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MS-06K ザク・キャノン (ZガンダムVer.) MG
旧ジオン軍がザクⅡをベースに対空戦闘用として開発。後に連邦軍によって宇宙戦用に改造された。 リニアシート・全天周モニターに変更するなどの近代化改修が行われ、機体のカラーリングは青と紫にリペイントされている。(ただし、空間戦バックパックの画稿は現在に至るまで存在せず形状は不明のままである。) ガンダムベースで限定販売されているMGキット。基本MGザク・キャノンのカラーバリエーションです。 この独特の配色を再現する為、色違いのランナーが多数入っています。特にメインとなるAランナーな紫、青、そして黄色(胸のダクト2パーツの為)の三枚。余裕があれば色違いのザク・キャノンを組む事もできます。 Zガンダムでの戦闘シーンは全く覚えていませんが、宇宙用だったんだと初めて知りました(笑)。 YouTubeガンチャンの昼MSでは格納庫に並ぶこのザク・キャノンを見る事ができます。 ちなみに形式番号のKはどこからきているのでしょうかね?(今更ですが) 大砲(キャノン)だとCannonでCだもんね。 あれかな、北斗の拳のユダが俺の女マークにUDの烙印してたのと一緒かな? カラバリとしては最高なアイテムです!!! #ザク・キャノン #機動戦士Zガンダム #MG #ガンダムベース #ガンプラ
機動戦士Zガンダム ガンダムベース限定品 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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GフレームFA ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)
GフレームFA 05より ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)。 こちらはGフレーム EX01スーパーガンダムに収録したものから新仕様となってる模様。 ランドセルにはGディフェンサーとの合体用の穴がガッツリ開いてます。 前のを持っていないので、どれほど変わったのかはわかりません。 #機動戦士Zガンダム #ガンダムMK-Ⅱ #GフレームFA #食玩
機動戦士Zガンダム GフレームFA バンダイ キャンディ事業部Shining KazutaZ
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No.081 MSN-00100 百式+バリュートシステム
劇場版「機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-」の公開に合わせ、ZシリーズのVer.2.0展開前に発売されたバリュートシステム装備の百式。 劇中でも新規作画が多くみられた大気圏突入シーン。バリュートシステムは後にプレミアムバンダイで単体でも発売されています。(大気圏突入したMSそれぞれ専用のアタッチメント付き) バリュートシステムは胸部、脚部、背部をそれぞれ装着可能で、内部のパラシュートは収納状態で再現されています。 百式自体のVer2.0も随分後に発売されるのですが、直後に発売された劇場版「Zガンダム」シリーズと並べるにはこちらの方が合ってると思います。 金メッキの百式も良いのですが、個人的にはこの黄色の百式の方が好みだったりします。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1376 #機動戦士Zガンダム #劇場版「機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-」 #バリュートシステム #百式 #MG
機動戦士Zガンダム MG No.081 バンダイShining KazutaZ
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MSN-00100 百式+バリュートシステム MG
「大気圏突入だ、エマ!いい加減にしろ!」 バリュート は「バルーン・パラシュート」の略で、モビルスーツ (MS) および宇宙艦艇の大気圏再突入用の装備である。機体の胸部および背面へ、ちょうど人間用のパラシュートパックのようにユニットが装備される。このほか、脚部にも装備がある。 突入時は機体が地球に背を向ける形で機体全体を覆うように椀状のエアクッションが展開し、底部のノズルから冷却ガスを噴出して空力加熱からクッション全体を隔離する。 MG百式+バリュートシステムのキット。バリュートは取り外し可能で、メッキ版でない百式が手に入るのが魅力でした。バリューと用にバインダーの付け軸が長くなっているので、百式で遊ぶには元のパーツに取り替えた方が見栄えが良いです。 昔のMGになるので、この装備のままだと関節などへたり易いです。 #機動戦士Zガンダム #バリュートシステム #百式 #MG
機動戦士Zガンダム MG No.081 バンダイShining KazutaZ
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No.073 RMS-106ハイザック(ティターンズ仕様)
「機動戦士Zガンダム」シリーズで、ほぼ全編に登場する「ハイザック」のMG。 各所にMGらしいメカディテール。コクピットの内部もリアルに再現されています。 武器はベーシックの専用マシンガン、シールド、ビームサーベルに加えて、胴体に装着できるミサイルランチャー、ヒートホークが付属します。 ミサイルランチャーとヒートホーク、ビームサーベルさえも使ったシーンを覚えていない(笑)。 今(2023年)となっては随分昔のMGとなるので、いろいろ粗が目立つキットとなってますが、個人的に好きだった旧1/100をどこかオマージュするような作りが好きでした。 手っ取り早い連邦カラーのバリエーションキットも出ると思っていたのですが、何故か今だに発売されず。1/144スケールでは完全新規のホビーハイザックが発売されたので、どこか置いていかれた感のあるMGハイザックとなってます。 #ハイザック #機動戦士Zガンダム #MG #ガンプラ
機動戦士Zガンダム MG No.073 バンダイShining KazutaZ
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No.077 RMS-099 リック・ディアス
先に発売されたMGリック・ディアス(前期型黒バージョン)をクワトロ専用機仕様にバージョンアップしたプラモデル。 MGオリジナルのクワトロ機専用パーツが付属し、一般機ともコンパチが可能です。 変更点は、頭部バルカンファランクスのカバー形状、膝アーマー、リアスカートが大型化されている点です。色以外変更のない劇中機を再現するには一般用で組んでも良いです。 武装はクレイバズーカ、ビームピストル、ビームサーベル、そして1/100スケールのパイロットフィギュアが付属します。 およそ20年前のキットで、2023年の段階では再販品を手にする機会もなくなっています。このキットを大切に保管するしかないのですが、一般用でも組んでみたい衝動に駆られてます(笑)。 長いMG史の中でも、傑作キットのひとつだと思います。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/51?theme_id=8925 #リック・ディアス #機動戦士Zガンダム #MG #ガンプラ #フランクリン・ビダン
機動戦士Zガンダム MG No.077 バンダイShining KazutaZ
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GフレームFA 百式
食玩「機動戦士ガンダム GフレームFA 04」から百式。 「百式」は過去に発売されたものに、ビーム・サーベルとデュアルアイ発光状態(赤い目)の頭部パーツが新たに付属した仕様のようです。(こんなかっこいいのスルーしていたとは……) フレームが共通なので、他MSと関節可動範囲はほぼ同じ。派手目なポーズが決まります。 再装ということもあってか、発売から少し経っていたにも関わらずコンビニに置いてあったのでゲット。 赤い目、かっこいい。 #百式 #GフレームFA #機動戦士Zガンダム #食玩
機動戦士Zガンダム GフレームFA バンダイ キャンディ事業部Shining KazutaZ
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GフレームFA リックディアス
食玩「機動戦士ガンダム GフレームFA 02」より、「リックディアス」。 重モビルスーツらしくマッシブでめちゃくちゃかっこいい出来栄え。 過去のリックディアスの商品群の中で一番造形が良いんじゃないかと思えるくらい。 コレクションサイズがこれなら、今頃倉庫借りずにすんだのに……。今更引けない。 問題は同時発売されたサザビー(再販品)よりデカい事かな。 大型MSを再考して欲しい。 #リックディアス #GフレームFA #機動戦士Zガンダム #食玩
機動戦士Zガンダム GフレームFA バンダイ キャンディ事業部Shining KazutaZ
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No.070 リックディアス
「機動戦士Zガンダム」シリーズより、ドム系の流れを汲む「リック・ディアス」のMG。 頭部ボール型コクピットを内部のフィギュアを含めて細かく内部ディテールが再現されています。武器はクレイバズーカとはビームピストル、ビームサーベルが付属。 こちらはMG百式Ver.1.0と相互性があります。 発売は2004年と随分古いキットになりますが、個人的にはこの時代のMGが一番カッコ良く思います。流石にシリーズも200体を越えると中々再販品に選ばれる機会も少なく、未開封中古品の高騰化に拍車がかかっています。購入した当時は普通に3割引でしたけどね。もうそんな時代は来ないのでしょうね。 過度なアレンジもなく組みやすい最高のキット。ただ、クレイバズーカは角度によっては持ち難く(ってか持てない)一部外装が外れやすい欠点もあります。 何にしてもZ系の量産機は再販されたら何がなんでも死守しなくてはなりません。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/57?theme_id=8925 #リックディアス #MG #機動戦士Zガンダム #ガンプラ
機動戦士Zガンダム MG No.070 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006 Zガンダム 1/100旧キット② ウェイブライダー
旧キット1/100 Zガンダムをウェイブライダーへ変形! 最近のキットはこの形態で「如何に薄くするか?」がポイントとなってますが、こちらは若干分厚目。 が、形状としてはMS時ほど悪くないかも。変形もMGよりも単純なので、逆にストレスを感じない。(ってかMG版の新規解釈凄すぎ) 個人的にこのキットの一番の評価点はシールドを腕から外さずウェイブライダーへ変形する所。 MGやRGだと一旦シールドを腕から離して変形する事になってるけど、こちらは当時の設定通り(?)。 変形用の軸パーツが可動して、ウェイブライダー変形時の腹面中央にシールドが来るようになってます。 構造上、破損しやすい箇所もあるのでZZと一緒に新規ストックしておきたいアイテムでもあります。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1122 #Zガンダム #1/100 #旧キット #ガンプラ #機動戦士Zガンダム
機動戦士Zガンダム 1/100 旧キット 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006 Zガンダム 1/100旧キット①
「本当に排除しなければならないのは、地球の重力に魂を引かれた人間達だろ!」 エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社の共同開発プロジェクト、『Ζ計画』に基づいて開発された可変型試作モビルスーツ。 こちらは番組放映当時発売された1/100旧キット。シールドの取り外しもなく、ウェブライダーへ完全変形するのが当時の売り。一部簡単塗装してます。 何といっても目に付くのが変形の為に大きく破綻した胸部の形状。腹中央の赤い部分は完全にズボンイン状態。胸の黄色いインテーク部分もバ○ァのオッ○イのように垂れ下がって見えます。 背中のウィング部分の取り付け方法も当時の大きな課題でしたかね。 関節可動も脚の付け根が特殊な作りになってる為、前へ出せません。やっぱ脚が動かないと躍動感があるポーズ付けは無理。 Z系の1/100キットはあまり種類は出ませんでしたが結構な傑作揃いだったので、当時これにはちょっと残念だった思いが。 しかし今ではMG、MG Ver2.0そして最新作のMG-EXでのZガンダムの発売決定と、いくつかチョイスも増え、このキットも昭和玩具の良き思い出の一つになっています。ブサ可愛くさえ思える。 #Zガンダム #旧キット #1/100 #機動戦士Zガンダム #ガンプラ
機動戦士Zガンダム 1/100 旧キット 1/100 バンダイShining KazutaZ
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RGC-80 ジム・キャノン [レッド・ヘッド](ジャブロー防衛隊仕様)
赤 き 戦 術 支 援 機 、 R G C - 8 0 ジ ム ・ キ ャ ノ ン 出 撃 ! 『機動戦士Zガンダム』より、ジャブロー攻防戦時に登場した「ジム・キャノン」。 プレミアムバンダイ限定商品のMG。 選択式で不死身の第4小隊仕様も再現可能ですが、一部シールで色を補う箇所あり。(しかも水転写シール) ジャブロー攻防戦時としては、拳の色が設定の白ではなく、グレー色に。この配色を再現するために、多数の余剰パーツが出るけど、流石に拳にその選択はなかった感じ。無可動でいいので新規パーツで欲しかった。 尚、劇中登場時も色々カラーバリエーションが存在。多分、その場のスタッフのミスだったような感じでもあるけど……。 因みに、Zガンダム放映当時発売された1/144キットは「不死身の第4小隊仕様」カラー。 ところで、不死身の第4小隊っていつ現れたの? まぁ、並べたいならもう一体買うしかないが、プレミアムバンダイでの再販は中々キツい。 #ジム・キャノン #プレミアムバンダイ #レッド・ヘッド #ジャブロー #MG #ガンプラ
機動戦士Zガンダム MG「プレミアムバンダイ」限定販売 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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RGC-80 ジム・キャノン[レッドヘッド](ジャブロー防衛隊仕様)MG
地球連邦軍基地ジャブローを襲撃するエゥーゴのMS部隊に対して応戦した機体で、頭部が赤く塗装されている。 ジャブロー工廠にて48機が生産され(58機という説もあり)、全機が実戦参加しているという。その中には戦後まで残存した機体もあり、コクピット部分をリニア・シート方式へと換装するなどの近代化改修を受け、グリプス戦役で使用されていた。 こちらはプレミアムバンダイ限定のMG。選択式で不死身の第4小隊仕様も再現可能です。 基本はMSVジム・キャノンのカラーバリエーションキット。MSV版でも大量の余剰パーツが出るのですが、今回は赤い頭部や腰部などの再現の為に、さらに余剰パーツが増えます(笑) が、残念なのは設定通り手首は白くないところ。 あと、ジム・キャノンは後頭部が若干長く、キャノンと干渉して首が真横まで向けられないんですよね。 #ジム・キャノン #機動戦士Zガンダム #MG #プレミアムバンダイ限定 #ガンプラ
機動戦士Zガンダム MG「プレミアムバンダイ」限定販売 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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N0.085 RX-178 ガンダムMK-Ⅱ [Ver.2.0] (ティターンズ)
「機動戦士Zガンダム」に登場するティターンズの黒いガンダムMk-II、MGVer.2.0シリーズで再登場。 初回販売のエゥーゴ版から、腰の回転ギミックが追加されて、よりポーズづけが良くなりました。 付属のガンダムデカールにより1~3号機を再現可能。 尚、エゥーゴ版にあったカタパルト再現パーツはセットされていません。それだけで500円お安く。 なんか、お得です(笑)。 関節のヘタレが早く、肘や股などが緩くなりがちです。単純なパーツ割りの頭部と、股関節を作り直す事で、今でも十分に通用するクオリティーのキットだと思います。プレミアムバンダイでVer.2.5的なキット出ないかなぁ。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/960 #ガンダムMK-Ⅱティターンズ #黒いガンダム #MG #ガンプラ #機動戦士Zガンダム
機動戦士Zガンダム MG No.085 バンダイShining KazutaZ
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RX-178 ガンダムMK-Ⅱ(ティターンズ) MG Ver2.0
「こりゃあ、始末書じゃ済まないな…」 地球連邦軍特殊部隊(ティターンズ)試作型モビルスーツ 「ガンダムMK-Ⅱ ティターンズ)。 開発はティターンズ主導で行われ、ジャミトフ・ハイマンの意向によって旧ジオン公国系の技術者は外された。開発主査はフランクリン・ビダン大尉が務め、U.C.0087年1月20日に完成。 ティターンズのフラグシップ機として開発されたが、サイド7グリーンノア1内での運用試験中にフランクリンの息子カミーユ・ビダンにより奪取され、そのままエゥーゴに捕獲される。結局はティターンズ所属のエマ・シーンの離反により、3機がエゥーゴの手に渡る。4号機はMk-II強奪事件以前にグリーンノア1内で実施された高速機動試験中に墜落事故を起こしたとされる。 MG Ver.2.0のキット。白いエゥーゴ仕様のカラーバリエーションキットで、付属武器なども全部一緒です。 黒いMK-Ⅱの出番は少ないですが、強烈な印象を残しましたね。 今なら敵側に一体位残ってマイナーチェンジで登場しそうですが……。 MG Ver.1.0 https://muuseo.com/kazutaz100/items/49 #黒いガンダム #機動戦士Zガンダム #ガンダムMK-Ⅱティターンズ #MG #ガンプラ
機動戦士Zガンダム MG No.085 1/100 バンダイShining KazutaZ