-
ホットウィール カーカルチャー エキゾチック・エンヴィー Ver.2021 マクラーレン セナ (3台目)
Alvin Chan Ryu Asada マテルインターナショナル セットで2200円katoh13mima59
-
ホットウィール カーカルチャー エキゾチック・エンヴィー Ver.2021 マクラーレン セナ (2台目)
2021年7月10日にヤマダ電機で購入。世界各国の名だたるスーパーカーをテーマとしたカーカルチャー「エキゾチック・エンヴィーVer.2021」の全5種類のうちの1種類。現代のエキゾチック・ハイパーカーの代表格であるイギリスのマクラーレンセナ。今は亡き故リュウ・アサダ氏によるデザインである。デビュー作のベーシックカーで登場した時はフロント周りの彩色が一切ないのっぺらぼうなカンジだったが、本シリーズではベーシックカーの時とは違いフロント周りのヘッドライトはもとより、エンブレムやグリルに至るまでしっかり再現されているのが最大の魅力である。ボディカラーは一見ホワイトかと思いきやライトグレー。その色とは真逆の黒い10スポークホイールもまたカッコよさを引き立てている。また、元々はベーシックカーで登場した車種だったが、今回のプレミアムラインでのデビューに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。2台目なので開封はしないコトにしている。
Alvin Chan Ryu Asada マテルインターナショナル 670円katoh13mima59
-
ホットウィール オレンジ&ブルーアソート MIX-B '69 フォード トリノ タラデガ
Alec Tam マテルインターナショナル 440円 ヤマダ電機katoh13mima59
-
ホットウィール オレンジ&ブルーアソート MIX-B '70 ダッジ ヘミ チャレンジャー (2台目)
Phil Riehlman マテルインターナショナル 440円 ヤマダ電機katoh13mima59
-
ホットウィール オレンジ&ブルーアソート MIX-B '69 フォード トリノ タラデガ (2台目)
※このホットウィールは、2021年7月6日にわたくしの会社の人のモトへと旅立っていきました。そのため現在わたくしの手元にはありません。
Alec Tam マテルインターナショナル 440円 ヤマダ電機katoh13mima59
-
ホットウィール オレンジ&ブルーアソート MIX-B '18 カマロ SS
Brendon Vetuskey マテルインターナショナル 440円 ヤマダ電機katoh13mima59
-
ホットウィール オレンジ&ブルーアソート MIX-B '71 ポルシェ 911
Jun Imai Ryu Asada マテルインターナショナル 440円katoh13mima59
-
ホットウィール オレンジ&ブルーアソート MIX-B '70 ダッジ ヘミ チャレンジャー
※このホットウィールは、2021年7月6日にわたくしの会社の人のモトへと旅立っていきました。そのため現在わたくしの手元にはありません。
Phil Riehlman マテルインターナショナル 440円 ヤマダ電機katoh13mima59
-
ホットウィール カーカルチャー エキゾチック・エンヴィー Ver.2021 '16 ブガッティ シロン
2021年7月2日にトイスタジアムで購入。世界各国の名だたるスーパーカーをテーマとしたカーカルチャー「エキゾチック・エンヴィーVer.2021」の全5種類のうちの1種類。日本における発売日は同年7月3日だが、その日より1日早くでの入手となり事実上のフライングゲットである。エキゾチックハイパーカーの代表格であるブガッティヴェイロンの後継車であるシロン。コチラも今は亡き故リュウ・アサダ氏によるデザインである。水色と黒のコントラストがカッコよく、ボディサイドのCのようなカタチのラインもシルバーで塗り分けられている。本シリーズでは新車種のヴァルハラを差し置いて一番人気だった車種。また、元々はベーシックカーで登場した車種だったが、今回のプレミアムラインでのデビューに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。 #フライングゲット
Ryu Asada マテルインターナショナル セットで3680円 トイスタジアムkatoh13mima59
-
ホットウィール カーカルチャー エキゾチック・エンヴィー Ver.2021 マクラーレン セナ
2021年7月2日にトイスタジアムで購入。世界各国の名だたるスーパーカーをテーマとしたカーカルチャー「エキゾチック・エンヴィーVer.2021」の全5種類のうちの1種類。日本における発売日は同年7月3日だが、その日より1日早くでの入手となり事実上のフライングゲットである。現代のエキゾチック・ハイパーカーの代表格であるイギリスのマクラーレンセナ。今は亡き故リュウ・アサダ氏によるデザインである。デビュー作のベーシックカーで登場した時はフロント周りの彩色が一切ないのっぺらぼうなカンジだったが、本シリーズではベーシックカーの時とは違いフロント周りのヘッドライトはもとより、エンブレムやグリルに至るまでしっかり再現されているのが最大の魅力である。ボディカラーは一見ホワイトかと思いきやライトグレー。その色とは真逆の黒い10スポークホイールもまたカッコよさを引き立てている。また、元々はベーシックカーで登場した車種だったが、今回のプレミアムラインでのデビューに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。 #フライングゲット
Alvin Chan Ryu Asada マテルインターナショナル セットで3680円katoh13mima59
-
ホットウィール カーカルチャー エキゾチック・エンヴィー Ver.2021 アストンマーティン ヴァルハラ コンセプト
2021年7月2日にトイスタジアムで購入。世界各国の名だたるスーパーカーをテーマとしたカーカルチャー「エキゾチック・エンヴィーVer.2021」の全5種類のうちの1種類。日本における発売日は同年7月3日だが、その日より1日早くでの入手となり事実上のフライングゲットである。マーク・ジョーンズ氏によるデザインのアストンマーティンヴァルハラコンセプト。本シリーズがデビュー作の新車種となっている。アストンマーティンヴァルキリーの後継車で、F1カーのテクノロジーが注ぎ込まれており、実車の販売価格はヴァルカンよりは高くはナイが、1億円オーバーのハイパーカーである。最新の007の映画において劇中車としても登場しており、レトロエンターテインメント辺りで出てきそーだ。「※同年10月30日発売のレトロエンターテインメントにて、007の劇中車として登場した。」 #フライングゲット
Mark Jones マテルインターナショナル セットで3680円 トイスタジアムkatoh13mima59
-
ホットウィール カーカルチャー エキゾチック・エンヴィー Ver.2021 アストンマーティン ヴァルカン
2021年7月2日にトイスタジアムで購入。世界各国の名だたるスーパーカーをテーマとしたカーカルチャー「エキゾチック・エンヴィーVer.2021」の全5種類のうちの1種類。日本における発売日は同年7月3日だが、その日より1日早くでの入手となり事実上のフライングゲットである。イギリスのアストンマーティンが生んだサーキット専用車両であるヴァルカン。マクラーレンセナ同様コチラも今は亡き故リュウ・アサダ氏によるデザインである。実車の販売価格は2億円オーバーで、まさにエキゾチックカーと言うべき1台である。オレンジのボディカラーに黒いホイールがカッコよく、ベーシックカーの時とは違ってカーボン柄も再現されているのもまた魅力的な1台に仕上がっている。また、元々はベーシックカーで登場した車種だったが、今回のプレミアムラインでのデビューに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。 #フライングゲット
Ryu Asada マテルインターナショナル セットで3680円 トイスタジアムkatoh13mima59
-
ホットウィール カーカルチャー エキゾチック・エンヴィー Ver.2021 ランボルギーニ ウラカン LP610-4
2021年7月2日にトイスタジアムで購入。世界各国の名だたるスーパーカーをテーマとしたカーカルチャー「エキゾチック・エンヴィーVer.2021」の全5種類のうちの1種類。日本における発売日は同年7月3日だが、その日より1日早くでの入手となり事実上のフライングゲットである。ホットウィールにおけるエキゾチックシリーズの定番メーカーであるランボルギーニからはウラカンが起用された。ランボルギーニ最大のヒット作ガヤルドの後継車であるウラカンはプレミアムラインでは2019年のレトロエンターテインメント、ドクター・ストレンジ以来の登場で、グレーだったその時とは違い本シリーズでは毒々しい黄緑色を纏って登場した。何気に本シリーズでは唯一のメッキホイール装着車でもある。 #フライングゲット
Leeway Chang マテルインターナショナル セットで3680円 トイスタジアムkatoh13mima59