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ホットウィール カーカルチャー スリル・クライマーズ ランチア 037
2020年9月6日に某フリマアプリで購入。パイクス・ピークに参戦していそーなラリーカーをテーマとしたカーカルチャー「スリル・クライマーズ」の全5種類のうちの1種類。イタリアのランチアがラリー専用マシンとして送り込んだ珠玉の名車がランチアラリー037。カラーはドコとなくマルティーニを彷彿させる。何気にこのランチアラリー037も本シリーズがデビュー作の新金型で、それゆえ本シリーズでは一番の人気車種だった。そのためかわたくし自身も発売日当日はゲット出来なかったため仕方なく最後の切り札みたいなカンジで某フリマアプリの力を使用して漸くゲットに至った。
Mark Jones マテルインターナショナル 1320円 某フリマアプリkatoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー スリル・クライマーズ ポルシェ 934.5 (2台目)
2020年9月5日にトイザらスで購入。パイクス・ピークに参戦していそーなラリーカーをテーマとしたカーカルチャー「スリル・クライマーズ」の全5種類のうちの1種類。2018年のメインライン以来2年ぶりの登場で、アウディスポーツクワトロ同様コチラも元々はメインラインで登場したモデルだったが、プレミアムラインでデビューしたコトに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。デザイナーはホットウィールの日本人デザイナーの二大巨頭であるリュウ・アサダ氏とジュン・イマイ氏の共同。「※ジュン・イマイ氏はもうマテルを退社してしまったが。」
Jun Imai Ryu Asada マテルインターナショナル 769円katoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー スリル・クライマーズ ポルシェ 934.5
2020年8月23日にトイザらスで購入。パイクス・ピークに参戦していそーなラリーカーをテーマとしたカーカルチャー「スリル・クライマーズ」の全5種類のうちの1種類。2018年のメインライン以来2年ぶりの登場で、アウディスポーツクワトロ同様コチラも元々はメインラインで登場したモデルだったが、プレミアムラインでデビューしたコトに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。デザイナーはホットウィールの日本人デザイナーの二大巨頭であるリュウ・アサダ氏とジュン・イマイ氏の共同。ハズレの品を買ってしまったらしく右フロントタイヤハウスにバリらしきモノがありそのせいでタイヤが回らない。「※同年9月5日に買いなおした。」「※ジュン・イマイ氏はもうマテルを退社してしまったが。」 2020年12月6日、お宝買取団にて売却。
Jun Imai Ryu Asada マテルインターナショナル 769円katoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー スリル・クライマーズ フォード RS200
2020年8月22日にトイザらスで購入。パイクス・ピークに参戦していそーなラリーカーをテーマとしたカーカルチャー「スリル・クライマーズ」の全5種類のうちの1種類。1984年にフォードがラリーで参戦するために送り込んだこの当時のラリーカーにはナイ流線型のフォルムをした悲運のラリーカー。コチラは本シリーズがデビュー作の新車種で、ランチアラリー037に一番人気を譲ったものの2番目の人気車種。ホイールも今まで見たコトがない5本スポークタイプを履いており、ヨコハマアドバンGT?をモチーフにしたカッコいいタイプ。
Mark Jones マテルインターナショナル 769円 トイザらスkatoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー スリル・クライマーズ フォルクスワーゲン ID R
2020年8月22日にトイザらスで購入。パイクス・ピークに参戦していそーなラリーカーをテーマとしたカーカルチャー「スリル・クライマーズ」の全5種類のうちの1種類。ドイツのフォルクスワーゲンが実際にパイクス・ピークに参戦している車両がモデル。コチラも本シリーズがデビュー作の新車種だが、何故かランチアラリー037やフォードRS200とは違って翌日以降でも売れ残っていた。正直フォルクスワーゲンというと乗用車、特に大衆車のイメージが強いが、市販車ではナイこーゆうマシンも製作しているコトにショーゲキを覚えた。
Mark Jones マテルインターナショナル 769円 トイザらスkatoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー スリル・クライマーズ アウディ スポーツ クワトロ
2020年8月22日にトイザらスで購入。パイクス・ピークに参戦していそーなラリーカーをテーマとしたカーカルチャー「スリル・クライマーズ」の全5種類のうちの1種類。1980年代のラリーシーンを席巻したマシンがモデルで、当時のWRCで画期的だった4WDシステムを採用して数多くの世界中のラリーファンの心を鷲掴みにした。元々はメインラインで登場したモデルだったが、プレミアムラインでデビューしたコトに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。本シリーズではランチア037ラリー、フォードRS200に次いで3番目の人気車種だった。
Dmitriy Shakhmatov マテルインターナショナル 769円 トイザらスkatoh13mima59