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RGM-79[G]陸戦型ジム MG
MS早期投入のあおりを受け、試験的に量産された機体。陸戦ガンダムの生産ラインを使用したため、後のジムとは相互性が低いが、性能は高い。ただし、コストがかかるため、本格的な量産は行われなかった。 「第8小隊」より陸戦型ジムです。そもそも陸戦ガンダムがRX-78の簡易版であるガンダム顔のジムであり、その簡易版のジムって何だよと当時はブツクサ言ってたような……。今ではどうでも良いですけどね。 MG陸戦型ガンダムのバリエーションキットとなりますが、新規の武器、ロングレンジビームライフルとミサイルランチャーが付くの魅力です。(劇中、このカラーでロングレンジビームライフルの使用は無いですが) 古いキットなので、そんなに動く事もないのですが、ジムなので十分と思えてしまう。ガンダムより小顔に見えるからか、スタイルも良くなったような気もします(笑) #陸戦型ジム #08小隊 #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム第08MS小隊 MG No.040 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.033 RX-79[G]ガンダムEz8
MG陸戦型ガンダムの内部フレームをベースに、外装などを新規パーツに変更したもの。 基本的な仕様は陸戦ガンダムと同じ。1/20シロー・アマダのフィギュア付き。 胸部前面はほぼ新規パーツ。設定にある開閉ギミックと内部メカニックも再現されています。 今ならパラシュート装備追加無しでは出さないかな。 #MG #ガンダムEz8 #ガンプラ
機動戦士ガンダム第08MS小隊 MG No.033 1/100 バンダイShining KazutaZ
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RX-79[G]ガンダムEz8 MG
「オレは生きる!生きてアイナと添い遂げる!」 極東方面の連邦軍で、戦闘によって大破した陸戦ガンダムを現地改修した機体。陸戦型ジムの予備パーツを使用し、耐弾性の向上と軽量化が施されている。改修により機体バランスも変更した為、ランドセルの推力も強化された。 シロー・アマダが物語り中盤から搭乗したEz8。角が無い主役ガンダムは珍しいです。 陸戦ガンダムのバリエーションキットとなりますが、HGについていたパラシュートバックが付かないのが残念です。 昔のキットなので可動範囲が狭いです。特に上半身。肩周りと首、腰があまりひねられないので、見栄を張ったポーズが決まりません。 劇中では格闘アクションシーンもバリバリなので、そろそろリメイクして欲しいです。勿論グフカスタム同様に。 #ガンダムEz8 #08小隊 #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム第08MS小隊 MG No.027 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.027 RX-79[G]陸戦型ガンダム
MGで初めて腕の内部フレームまで再現。膝関節が三重となり、劇中のような膝立ちも可能になりました。 ビス留めなど、今では使われていない仕様がMG初期の四苦八苦を物語っています。 若干頭デッカチに見ますが、今見ても概ね良好かと。ただブルーデスティニーなどの派系を考えると野暮ったすぎるかもしれませんね。 リメイクされるにしても完全新規でなく、ドムやリガズィ見たいなVer.1.5的なアップデートで終わりそうです。 #08小隊 #陸戦ガンダム #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム第08MS小隊 MG No. 027 バンダイShining KazutaZ
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RX-79[G]陸戦型ガンダム
「これだけは言っておく…絶対に死ぬな」 RX-78から宇宙仕様の装備を全て排除し、先行量産型として再設計された機体。コスト削減の為、コア・ブロック・システムなどは排除されているが、重要部分のパーツはRX-78と同じものを流用している為、基本性能は高い。 当時「え、まだガンダムいるの〜」無理な設定だなぁと、ちょっと敬遠していた陸戦ガンダム。最初出たプラモデルも当時人気のMGザクをダウンサイズしたようなザクとのセット販売でした。今となっては特に気にもなりませんが(笑) MGシリーズでは割と早めの登場となり驚いたものです。 何もかも頭を小さくするな!との風潮があった為か、設定画よりも頭がデカくなってしまった陸戦ガンダム。まぁ無骨な陸戦型というイメージ的にはありかな。 当時のABS素材がガチガチだったので、割とヘタるのも早く、何体か買っています。膝立てが自然に決まる最初のMGかも。 HGUCではリニューアルもされ、その派系機もたくさん出ているので、MGでも是非リニューアルして、いろいろ出して欲しいです。 #陸戦型ガンダム #機動戦士ガンダム第08MS小 #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム第08MS小隊 MG No. 027 バンダイスピリッツShining KazutaZ