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Southside Johnny & the Asbury Jukes : Hearts of Stone
Southside Johnny & The Asbury Jukesの3作目 名盤 Hearts of Stone Promo盤
Rock Hearts of Stone LP, Album Epic RecordsJunichi Kitagawa
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Waltz for Debby/RLP 9399/Orpheum/Stereo
Bill Evans Trioの名盤Waltz for Debby Scott LaFaro/Paul Motian Orpheumのターコイズ・ラベルのステレオ盤 Jazz好きなら一度は聴くべき名盤です
Modern Jazz Waltz for Debby LP, Album Riverside Records/Orpheum ProductionsJunichi Kitagawa
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Tom Waits : Closing Time/SD5061 RI pressing
大好きなTom Waitsの名高いデビュー盤 1974年の再プレス盤 年に何回かかけます🎶
Rock LP, Album Asylum Records 1973年/1974年Junichi Kitagawa
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Tom Waits : Small Change / ANTI
ANTI RECORDSからの再発盤 Remastered with Waits/Brennan Asylum時代のアルバムはどれも良いのですが、おそらく最も充実した時期のタイトルで、 Tom Traubert’s Bluesが最高にカッコ良いアルバムです👍👍 日本盤が一番良かったですが…このANTI盤買い❗️ #tomwaits #smallchange #antirecords
Rock LP, Album Asylum Records/ANTI Records 1976年/2018年Junichi Kitagawa
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Tom Waits : nightshawks at the dinner / ANTI
ANTI RECORDSからの再発盤 Remastered with Waits/Brennan Tom Waitsの初期のライブの雰囲気がじっくり味わえる2枚組 Remasterのおかげで音も非常に良い👍👍 #tomwaits #nighthawksatthedinner #antirecords
Rock LP, Album Asylum Records/ANTI Records 1975年/2018年Junichi Kitagawa
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Blue Note ジャケットデザイン写真展のチラシ
ドイツのHambrugよりやや南にあるSchneverdingen(シュネファーディンゲン)という町で開催されたBlue Noteにレコード・ジャケット・デザイン写真展 BLUE NOTE PHOTOGRAPHY COVER DESIGN 2017年4月開催、SCHUHFABRIK WÜSTNER(ヴュストナー靴工場 という博物館です)にて #ポスター #bluenote #写真展 #ブルーノート
ポスター SCHUHFABRIK WÜSTNER 不明Junichi Kitagawa
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PORTO RAMOS-PINTO のポスター
「ポルトのラモスまだら馬のヴィンテージの飲み物のバー ポスター」 または 「ルネヴィンチェンツォ-ヴィンテージのフランス語著ポルトラモスのまだら馬 ポスター」 1920年ごろの図柄ですが、こちらはフランスでの複製です。 VERCASSON. 6 RUE MARTEL. PARIS と複製先の名称と住所あり #ポスター #アンティークポスター #ヴィンテージポスター #porto #ramospinto #portramospinto
アンティークポスター VERCASSON 不明Junichi Kitagawa
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ミルキー/ペコちゃんのスチール缶
20年ぐらい前の不二家ミルキーのペコちゃん缶 アンティークではないですが、なんとなく飾ってます。 #不二家 #ミルキー #ペコちゃんの #スチール缶
アンティーク 不二家 不明Junichi Kitagawa
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BLP1600 Introducing The 3 Sounds / イントロデューシング・ザ・スリー・サウンズ
The Three SoundsのBN1500初登場アルバム そして、BN1500の最後を飾るアルバム いわゆる人名がついていないバンド名も初めての登場。Gene Harris🎹、Andrew Simpkins(b)、Bill Dowdy🥁のトリオがThe Three Sounds。 Gene Harrisの🎹を軸として、プレイ、演奏が楽しく聴けます。 トリオ好き、The Three Soundsファンなら意外に見落とせない一枚になるはず。 この番号は「1600」は海外のサイトでは1500シリーズは -1599までになっていることも多々あります。例えばWikiの“Blue Note Records discography“では、Main Seriesのセクションにある1500 Seriesは1599までだし、Other Seriesの1600 Seriesは1601から始まるし。このアルバムはそう言った憂き目にもあってたりします。(The Three SoundsのDiscographyには出てきますのでご安心を) Wiki : Blue Note Records discography https://en.m.wikipedia.org/wiki/Blue_Note_Records_discography #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #thethreesounds
Reid Miles モダンジャズ Introducing The 3 Sounds Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa
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(欠番) BLP1553 Unissued / 未リリース
この番号はリリースされず欠番となっている
1553Junichi Kitagawa
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BLP1599 Soul Struttin’ / ソウル・ストラッティン
Benny GreenのBN第2弾 JUGことGene Ammons をTennor🎷で、Babs GonzalesをVocal😃に迎え、インパクトのある、こってりした内容のアルバム。 ヴォーカルが入っているのも珍しいし、貫禄あるプレイ、スイングしてて、Groovyな演奏が、前作と比べて、とんでもなくとても楽しい。 Sonny Clarkのpianoも良いです。 濃いファンなら一度は必聴のアルバムです。 Cover Photo by Francis Wolffのみ、Cover Designのクレジット無し #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #bennygreen
不明 モダンジャズ Soul Struttin‘ Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa
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BLP1598 Time Waits The Amazing Bud Powell (Vol. 4) / ザ・タイム・ウェイツ ジ・アメイジング・バド・パウエル Vol. 4
Bud PowellのBN1500の4枚目(1503/1504を1組と考えると3枚目) 全曲オリジナル。 Sam JonesとPhilly Joe Jonesとは初共演。 この2人が演奏全体を支えていて、この頃のBudとしては良好な演奏になっている。最後まで十分聴いていられるにがうれしい。 Photo by Francis Wolffのみクレジット #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #budpowell
不明 モダンジャズ Time Waits The Amazing Bud Powell (Vol. 4) Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa
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BLP1597 Blue Lights Volume 2 / ブルー・ライツ Vol. 2
1596に続く、Kenny BurrellのVolume 2 Kenny Burrellは、ハードバップでギターの演奏、ポジションを確立した黒人ミュージシャンだと思う。 洗練されたスタイルと、ブルース感が堪らない。 Volume 1と共に、このVolume 2も楽しみたい。 ジャケのスケッチはAndy Warhol #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #kennyburrell
Andy Warhol / Reid Miles モダンジャズ Blue Lights Volume 2 Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa
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BLP1596 Blue Lights Volume 1 / ブルー・ライツ Vol. 1
Kenny BurrellのBN1500の最後のアルバム スタジオ・ジャム・セッション的な雰囲気があり、リラックスして聴けるのが良い。 Kenny Burrellのブルージーなギターが楽しめるし、Louis SmithやTina Brooksが参加しているのも嬉しいところ。 異色なメンバー構成もあり、名演もあり、これこそ隠れた名盤という気がします。 ジャケのスケッチはAndy Warhol #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #kennyburrell
Andy Warhol / Reid Miles モダンジャズ Blue Lights Volume 1 Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa
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BLP1595 Somthin’ Else / サムシン・エルス
Cannonball AdderleyのBN1500では唯一のアルバム、そして誰もが知る大名盤 最初のAutumn LeavesのMilesのMuted Trumpetのワークで、すでに不朽の名盤といっても過言ではない。 このアルバムのどの曲も演奏が素晴らしい。 やはりMiles Daivisが全体に渡って効いているんでしょう。次の時代への移行を感じさせる雰囲気もあります。 最後のPicは、東芝EMIの「ブルーノートLP1500 コレクション」モノラル復刻盤 #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #cannonballadderley
Reid Miles モダンジャズ Somethin’ Else Blue Note Records/disk unionJunichi Kitagawa