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MBF-P01 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 1/100
オーブでスペシャル機を表す金色のフレームを持つ。他のアストレイとは異なり、両腕の掌に増設された連合MSと共通の武器接続プラグを有するためデュエルを初めとするG兵器などの専用ウェポンをプロテクトの解除なしで使用できる。 ヘリオポリスからの脱出時に退路を切り開くためにゲイボルグを使用した折に、整備の不充分さから右腕がバーストを起こし、機体への悪影響を防ぐために排除され、喪失。元々は脱出時にナチュラル用OSのデータとオプション装備のデータも本機にコピーされ持ち出されるはずだったが、データ量の多さからコピーしきれず、レッドフレームとブルーフレームに写されることとなった。 ヘリオポリス襲撃の折に本国からの処分命令を無視しロンド・ギナ・サハクが自らの野心のために持ち去った。 フレームは全てメッキ仕様。外伝作中で使用されたデュエル用バズーカと、右腕をパージした際の肩パーツが新規追加されました。 ただのカラバリではない嬉しい配慮。最初のストレイクの1/100が発売されてから7年後の発売。 今ならプレミアムバンダイ商法で売られそうなアイテムですね。
機動戦士ガンダムSEEDASTRAY 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MBF-P02 ガンダムアストレイレッドフレーム 1/100
「機動戦士ガンダムSEED」の放映終了後もその人気は衰えず、新作プラモがリリースされました。その一つとして発売されたのがこの「アストレイレッドフレーム 」。 Gガン以降、メインガンダム5体の内2体は1/100で発売されないというジンクスを見事打ち破っただけでなく、外伝の主役まで1/100で出るとは。しかも後発とあって本家のMSを上回る可動範囲や、専用の手首バリエーションが付くなど、至れに尽せり。 一瞬ですが、シャイニングから乗り換えようとも考えました。乗り換えていたら「AstrayKazutaZ」になっていたかもですねぇ(笑)。 その後も様々なシリーズやバリエーションが展開されるアストレイ。嬉しいというよりかは「また作らないといけない」的な感じです。 そう考えると、この時の商品化が感情的にはMAXだったのかなぁ。 #ガンダムアストレイレッドフレーム #1/100ガンダムSEED #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEEDASTRAY 1/100ガンダムSEED No.10 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MBF-P02 ガンダムアストレイレッドフレーム MG
「ガーベラ・ストレートが敵を斬る!赤のフレームのアストレイ」 オーブ連合首長国のモルゲンレーテ社が開発した〝G〟の技術を盗用し開発したアストレイの2号機。この機体を含め3機が生産された。独自の技術を盛り込まれており、基本性能は高い。ナチュラル用のOSを搭載しているが、まだ実用に至っていない製品のため、擬似人格を持つコンピューター〔8(ハチ)]のサポートで操作されている。 公式外伝『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』より、ガンダムアストレイ レッドフレームのMGです。 プレミアムバンダイ限定商品となっています。 数々のバリエーションの基になるアストレイレッドフレーム。代表的な武器ガーベラ・ストレートとは別に、兄弟剣であるもう一本の大刀、タイガー・ピアスも付属しています。(同じ物ですが) 剣はふくらはぎ、腰部の左右両方にマウント可能。 人気な機体なだけに、一番シンプルなこれがプレミアムバンダイ限定販売というのが残念なところです。 数あるアストレイの商品の中でも、一番細身にアレンジされているのが特徴です。 #ガンダムアストレイレッドフレーム #MG #機動戦士ガンダムSEEDASTRAY #1/100
機動戦士ガンダムSEEDASTRAY MG 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ