-
トミカ no.46 マツダ3 (新車シールなし)
※このトミカは、2023年6月28日にわたくしの現在の会社の人のモトへと旅立っていきました。そのため現在わたくしの手元にはありません。
タカラトミー 385円 ヤマダ電機 2023年6月24日katoh13mima59
-
トミカプレミアム no.39 シルエイティ (RPS13改)
616円 ヤマダ電機 2022年10月2日 2020年11月21日katoh13mima59
-
ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス「2020年Ver.」 '98 スバル インプレッサ 22B-STiバージョン 単品リストック再販Ver.
2021年2月28日にしまむらで購入。1970年代から1990年代までの20世紀のネオクラシックカーをテーマとしたカーカルチャー「モダン・クラシックス「2020年Ver.」」の全5種類のうちの1種類。2017年9月に発売された同名のカーカルチャー「モダン・クラシックス」のリバイバル版ともいえる。2020年のメインラインにおいて華々しくデビューしたインプレッサ22Bがデビューわずか1年足らずでプレミアムラインへの仲間入りを遂げた。フォグランプのSTiの文字や22Bのエンブレムの追加、テールランプの彩色の違いなどメインラインのインプレッサ22Bよりも細部の塗装がグレードアップした仕様となっている。ホイールは実車に純正で装着されていたBBS製ホイールがモチーフか。また、前述のとおり元々はベーシックカーで登場した車種だったが、今回のプレミアムラインでのデビューに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。2020年11月に日本車人気モデルが単発で再販されたトコを狙って2台目を購入するコトに至った。
Ryu Asada マテルインターナショナル 429円 しまむらkatoh13mima59
-
ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ クイック・シフターズ 2003 ホンダ NSX タイプR 単品リストック再販Ver.
2020年12月5日に仕事帰りに行ったトイザらスで購入。2020年も続投の映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第4弾。2020年のワイルド・スピードプレミアムシリーズ第3弾の「フル・フォース」に続く第4弾は「クイック・シフターズ」という副題が付き、その副題のとおり女性ドライバーが搭乗したマシンをテーマとしたラインナップとなっている。第4作目の終盤から第5作目の冒頭のシーンにおいてミアが乗っていたマシンがモデル。レティのコルベット同様、コチラも本シリーズがデビュー作の新金型で、それゆえ本シリーズでは一番の人気車種だった。トミカのNSX-Rと比較する人も居そーだ。ちなみにデザイナーはホンダ好きのリュウ・アサダ氏である。2020年11月に日本車人気モデルが単発で再販されたトコを狙って2台目を購入するコトに至った。
Ryu Asada マテルインターナショナル 769円 トイザらスkatoh13mima59
-
トミカ no.36 ダイハツ ロッキー 「初回特別仕様」
2020年12月30日、年末に再撮影した写真追加。
タカラトミー 399円 トイザらス 2020年11月21日katoh13mima59
-
トミカ no.36 ダイハツ ロッキー
2020年12月30日、年末に再撮影した写真追加。 2022年11月にBMWi4と入れ替えで絶版。一瞬「何故絶版になったんや?謎やー。」と思ったが、同年8月にハイゼットが登場したコトによる影響でトミカのラインナップにおけるダイハツ車の飽和による絶版なのだろうか。
タカラトミー 399円 トイザらス 2020年11月21日katoh13mima59
-
トミカ no.46 マツダ3 (新車シール付き)
2020年12月30日、年末に再撮影した写真追加。 2023年4月にフェラーリデイトナSP3と入れ替えで絶版。実車はまだ現行型であり「何故絶版になったんや?謎やー。」と深い謎に満ちた絶版で、かつてのアクセラスポーツとは異なりコレといったカラーバリエーションも出るコトなく絶版となった。どうせなら通常品と初回特別仕様で完全別金型モデルとして出ていたら違う結果になったはずであろう。もしも2021年に東京モーターショー2021が開催されていたら、東京モーターショー2021開催記念トミカのマツダ車枠として間違いなくカラーバリエーションが出ていたハズである。
タカラトミー 399円 トイザらス 2020年11月21日katoh13mima59