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LV-ZGMF-X23S ヴァンセイバーガンダム (VS ASTRAY)
ライブラリアンがプロトセイバーのデータを基に開発した機体。セイバーと同じく変形型で、より飛行性能が強化されている。「ヴァン」はフランス語で「風」を意味する。 当初のパイロットはカーボンヒューマンとして再生された、元ザフトの「英雄」グゥド・ヴェイア。その後、地上でのイライジャとの戦闘中ゴタゴタがあって、以後イライジャ機として運用される。 ライブラリアン・シリーズで唯一のDESTINYからの流用となったヴァンセイバー。元のセイバー自体、アニメ放映終了後に追加発売されたキットで、スタイリッシュにアレンジされています。MAへの変形も可能です(いつもの寝転びですが)。 セイバー自体活躍も少なく、あの派手な機体色にしては印象も薄かったので、こうしたキット流用で再び脚光を浴びさせるのは良い事だと思います。 目を引く大きな変更点はカラーリングと翼の位置ぐらいでしょうか。元々サーベルがあった場所に追加パーツを咬ませて、羽をつけるようになっています。肩に羽をつけたら操縦しづらいだろうなぁと思うのですが、そこはさすがライブラリアン!飛行性能は強化されているとの事です(笑) カオスガンダムとか如何にもこのシリーズにあってそうですが、魔改造されず……。 こちらも現在、市場では売り切れ状態で、プレ値で取引されてます。 #ヴァンセイバーガンダム #ガンダムSEEDVSASTRAY #ガンプラ #1/100
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MBF-P05LM3 アストレイミラージュフレーム サードイシュー (VS ASTRAY)
ロンド「チクショウ、また負けた!何故だ!」 オギコ「姉さんがどうしても四つ足に変形させたいって、その費用稼ぐために、あの派手な武器売ちゃったからじゃないですか?」 ロンド「……、取り返してこい!」 オギコ「え!」 セカンドイシューへの改修の際に取り外した装備を再び装備した姿。 頭部にはガンダムアストレイ ミラージュフレーム(1st)のミラージュコロイドセンサーアンテナが追加され、腕部と脚部にはBソードとAソードが追加装備されている。機体性能もさらに上がっているが、もはや人間では操縦できないほどとなっており、パイロットは人間であることを捨て去るレベルの改造を施す必要がある。ファーストイシューと同様のグラディエーターモードとセカンドイシューと同様のブルートモードへの変形も可能としている。 人間である事を捨て去る改造……。 こちら、全部乗せ状態にしたミラージュフレーム。設定同様、ミラージュフレームのキットから必要パーツを持ってきて付けると完成。色々とパーツが干渉して、絶対強いと思えない(笑) 変形後の各形態は、これはこれでカッコ良い。 しかし、刺すことしか考えてないな(笑) #アストレイミラージュフレームサードイシュー #ガンダムSEED #ガンプラ #小改造
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MBF-P05LM2 アストレイミラージュフレーム セカンドイシュー ブルートモード (VS ASTRAY)
通常形態の『タイラントモード』からガイアガンダムのように四足歩行モード『ブルートモード』へ変形。 この形態では必殺技『ブルート・フォースアタック』(英語で「総当たり攻撃」の意)を放つことができる。 が、ここまでしても叢雲劾にはまったく太刀打ちできなかった。 ゾイドのようなMSですが、獣というよりかは、どこかカエルっぽい? 通常形態の頭はカブトムシだし、コンセプトがよく分かりません。 変形するため腕と脚の取り付け方法が変更され、結果、大幅な可動域の向上につながっています。 #アストレイミラージュフレームセカンドイシュー #ブルートモード #ガンダムSEED #1/100 #ガンプラ
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MBF-P05LM2 アストレイミラージュフレーム セカンドイシュー (VS ASTRAY)
ロンド・ギナ・サハクが改良を加えたミラージュフレーム。超至近距離での戦闘のみに特化した機体。 変形機構も加えられている。 この機体を扱うためロンド・ギナ・サハクはついに自身にまで改造を施した。 (マジ!?) 割と普通だった「ミラージュフレーム」を元に更なる魔改造が施されたセカンドイシュー。 全身がどキツい紫メインのカラーとなり、四肢には獣の爪のようなパーツが加えられ、頭部にはカブトムシのようなツノが……。ガイアガンダムのように四足歩行モード『ブルートモード』へも変形します。 武器はランナーの関係からか、通常のアストレイのパーツが付いてきます。ここまで異色なデザインだと、ビームライフルやシールドはいらないような。 こちらは何故か当時から人気がありました。市場には在庫が残っておらず、シリーズで一番のプレ値で取引きされてます。 関節が緩くなりやすいのと、ポロリも激しいので、再販されればもう一体くらい買っておきたいMSです。 #アストレイミラージュフレームセカンドイシュー #ガンダムSEED #ガンプラ #1/100
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LN-ZGMF-X13A 二クスプロヴィデンスガンダム
「圧倒的な攻撃で戦意を喪失させる。そうすれば敵を必要以上に傷つけなくて済む」 プロヴィデンスガンダムを強化、再設計された機体。ドラグーンシステムをより効率よく扱うための改良が施された。(え?) パイロットは『プレア・レヴェリー』。 魔改造集団ライブラリアン、渾身の一撃とも言える二クスプロヴィデンスガンダム。「ニクス (Nix)」とは「吹雪」を意味する。 バックパックは「ドラグーンストライカー」として着脱可能で、他の機体に装着、または別のストライカーを装着することができる。 初めてこれを見た時にはぶったまげましたが、当時ほぼ半額で投げ売りされていたので、複数体買って武器を組み替えて遊びましたね。 両肩をドラグーンにしたり、赤いプロヴィデンスで組んだり、楽しかったです。全部どこかに行ってしまいましたが……。 逆に、この二クスプロヴィデンスとして組んだのは一番最後に買ったキットでした。 深く考えないで遊ぶと、とても楽しいキットです(笑) #二クスプロヴィデンスガンダム #ライブラリアン #魔改造 #ガンダムSEEDVSASTREY #ガンプラ
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MBF-P05LM アストレイミラージュフレーム グラディエイターモード (VS ASTRAY)
ミラージュフレームの接近戦モード。腕そのものがソード形態となっている。 (ジャンクマンとかと一緒で生活不憫タイプ) 頭部が180度回転し後頭部の第2の顔が出現。 Aソード(アンクレットソード:脚部に3本ずつ装着された爪のような実体剣)とBソード(ブレスレットソード:腕部に装備されたこの剣は、セカンドリバイへの対抗策であり、射撃ビーム兵装と実体剣の複数の性質を有するマルチウェポンとなる)が展開され、鬼のような姿となる。 V字のアンテナも存在せず、額に通信用1本、後頭部に2本のミラージュコロイドセンサーアンテナが設置されどこまでも異質な雰囲気を漂わせる。 厨二病、万歳〜!(笑) 単純な変形でもイメージが随分と変わります。腕部はアストレイの拳部が背部に回るので、ビームサーベルを握る事も可能。こんな攻撃ができるガンダムは珍しいですね。 紫で野獣モードっぽいと、必然的にアレを思い出してしまうのですが……、パクった? #アストレイミラージュフレーム #グラディエイターモード #VSASTRAY #ガンプラ
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MBF-P05LM アストレイミラージュフレーム (VS ASTRAY)
ロンド・ギナ・サハクが搭乗するアストレイシリーズの5号機。最新技術であるVPS装甲と特殊ミラージュコロイドを搭載している。 パーツ状態で行方不明となっていたプロトアストレイの5号機をライブラリアンが改修した機体。 ゲイルストライクやレーゲンデュエルのような再製造した機体を独自改修したものが多いライブラリアン所属のMSの中では唯一のオリジナル機からの改造機である。 パイロットはカーボンヒューマンとして蘇ったロンド・ギナ・サハク。かつて自分を殺した叢雲劾に復讐する為にこの機体を駆る。 通常形態(通信/指揮官用)のコマンダーモードから、格闘形態のグラディエーターモードへの変形機能が追加されている。 こちらは通常形態。 魔改造集団、ライブラリアンにしては割とおとなし目な追加装備(ってか、慣れたから?)。 この紫カラーのアストレイもカッコイイ。まぁ、クルッと頭を回転させて本領発揮なんですけどね。 因みに再販も中々されないので、軽くプレ値となっています。 #アストレイミラージュフレーム #VSASTRAY #ガンプラ #1/100
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LN-GAT-X207 ネブラブリッツガンダム 1/100
ライブラリアンがブリッツガンダムを基に開発し、ゴールドフレーム天ミナの武装を装備した機体。ミラージュコライド・テレポートと呼ばれる瞬間移動能力を有している。 VS ASTRAYより、ネブラブリッツガンダム。「ネブラ」はラテン語で「霧」を意味する。 瞬間移動能力!ついに悟空の域まで達したか、ガンダム!と思いきや、これはカラクリがあるようです。(長いので省略) オリジナルの武装ではなく、ブリッツにアマツのマガノイクタチのランナー、新規ランナー一枚が追加されています。赤いノーマルブリッツとして組むこことも可能です。 シリーズの他機体よりも随分カッコ良くまとまっていて、強そうですねぇ。副官的存在で使えそうな機体です。 因みにパイロットは11歳の小娘で、20人クローンがいるらしく、それに合わせこの機体も20機あるようです。(カラクリの内容) 関節がヘタってきてるので新規で欲しいけど、なかなか品不足でプレ値になってますね。 まぁ当時、これだけはそこそこ売れていたようにも思いますが。 キットはちょっとオススメ。やるじゃん、ライブラリアン! #ネブラブリッツガンダム #VSASTREY #ライブラリアン #ガンプラ
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MBF-P01 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム MG
ロンド姉弟が搭乗するアストレイ1号機。持ち出す際、ヘリオポリス襲撃が始まってしまい、右腕を失っている。 こちらはMGの商品で、MGアストレイの金メッキカラーバリエーションに、MGデュエル用バズーカが付属したものです。 元々はイベント限定品でしたが、ガンダムベース東京でも発売された物です。今でも売っているかは定かではありません。 無印の1/100には右腕をパージした際の肩パーツが新規追加されましたが、こちらにはありませんね。 MGアストレイバリエーションもMGユニコーンガンダム以上に増えてきたので、そろそろ消化していかねば。 #ガンダムアストレイゴールドフレーム #MG #イベント限定品
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LH-GAT-X103 ヘイルバスターガンダム (VS ASTRAY)
ライブラリアン「なんかさぁ、前に改造した二機の人気がイマイチなんだよね」 バイト「マジっすか、めっちゃかっこいいじゃないですか!」 ライブラリアン「何故か悪趣味とか言われちゃうんだよねぇ」 バイト「何言ってんすか、めっちゃカッコイイっすよ、どうだ、俺のガンダム感、ハンパねぇじゃないっすか」 ライブラリアン「だよなぁ、何が悪いんだろ?」 バイト「先輩、色じゃないっすか?オレ、ガンプラ作るとき、何でもツヤ消し黒で塗ってましたよ!筆で塗ってもムラ少ないし、かっこいいじゃないっすか!やっぱ!」 ライブラリアン「………。黒か」 ライブラリアンにより砲撃に特化していたバスターガンダムをより精密な射撃が行えるよう改良が加えられた機体。近〜遠距離射撃能力が格段に向上している。 魔改造VS ASTRAYシリーズから ヘイルバスターガンダム。何があったのか、前の2機よりデザインも纏まっていて、特に違和感も無し。 オリジナル機よりもカッコよくして、どうするんだよ!なんてツッコミたくなるカッコよさ。(いや、前の2機もカッコいいですよ)。 背中の2つの大砲もオリジナルのバスターガンダム以上に動き、合体も可能でした。 肩周り武装のボリュームが増した為、角度によって顔が見えなくなってしまったのがちょと残念かなぁ。 #ヘイルバスターガンダム #ガンダムSEED #ガンプラ #1/100
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GAT-X102-T デュエルガンダム(テスト機カラー)
レーゲンデュエルを元のデュエルのパーツだけで組んだテスト機イメージ仕様です。 このシリーズ、成型色の違う元キットで組めるのも魅力の一つなんですねぇ。 ガンダムのテスト機カラーの定番といえばオレンジ。このカラーがデュエルにも似合ってるように思います。 因みに、公式ではなく、オラ設定です。 レーゲンの一部装甲をまとっても良い感じ。ってか、普通のMSに見えますね。大型砲のゲイボルグが行方不明に。誰か他の子に持たせてそのまんまなんだろうなぁ。 #デュエルガンダム #1/100 #ガンプラ #オラ設定
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LR-GAT-X102レーゲンデュエルガンダム (VS ASTRAY)
「かぁさん、アレ、何処いちゃったかな?あれ?」 「アレってなんですかぁ?」 「アレだよ、アレ」 「あぁ、アレなら、お父さん肩上がらないって、膝に付けちゃったでしょ。膝についてますよぉ」 デュエルガンダムをベースにオールレンジで戦えるように様々な武装を加え、改良された機体。搭載された武装は任務内容により変更可能。 VS ASTRAYシリーズ第2弾となるレーゲンデュエル。ゲイルストライク同様な組み替え魔改造に加え、今回はオレンジに薄紫とMSであまり見かけない色のブレンドも刺激的。 顔はZ系に。足も伸びて、シュッとしたイメージに。うん〜、なんか…、悪くない、いやむしろカッコイイぜ! 当時は投げ売りでしたが、今では品薄になり一部値段が高騰するシリーズ。でもレーゲンデュエルは割と安定な値段です(笑) 個人的にはオススメなガンプラなんですyo! #レーゲンデュエル #VSASTRAY #ガンダムSEED #ガンプラ #1/100
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LG-GAT-X105 ゲイルストライクガンダム (VS ASTRAY)
漫画「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」に登場する機体。 ライブラリアン(秘密結社)がストライクガンダムを独自に改修・再設計。型式番号冒頭の「LG」は「ライブラリアン・ゲイル」の略であり、「ゲイル」は英語で「疾風」を意味する。パイロットはND-HE。ND-HEは叢雲劾のデータをベースとしたカーボンヒューマンであるため、その改修内容はブルーフレームセカンドに類似する。 1/100「エールストライクガンダム」を元に新規パーツと魔組み替えで発売された「ゲイルストライクガンダム」。 秘密結社は何を考えたのか、盾は背部に配置、アーム部分が短く前側をカバーする気が全然なかったり、腰横のパーツを肘にくっ付けちゃったり、ウイングソーという巨大な刀もエールストライカーの羽であったり、再設計という名の魔改造に当時はズッコけたものです。 今となれば、ビルドファイターズ系の元祖ですかね。 当時はこれをカッコいいと素直に喜ぶキッズが少なかったのか、すぐ半額以下に。が、自分はこういう狂った企画アリなので何体か買って組み替えを楽しんでいました。 最後の写真は、ウイングソー(剣)の接続位置を変更し、一部パーツを元の位置に組み、顔をストライクに戻したものです。 こうして見るとカッコいいような……。いや、元々カッコいいんですよ!(え?) #ゲイルストライクガンダム #機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY #1/100 #ガンプラ
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