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ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス Ver.2020 ホンダ シビック EG (2台目)
2020年10月4日にヤマダ電機で購入。1970年代から1990年代までの20世紀のネオクラシックカーをテーマとしたカーカルチャー「モダン・クラシックス Ver.2020」の全5種類のうちの1種類。2017年9月に発売された同名のカーカルチャー「モダン・クラシックス」のリバイバル版ともいえる。デビュー作のワイルド・スピードプレミアムシリーズ「ファスト・チューナーズ」に続き2度目の登場となる。デビュー作であるファスト・チューナーズではスプーンのEK9を想起させる黄色と黒のカラーリングだったが、本シリーズではなんとサンリオの超有名キャラクター、ハローキティとのコラボアイテム仕様となっている。ジャパニーズマシンにジャパニーズキャラクターが採用され、ボディサイドにはカタカナで「ハローキティ」の文字が輝いており、「ホットウィール×日本」の絶頂期を裏付ける1台としてカッコ可愛く仕上がっている。本シリーズでは縦目ベンツと同じくらい人気だった車種。ホットウィール柱の男性に限らずハローキティファンの男性や女性でも欲しいのではナイだろうか。発売日当日にも全く同じモノを購入しており2台目なので開封していないが、コチラは近くインプレッサ22Bと共にハローキティの大ファンの友達のモトへ旅立つため後々わたくしのモノではなくなる。 ※このホットウィールは、2021年10月24日にわたくしの友達のモトへと旅立っていきました。そのため現在わたくしの手元にはありません。
マテルインターナショナル 693円 ヤマダ電機 2020年10月4日katoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス Ver.2020 '98 スバル インプレッサ 22B-STiバージョン (3台目)
2020年10月4日にヤマダ電機で購入。1970年代から1990年代までの20世紀のネオクラシックカーをテーマとしたカーカルチャー「モダン・クラシックス Ver.2020」の全5種類のうちの1種類。2017年9月に発売された同名のカーカルチャー「モダン・クラシックス」のリバイバル版ともいえる。2020年のメインラインにおいて華々しくデビューしたインプレッサ22Bがデビューわずか1年足らずでプレミアムラインへの仲間入りを遂げた。フォグランプのSTiの文字や22Bのエンブレムの追加、テールランプの彩色の違いなどメインラインのインプレッサ22Bよりも細部の塗装がグレードアップした仕様となっている。ホイールは実車に純正で装着されていたBBS製ホイールがモチーフか。また、前述のとおり元々はベーシックカーで登場した車種だったが、今回のプレミアムラインでのデビューに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。発売日当日にも全く同じモノを購入しており3台目なので開封していないが、コチラは近くスバリストを夢見るわたくしより1歳年下の友達のモトへ旅立つため後々わたくしのモノではなくなる。 ※このホットウィールのインプレッサは、2020年10月25日にわたくしの友達のモトへと旅立っていきました。そのため現在わたくしの手元にはありません。
Ryu Asada マテルインターナショナル 693円 ヤマダ電機katoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス Ver.2020 '98 スバル インプレッサ 22B-STiバージョン (2台目)
2020年10月4日にヤマダ電機で購入。1970年代から1990年代までの20世紀のネオクラシックカーをテーマとしたカーカルチャー「モダン・クラシックス Ver.2020」の全5種類のうちの1種類。2017年9月に発売された同名のカーカルチャー「モダン・クラシックス」のリバイバル版ともいえる。2020年のメインラインにおいて華々しくデビューしたインプレッサ22Bがデビューわずか1年足らずでプレミアムラインへの仲間入りを遂げた。フォグランプのSTiの文字や22Bのエンブレムの追加、テールランプの彩色の違いなどメインラインのインプレッサ22Bよりも細部の塗装がグレードアップした仕様となっている。ホイールは実車に純正で装着されていたBBS製ホイールがモチーフか。また、前述のとおり元々はベーシックカーで登場した車種だったが、今回のプレミアムラインでのデビューに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。発売日当日にも全く同じモノを購入しており2台目なので開封していないが、コチラは近くハローキティカラーのシビックと共にわたくしの友達のモトへ旅立つため後々わたくしのモノではなくなる。 ※このホットウィールは、2021年10月24日にわたくしの友達のモトへと旅立っていきました。そのため現在わたくしの手元にはありません。
Ryu Asada マテルインターナショナル 693円 ヤマダ電機katoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス Ver.2020 フォルクスワーゲン ジェッタ MK3
2020年10月4日にヤマダ電機で購入。1970年代から1990年代までの20世紀のネオクラシックカーをテーマとしたカーカルチャー「モダン・クラシックス Ver.2020」の全5種類のうちの1種類。2017年9月に発売された同名のカーカルチャー「モダン・クラシックス」のリバイバル版ともいえる。デビュー作である2019年のワイルド・スピードプレミアムシリーズ「オリジナル・ファスト」、2020年のワイルド・スピードプレミアムコレクターセットに続いて3度目の登場となるフォルクスワーゲンジェッタ、日本及びヨーロッパでの名称「フォルクスワーゲンヴェント」。本シリーズではシンプルイズベストな紅蓮のボディカラーを纏って登場。ワイルド・スピードの劇中車を再現した金型をそのまま使用しているためオリジナルのジェッタとはフロントマスクのデザインが全く異なるのが特徴。発売から一夜経っても買えるだろうと見て発売日当日はこのジェッタは華麗にスルーした。
Mark Jones マテルインターナショナル 693円 ヤマダ電機katoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス Ver.2020 '98 スバル インプレッサ 22B-STiバージョン
2020年10月3日にトイザらスで購入。1970年代から1990年代までの20世紀のネオクラシックカーをテーマとしたカーカルチャー「モダン・クラシックス Ver.2020」の全5種類のうちの1種類。2017年9月に発売された同名のカーカルチャー「モダン・クラシックス」のリバイバル版ともいえる。2020年のメインラインにおいて華々しくデビューしたインプレッサ22Bがデビューわずか1年足らずでプレミアムラインへの仲間入りを遂げた。フォグランプのSTiの文字や22Bのエンブレムの追加、テールランプの彩色の違いなどメインラインのインプレッサ22Bよりも細部の塗装がグレードアップした仕様となっている。ホイールは実車に純正で装着されていたBBS製ホイールがモチーフか。また、前述のとおり元々はベーシックカーで登場した車種だったが、今回のプレミアムラインでのデビューに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。
Ryu Asada マテルインターナショナル 769円 トイザらスkatoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス Ver.2020 ホンダ シビック EG
2020年10月3日にトイザらスで購入。1970年代から1990年代までの20世紀のネオクラシックカーをテーマとしたカーカルチャー「モダン・クラシックス Ver.2020」の全5種類のうちの1種類。2017年9月に発売された同名のカーカルチャー「モダン・クラシックス」のリバイバル版ともいえる。デビュー作のワイルド・スピードプレミアムシリーズ「ファスト・チューナーズ」に続き2度目の登場となる。デビュー作であるファスト・チューナーズではスプーンのEK9を想起させる黄色と黒のカラーリングだったが、本シリーズではなんとサンリオの超有名キャラクター、ハローキティとのコラボアイテム仕様となっている。ジャパニーズマシンにジャパニーズキャラクターが採用され、ボディサイドにはカタカナで「ハローキティ」の文字が輝いており、「ホットウィール×日本」の絶頂期を裏付ける1台としてカッコ可愛く仕上がっている。本シリーズでは縦目ベンツと同じくらい人気だった車種。ホットウィール柱の男性に限らずハローキティファンの男性や女性でも欲しいのではナイだろうか。 ハローキティ~こんにちは~ キティはみんなのにんきもの~ わんぱくいじわるおこりんぼうも~ やさしいキティと、いっしょなら~ つられてやさしくなっちゃうなぁ~ ハッ!!
Ryu Asada マテルインターナショナル 769円 トイザらスkatoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス Ver.2020 '72 メルセデス・ベンツ 280 SEL 4.5
2020年10月3日にトイザらスで購入。1970年代から1990年代までの20世紀のネオクラシックカーをテーマとしたカーカルチャー「モダン・クラシックス Ver.2020」の全5種類のうちの1種類。2017年9月に発売された同名のカーカルチャー「モダン・クラシックス」のリバイバル版ともいえる。1990年代のクルマが多い本シリーズのラインナップにおいて本シリーズ唯一の1970年代のクルマ。コチラは本シリーズがデビュー作の新車種で、ソレゆえ本シリーズではハローキティのシビックと並ぶ人気車種だった。通称「縦目ベンツ」で、ホットウィールとゆーよりかはまるでマッチボックスっぽいオモムキがある。カラーは一見ブラックかと思いきやダークブルー。
Mark Jones マテルインターナショナル 769円 トイザらスkatoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス Ver.2020 日産 シルビア (S14)
2020年10月3日にトイザらスで購入。1970年代から1990年代までの20世紀のネオクラシックカーをテーマとしたカーカルチャー「モダン・クラシックス Ver.2020」の全5種類のうちの1種類。2017年9月に発売された同名のカーカルチャー「モダン・クラシックス」のリバイバル版ともいえる。ホットウィールにおけるS14シルビアはデビュー作である2019年のワイルド・スピードプレミアムシリーズ「オリジナル・ファスト」、同じく2020年のワイルド・スピードプレミアムシリーズ「ファスト・チューナーズ」に続いて3度目の登場となる。3度目の登場である本シリーズではジェッタ同様シンプルイズベストなホワイトカラーを纏っており、2019年のカーカルチャー「ストリート・チューナーズ」のシルビアS15に通ずるカラーリングとなっている。奇しくもホイールもストリート・チューナーズのシルビアS15同様黒塗装のTE37風ホイール「正式名称:RR6SPM」を履いており、ストリート・チューナーズのシルビアS15と並べて写真を撮る人も多いのではないだろうか。「わたくしもその一人だったりする。3枚目の写真参照。」
Jimmy Liu Mark Jones マテルインターナショナル 769円katoh13mima59