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Hotwheels SILHOUETTE Ⅱ
記念すべきホットウィール 始祖16車種のうちの1台、 SILHOUETTEの後継機 という設定のマシンです。 …謎車っぽい実車を リデザインした謎車… なんだか少々ややこしい♨︎ オリジナルのSILHOUETTE と比較してみると、 特徴的な球形キャノピーは 継承していつつも ボディラインがより現代的に アップグレードされています。 正直この車種自体は そこまでレアでもないですが、 珍しいホイールを装着していたのが 目にとまりました♨︎
HOTWHEELS Mattel 1000円kaikai
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Hotwheels SECOND WIND
SECOND WINDです。 決してタツノコプロの あの車ではありません♨︎ マテルは当時とある車の ホットウィールを販売しようと 試作型まで作ってしまったものの ライセンス取得には至らず かといって売らない訳にも いかなくなってしまったため、 止むを得ず金型を改変して 発売した曰く付きのモデルです。 …その割には30年弱もの間 定期的にリリースしていたので 割と頑張っていたようですが♨︎ パチものと一蹴するには惜しい かなりカッコいい一台です。
HOTWHEELS Mattel パッケージなし 1000円kaikai
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Hotwheels '58 CORVETTE COUPE
ラリー・ウッドデザインの '58 コルベット。 ボンネット開閉可能な タイプもあるのですが、 そのもうひとつの姿が このモデルです。 ボディ造形は同じながら、 本体に対して明らかに大きな V8エンジンが鎮座しています。 元々がデフォルメチックなので エンジンが大きい分には むしろしっくりくる感じ…? これはこれでかなりイケてる コルベットだと思います。
HOTWHEELS Mattel 1000円kaikai
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RODEN 1/72 Albatros D.Ⅲ oeffag s.53.2
数多くの撃墜王が使用した 第一次大戦の複葉機です。 箱絵にはクロスボーンマークの ユリウス・アリギ機が 描かれています。 高い運動性能や良好な視界を 追求した結果、 下翼が脆弱な設計となったものの 当時としては優秀なスペックで ドイツの制空権掌握に貢献した 名機のひとつといえます。 oeffagというのは オーストリア=ハンガリーで 製造された機体を指します。 オリジナルのD.Ⅲから エンジンの変更や翼の補強など 細かな部分をアップグレードし オリジナルの欠陥をほぼ解消した 完成版といえる仕様です。
飛行機模型 1/72 RODEN 1000円kaikai
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RODEN 1/72 Fokker D.Ⅶ (OAW),early
第一次世界大戦末期頃 世界最強クラスの実力を誇った ドイツの名機です。 箱絵には「LO!」が シンボルマークである エルンスト・ウーデット機が 描かれています。 従来の複葉機の特徴だった 張り線をほぼ用いない 分厚くて大きな主翼が特徴。 これが大きな揚力を生み、 速度性能で多少の劣りはあれど ちょっとやそっとのことでは バランスを崩しません。 大戦末期の戦闘機は 高性能ながら癖の強いものが多く、 優秀なパイロットの減少も相まって 自爆が頻発したと言われますが、 D.Ⅶは圧倒的な操作のしやすさで 素人の即戦力化に貢献しました。 キットにはwwi戦闘機の特徴 ローゼンジ迷彩を再現出来る デカールも付属しているのが 嬉しいポイントです。 https://youtu.be/SWLGO0sckWA?feature=shared
飛行機模型 1/72 RODEN 1000円kaikai