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Hotwheels RAIL RODDER
V8重連の暴走機関車 レール・ロッダーです。 いかにもSLな見た目ですが 定義で言えば内燃機関車かと 思われます… ウィリーで撮ってみましたが 普通に接地させてみると 前傾のボディ造形と 楕円に潰れた車輪が 疾走感を感じさせる ホットロッド的スタイル。 これもある種ホットなロッドか…♨︎ 機関車ネタは後に登場した LOCO MOTORIN'に バトンタッチされましたが、 これもこれで面白いマシンなので 続いてほしかったなぁと思います。
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Hotwheels FRIGHT BIKE
ホットウィールが誇る 大型ドラッグバイクです。 本来であれば折りたためる ウィリーバーも付いて 全長がどえらいことになりますが、 ウィリーバー欠品のルースを 購入したので ケースに入るサイズ感で 落ち着いています。 なんというか 後輪がやたらデカくて太いです♨︎ …このサイズのタイヤは これ以外で使われたんでしょうか? プラスチックの透明ボディが かなりいい仕事してるデザインで ウィリーバーなしでも かなりカッコいいモデルです。
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Hotwheels '69 DODGE CHARGER DAYTONA ('TOONED)
実車以上に強調された 流麗なコークボトルデザインに 突き出たゴールポストウイング、 この車独特の魅力が凝縮された クールなトゥーンドモデルです。 ホットウィール初心者だった頃は こういうの避けがちでしたが、 最近はむしろトゥーンドのセンスに すっかりハマってしまいました♨︎ トゥーンドではありますが エンジンから内装まで 細かい作りを楽しめる 面白いモデルとなっています。
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Hotwheels 1969 PONTIAC GTO JUDGE ('TOONED)
1969年式ポンティアックGTOの トゥーンドモデルです。 巨大なエンジンに低いルーフなど いかにもアメリカの正統派 デフォルメミニカーといった佇まい。 こういうトゥーンドによくある 屋根の低いマッスルカーは 相対的にボディデザインの マッチョな感じが引き立って カッコイイんですよねぇ…♨︎ パッと見のカッコよさは 元デザインを優に超えてると思います。 トゥーンドデザイン、侮れない…
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Hotwheels SILHOUETTE
1968年に登場した ホットウィール最初の 16車種のうちの一台です。 当時風のホイールパーツや 柄なしのメタリックボディを 採用した復刻版となっています。 見た目は謎車そのものなのですが、 ショーロッドとして製作された 実車が存在します。 未来的な球形キャノピーが 自動で持ち上がることで 乗り降りが可能となる 斬新な機能が特徴的。 https://youtu.be/YGlq8ozV7us
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Hotwheels SECOND WIND
SECOND WINDです。 決してタツノコプロの あの車ではありません♨︎ マテルは当時とある車の ホットウィールを販売しようと 試作型まで作ってしまったものの ライセンス取得には至らず かといって売らない訳にも いかなくなってしまったため、 止むを得ず金型を改変して 発売した曰く付きのモデルです。 …その割には30年弱もの間 定期的にリリースしていたので 割と頑張っていたようですが♨︎ パチものと一蹴するには惜しい かなりカッコいい一台です。
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Hotwheels RATMOBILE
スポーツカーでもスーパーカーでも ホットロッドでもない。 なんならそんなにかっこよくもなく 気持ち悪いとまで思えてしまう やたら芸術性の高いマシン。 専門店でも逆にあまり見かけない ネズミーウィールです。 ネズミのデザインを車っぽく 寄せていくのかと思いきや、 そのまんまネズミにエンジンと タイヤをつけて車ですと言い張る 常軌を逸したセンスが凄い。 凄い…けれど♨︎ 謎車人気が来たとしても こんなマシンが再評価されるのは まだまだ先ではないでしょうか。 いろいろと上級者向けの ホットウィールと言えそうです♨︎
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