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GAT-X105+A1130 ライトニングストライクガンダム (MG Ver.RM) (SEED MSV)
ストライクの稼働時間延長のため開発された強化バッテリーバックを装備したストライクガンダム。 長距離狙撃をメインとした武装が施されていた。(参考資料:MS大全集2013年より) 発売されたMGは形式が「P204QX」になってました。何が変わったのか分かりませんが……。 設定ではI.W.S.P.と同様に要求されたスペックを満たせずにお蔵入りとなった幻のストライカーパック。こちらもオーブ連合首長国に流出している。 キットはMGストライクガンダムVer.RMに合わせてプレミアムバンダイで発売されたもの。 腕部に搭載されたレールガン「70-31式電磁加農砲」は連結し、砲身部分が展開。Vガンダムの「物干し竿」のような武装になります。ライトニングパックは各部が可動し「オーバードライブ」状態に。 追加装甲がレールガンを構えるクリアランスを奪い、構えづらい。加えて結合部分が外れやすく、ストレスですかね。 元は2003年に開催された「機動戦士ガンダムSEEDメカコンテスト」のストライクガンダムカスタマイズコンテストにおいて、一般公募の中から選ばれたデザインを再デザインしたものらしいです。 最近デザインされたものかと思いきや、随分昔からあったのを知って驚きました。 METAL BUILDでも展開してますが、なぜ今出てきたのか? 鎌を持たせたらちょっとフォビドゥンっぽいかも。 #ライトニングストライクガンダム #MSV #MG #ガンプラ #機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED MSV MG「プレミアムバンダイ」限定販売 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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No.090 ストライクガンダム+I.W.S.P.
店頭プロモーションビデオなどに登場した“ストライクガンダムI.W.S.P.”。 ストライクガンダム本体は成形色をリアルなダークトーンカラーで再現。 I.W.S.P.に装備された9.1m対艦刀は取り外してストライクガンダムに装備可能。 PGストライクガンダムに付属した武器“グランドスラム”がMGサイズになって付属します。 背負い物シリーズの中でも最大級のボリューム! 専用パーツなどを使えば他同シリーズのMSにも背負わせる事が出来ます。 背負い物はMS本体のデザインよりも大変な仕事だなぁと思う。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/914 #I.W.E.P #ストライクガンダム #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MSV MG No.090 バンダイShining KazutaZ
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GAT-X105+P202QX ストライクガンダムIWSP (MG) (SEED MSV)
ストライクガンダムがI.W.E.Pを装備した状態。I.W.E.Pに搭載された様々な装備が使用可能となっている。 I.W.E.Pとは…? 『ガンダムSEED MSV』で設定されたストライカーパック。I.W.S.P.とは統合兵装ストライカーパック (Integrated Weapons Striker Pack) の略称。P.M.P社がエールストライカーの機動性、ソードストライカーの格闘能力、ランチャーストライカーの火力を1つのストライカーパックに統合する目的で設計した。 大戦後、地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」が、アクタイオン・インダストリー社を中心とした複数企業の技術協力を受け推進したエースパイロット用カスタマイズMS開発計画、通称「アクタイオン・プロジェクト」に基づき再生産した機体。 専任パイロットはホアキン中佐指揮下の特殊戦MS小隊に所属するパイロット、スウェン・カル・バヤン中尉。 この機体はPS装甲の消費電力と強度のバランスをとり、機体色は暗色化している。また、あらゆる戦局に対応するため、装着するストライカーは全領域型のI.W.S.P.が選択された。そしてこの本体とストライカーに改良を加えた機体が、「ノワールストライカー」を装備した「ストライクノワール」である。(この商品に合わせの新規設定) こちらMGのキットとなります。ストライクの背負い物としては最大級の大きさかも。PGストライクガンダムに付属した武器“グランドスラム”がMGサイズになって付属します。 黒いストライクノワールに繋がる機体というのが良いですね。Δ ASTRAYにも登場するとの事です。 #I.W.E.P #ストライクガンダム #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MSV MG No.095 バンダイShining KazutaZ