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相馬焼 酒盃
福島県の焼き物です。 左を向いている馬を左馬といい、「右に出る者はない」として縁起が良いとされています。
焼き物、ceramic、ぐい呑、酒盃 相馬焼 愛媛県松山市 2000年代交盃知愛
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柿の蔕 酒盃/森田十雨
焼き物、ceramic、ぐい呑、酒盃 柿の蔕 鳥取市 2021年7月交盃知愛
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斗々屋 酒盃/大前悟
焼き物、ceramic、ぐい呑、酒盃 斗々屋 阪急神戸 2020年交盃知愛
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流れ釉酒盃 斑唐津/梶原靖元
巷談舎での個展で購入。 シンプルな造形と薄掛けの釉薬、砂岩の土味が魅力的です。
焼き物、ceramic、ぐい呑、酒盃 唐津焼 巷談舎 2021年6月交盃知愛
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備前酒觴 / 小山冨士夫 古山子作
1900年 岡山県浅口郡玉島町で生まれる 1925年 京都の真清水蔵六に師事して京都で作陶を始める 1941年 中国古窯址の調査旅行を行い定窯古窯址を発見 1955年 日本陶磁協会の創立10周年を記念として「宋磁名品展」を開催 1959年 文化財保護委員会事務局無形文化課文化財調査官に就任 1960年 文部大臣賞藝術選奨(評論)受賞 1961年 イギリス東洋陶磁協会名誉会員となる 1966年 鎌倉の自宅に「永福窯」を築く 1967年 日本工芸会理事長に就任 1969年 骨董百話を藝術新潮に83回にわたって寄稿 1971年 勲三等瑞宝章を授章 1972年 神奈川県文化章を授章。岐阜県土岐市五斗蒔に「花の木窯」を築く 1975年 75歳で死去
焼き物、ceramic、ぐい呑、酒盃 備前焼 2021年5月交盃知愛