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ホットウィール カーカルチャー ドア・スラマーズ BMW 2002 (2台目)
2020年2月2日にトイザらスで購入。サーキットを走るヴィンテージレーサーをテーマとしたカーカルチャードア・スラマーズの全5種類のうちの1種類。通称「マルニ」で、後の3シリーズの前身ともいえるクルマ。BMWのワークスカラーを纏っており、実在してもおかしくないカンジが漂っている。本シリーズではジュリアと同じくらい欲しかった車種だったりする。パッケージのイラストでは前に510ブルーバードが走っている。発売日当日にも同じモノを購入したが、コチラは2台目なので開封していない。 2021年9月23日、お宝買取団にて売却。
Jun Imai マテルインターナショナル 769円 トイザらスkatoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー ドア・スラマーズ アルファ・ロメオ ジュリア スプリント GTA (2台目)
2020年2月2日にトイザらスで購入。サーキットを走るヴィンテージレーサーをテーマとしたカーカルチャードア・スラマーズの全5種類のうちの1種類。2016年のレトロエンターテインメントフォルツァモータースポーツで華々しくデビューして以降、2017年のカーカルチャーカーズ&ドーナツ、2018年のカーカルチャーユーロスピードに続いて本作が4度目の登場。一瞬架空カラーだと思ったが、実車が存在するカラーリング。ヘッドライトの×のようなテーピングは一昔前のレーシングカーにはありがちな装備。パッケージのイラストではポルシェと510ブルーバードの間を走っている。発売日当日にも同じモノを購入したが、コチラは2台目なので開封していない。 2021年9月23日、お宝買取団にて売却。
Mark Jones マテルインターナショナル 769円 トイザらスkatoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー ドア・スラマーズ '71 ポルシェ 911 (2台目)
2020年2月2日にトイザらスで購入。サーキットを走るヴィンテージレーサーをテーマとしたカーカルチャードア・スラマーズの全5種類のうちの1種類。マグナス・ウォーカー氏が所有するポルシェ911がモデルで、このポルシェ911はメインラインでの初登場時もアーバン・アウトロー仕様のカラーリングだったが、本シリーズでも全く同じカラーリングを纏って登場した。パッケージのイラストでは一番前を走っている。また、前述のとおり元々はベーシックカーで登場した車種だったが、今回のプレミアムラインでデビューしたコトに合わせてメタルシャーシが新規で作られた。発売日当日にも同じモノを購入したが、コチラは2台目なので開封していない。 2020年12月6日、お宝買取団にて売却。
Jun Imai Ryu Asada マテルインターナショナル 769円katoh13mima59
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ホットウィール カーカルチャー ドア・スラマーズ '70 フォード エスコート RS 1600
2020年2月2日にトイザらスで購入。サーキットを走るヴィンテージレーサーをテーマとしたカーカルチャードア・スラマーズの全5種類のうちの1種類。ベーシックカーやワイルド・スピード系サイドラインでもよく見かける引っ張りだこともいえる一台。一目見たトキに、ボディーカラーは黒かと思いきやラメの入ったダークブルーだった。ゴールドのピンストライプも相まってロータスっぽい。発売から一夜経っても買えるだろうと見て発売日当日このエスコートは華麗にスルーした。パッケージのイラストでは一番後ろ、つまり最下位を走っている。
Fraser Campbell マテルインターナショナル 769円 トイザらスkatoh13mima59
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トミカ no.22 ボルボ XC60 (2台目)
2022年9月にボルボC40リチャージと入れ替えで絶版。実車がマイナーチェンジされたコトによる絶版なのだろうが、2019年にリリースされたトミカの中で唯一の後部ドア開閉ギミックがある車種だけに絶版は残念やな。と思える1台であった。また、レギュラートミカでは初となるボルボ車だったコトもあってか、将来的には相場が高騰するコト間違いナシである。
タカラトミー 396円 イオン 2020年2月2日katoh13mima59
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トミカ no.24 マツダ CX-5 (2台目)
2020年4月にトヨタカローラツーリングと入れ替えで絶版。現行型なので絶版は納得いかないが今後マツダ3や2などマツダの新車が出る布石なのだろうか。
タカラトミー 396円 イオン 2020年2月2日katoh13mima59