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F90Ⅱ ガンダムF90Ⅱ
大破したF90の2号機を改修した次世代実験機。「F90-Dash」とも呼ばれる。 オールズモビル(ジオンの残党)に奪取された2号機は火星における1号機との戦闘で、本体の60%を失っていた。幸いにも動力部分やコンピューターは無事だったらしく、奪還後にサナリィによって復元されてる。 …おいおい、また盗まれたのかよ(笑)と、ガンダムが強奪されるのはデフォルトな感じになりましたね。 ちなみに盗まれたガンダムは敵勢力の好みのより、魔改造されてるあたりも微笑ましいです(笑) 顔、胴体を含めよりF91に寄せたデザインとなっています。これはF91の初期デザインを流用したからとのことです。 F90のバリエーションキットですが、システム・インジェクション・ランナー(多色成形ランナー)を一枚を変えることによって、印象の変わる新たに機体に生まれ変わってます。この辺りはバンダイのお家芸ですね。 引き続きハードポイントを介したミッションパックの装備も可能。発売されたキットはL型のロングレンジタイプとしてですが、後に『機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の七人』に登場した際は、当時の設定画にあったインターセプトタイプとなってのとなりました。そちらのキットも是非出して欲しいです! #F90Ⅱ #機動戦士ガンダム F91 #ガンプラ #懐かしいキット
機動戦士ガンダムF91 (MSV) 1/100スケールキット バンダイShining KazutaZ
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F90V ガンダムF90 ヴェスバータイプ (MSV)
F91の特徴的な装備、「ヴェスバー」のテスト用オプションを装備した状態。 バックパックに内蔵したサブジェネレーターにより大量のエネルギーを必要とするヴェスバーとビームシールドを同時に使用可能に。また限界稼動時の排熱に対処するため、両肩部および両脚部にスタビライザー兼用の放熱フィンが装備されている。 先に発売されたF90のキットの装備替えバージョン。追加パーツはほぼ青色ランナー一色で、一部シールが付属します。脚の放熱フィンはストッパーなどもなく、なんとなく摩擦で止まる感じ。なので、ポーズ毎に下がってきます。ポロリも多いです。 が、こういう実験機って設定、燃えます。 #F90 #ガンダムF91 #ガンプラ
機動戦士ガンダムF91 (MSV) 1/100スケールキット バンダイShining KazutaZ
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F90 ガンダムF90 (MSV)
「サナリィ」の小型MS開発計画「F計画」によって開発されたガンダムF90の1号機。目的に応じて装備を選択するミッション・バック方式を採用。 『機動戦士ガンダムF91』におけるMSVの一つに当たり、映画の公開(1991年3月)に先駆けて前史として発表された。当時ネットもなく、アニメ誌等も見てなかったので、たまたま訪れた模型屋で見つけました。システムインジェクションなど色プラの技術に驚いたのを覚えてます。 それまでのモビルスーツの平均的な全長は18mから25mほどだったのに対して15mほどの平均全長になっているため、F90やF91のシリーズでは1/100スケールプラモデルの大きさが、それまでの1/144スケール相当となってます。 写真はMGでF91が出た時に再販品で買い揃えたものです。当時のすぐ剥がれるシールに悪戦苦闘した思い出があったので、今回はあまりシールを貼らないようにしました。30年近く前のキットですが、スタイルもそれほど悪くないのではないでしょうか? デサインは「大河原邦男」大先生ですが、大河原ガンダムの到達点のように思います。以降も人気のガンダムをデサインしますが、どこかこのF90の面影を感じますね。 MGでの参考出展があったけど、お蔵入りに。。F91 Ver2.0も出たので、そのフォーマットで一気にF91MSV関連のガンダムをリメイクしてほしいです。 #F90 #F91 #機動戦士ガンダムF91
機動戦士ガンダムF91 (MSV) 1/100スケールキット バンダイShining KazutaZ