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サハシ153
153系急行型車両のビュッフェ車しゃです。 小高模型からプレスボードキットが発売されました。 2021年1月21日
1/80 小高模型 ペーパー KITJunichi Kitamura
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近鉄 18000系
■実車について 京都線・橿原線の特急は旧型車を改造した680系で運行していたが、好評を博し専用車両を仕立てることになりました。車体は18mの新調したものを、下回りは600系など旧型車のものを流用し、釣り掛け駆動の名阪特急からは見劣りのする車両でした。2両2編成が製造されました。 ■模型について イコマ模型からペーパーキットが発売されました。 2021年1月21日
1/80 イコマ模型 ペーパー KITJunichi Kitamura
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近鉄 8000系 4
■模型について ヨシダ模型の、ペーパー(プレスボード)キットです。 中間車2両のみで、先頭車をどうするか決まっていません。自作かな? 1両は箱組しラッカーサフェーサーを塗布しています。 2021年1月20日
1/80 ヨシダ模型 ペーパー KITJunichi Kitamura
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近鉄 8000系 3
■模型について ヨシダ模型のペーパー(プレスボード)製キットです。
1/80 ヨシダ模型 ペーパー KITJunichi Kitamura
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近鉄 2227系
■実車について 2200系の増備車として製造されました。2200系は、乗客用扉は車体両端に配置されましたが、2227系は、車体の中央に客窓2枚分寄せられました。また、雨どいは張り上げ屋根となり、近代的な姿になりました。車体下面は2200系より高くなり、連結すると凸凹した編成となりました。 ■模型について イコマ模型から、ペーパーキットとして発売されました。 2両購入し、箱組まで終わっています。2200系、2227系はトイレを運転室横に設けたため、宇正面は片側に窓が設けておらず、片目と言われて親しまれていました。 2021年1月18日
1/80 イコマ模型 ペーパー KITJunichi Kitamura
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関西急行電鉄 1型
■実車について 近鉄の前身である関西急行電鉄が製造した17m級の電車です。 ■模型について ヨシダ模型がペーパーキットとして発売しました。 2両購入しました。 1両は箱組しています。 2021年1月17日
1/80 ヨシダ模型 ペーパー KITJunichi Kitamura
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近鉄 南大阪線 6601系
■実車について 近鉄南大阪線の前身、大阪鉄道のデニ501形、フイ601形、デホニ551形、デホユ661形として登場しました。近鉄の前身である関西急行鉄道に買収された後はモニ501形はモ6601形、フイ601形はク6671形、デホニ551形はモニ6651形、デホユ661形はモユ6661形となりました。 大阪鉄道のデニのデは電動車、二は4番目に登場した形式であることから、イロハニの順で付いた記号です。荷物車のニとは異なります。フイのフは制御車、デホニのニは荷物室の意味で、デホユのユは郵便室付の意です。 ■模型について イコマ模型からペーパーキットとして発売されました。 6601型、6651型、6661型、6671型を各1両ずつ購入しました。 購入後15年以上経過しまだ手を付けられていません。 このキットはウインドシルが2段構造になっており組立は結構手間がかかりそうです。 2021年1月16日
1/80 イコマ模型 ペーパー KITJunichi Kitamura
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近鉄 南大阪線 5820系 かもしか号
■実車について 昭和5年、伊勢電気鉄道でデハニ231形として竣工し、昭和35年まで主に名古屋線急行として運用していたクニ5421形4両を南大阪線に移籍し、特急用として改造したものです。車種を電動車に変更すると共に、座席をセミクロス式からオールクロスにするほか、内装材の更新等の改造を行ない、快速「かもしか」号の愛称で運用しました。晩年は、養老線で余生を過ごしました。 ■模型について イコマ模型からペーパーキットとして発売されました。 箱組まで終えて、10数年ほったらかし状態です。 そろそろ、再開させねばなりませんね。 2021年1月16日
1/80 イコマ模型 ペーパー KITJunichi Kitamura
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近鉄 伊賀線 5000系
■実車について 名古屋線で使用されていた、モ6311とモ6331型を伊賀線の体質改善の為改造したものが、5000系です。合計11両が在籍しました。 ■模型について イコマ模型(現 イコマ商会)からペーパーキットとして発売されました。 2両分購入し、箱組まで行い、屋根板は1両分のみそこで止まっています。 2021年1月16日
1/80 イコマ模型 ペーパー KITJunichi Kitamura
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近鉄 600系
■実車について 近鉄奈良線で使用されていた小型車です。近鉄奈良線は、生駒トンネルの断面が小さかったため、新生駒トンネルが開通するまでは、車長15m、車幅2600mmの小型車の宝庫でした。 ■模型について イコマ模型(現 イコマ商会)よりペーパーキットとして発売されました。 箱組と屋根板の削りまで進めてから、早10年が経過して進んでいません。 説明書は丁寧に記載されており、ここまでの製作にはそれほど時間はかからなかったように記憶しています。 2021年1月16日
1/80 イコマ模型 ペーパー KITJunichi Kitamura