-zgc ゼイドラ (ゲイジングビルダーシリーズ)
「私は倒せない!戦士になりきれないおまえには!」 ゼハート・ガレットのため開発された専用機。Xラウンダーであるゼハートの能力をフルに発揮させるための高い機能性を誇る。ゼダス、ゼダスRの後継機ながら、同時期に開発されたドラドの設計ノウハウも採用されている。 第2部アセム編のライバル機。ガンダムで言うならばシャアザクの位置付けですが、プラモデルでの1/100スケールの販売はありませんでした。こちらも子供向けトイ、ゲイジングビルダーシリーズのものとなります。 子供向けトイと割り切りながらも、割とまぁ良いかぐらいでリリースされてきたこのシリーズですが、このゼイドラに関してはヒドい。 昔キヨスクで売られていった玩具レベルです。(ユタ○とか、ユタ○とか) 一応、ライバルメカなんでもう少し何とかならなかったのかなぁ。 いろいろ叩かれていた作品ですが、この2部(初代主人公の息子が主役)は割と面白かったんですよねぇ。親との葛藤、友人が敵、そしてウルフの死と……。(言うほどきちんと見てないですが) MSというよりかは、テッカマンにいそうな敵メカ陣。1/144HGの出来はどれも素晴らしかったので、大きなサイズも欲しかったです。 #ゼイドラ #ガンダムAGE #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ 1/100 バンダイShining KazutaZ
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WMS-GEX1 Gエグゼス (ゲイジングビルダーシリーズ)
「俺がなんとよばれているか知ってるか」 マッドーナ工房が製作したウルフ・エニアクルのカスタム機。もちろんカラーリングは白で統一されている。シャルドールがベースになっており、ガンダムに匹敵する高い性能を誇る。 物語では主人公の上司的な立場に位置するウルフ専用機。 Zガンダムでいう百式あたりにあたるメカで、シンプルながらも中々カッコイイデザイン。 放映当時の子供向けトイ「ゲイジングビルダー」のものとなります。 HGの1/144プラモは傑作ですが、こちらは少々野暮ったい印象。顔がもう少し小さければ何とないけるかも。 シリーズ通して、ガムのようなビームサーベルでした。 真っ白なので、ペイントしても楽しそうですね。 「私にいい考えがある」 ヘルメットを青、ボディと手を赤く、足を青く塗ろう。 #ガンダムAGE #Gエグゼス #1/100 #ガンダム #ゲイジングビルダー
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RGE-G1 100 アデル (ゲイジングビルダーシリーズ)
ジェノアスに代わる、地球連邦軍の主力量産型MS。ガンダムAGE-1の基本フレームを発展させたものが採用され、武器などを兼用することが可能。また、AGE-1同様、タイタス、スパローなどへの換装機構も継承されている。尚、戦艦ディーヴァのMS隊に配備されたアデルはブルーを基調としたカラーリングが施されている。 物語の中盤、「アセム」編で登場。放映自体しっかり見ていなかったのですが、主人公の葛藤が一番描かれていたこの「アセム」編が一番面白かったかな。EDで妙にプリケツだったのも印象に残っています。 AGE-1の量産機「アデル」もゲイジングビルダーシリーズでめでたく発売となったものです。 初期アイテムの評判も良くなかったので、まさか続くとは思っていなかったのですが、お金をかけてしまったゲームとの兼ね合いもあったのでしょうかね? 単純な構造の割に、可動もそこそこ。 ネタ作りに背中にタイヤつけようと、タイヤを探したのですが、ウチには一切ありませんでした(笑)ってか、車のオモチャ買った事、一度もないかも…。 #アデル #ガンダムAGE #ゲイジングビルダー
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ バンダイShining KazutaZ
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RGE-B790 ジェノアス (ゲイジングビルダーシリーズ)
地球連邦軍が正式採用している量産型MS。シンプルな兵装だが汎用性は高く、様々な状況下で運用することが可能。しかし、性能はそれほど高くなく、ヴェイガンのMSを撃破するのは無難しい。 放映当時発売されたゲイジングビルダーシリーズの物です。 AGEシリーズとしては珍しい1/100スケールなので大変重宝しています。投げ売り状態だったので、量産機を複数揃えることも出来て個人的にはラッキーでしたね。 AGEシリーズは1/144を組むと分かるのですが、立体映えしてカッコいいです。こちらもネジ穴さえ気にしなければ、プラモデルと並べても遜色ない出来です。 時間が経てば値が張ると思っていたのですが、未だに定価以下で買えるという…、しかし買って損はないアイテムだとは思います。 #ジェノアス #機動戦士ガンダムAGE #ゲイジングビルダーシリーズ
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ バンダイShining KazutaZ