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携帯地対空誘導弾(スティンガー、携SAM、FIM-92) (退役済)1/6
1981年導入開始 対外有償軍事援助(FMS)により導入。海上自衛隊や航空自衛隊でも導入された。 2009年退役(AH-64D搭載用は現役)。
誘導弾 対空誘導弾 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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M1ヘルメット(テッパチ)
警察予備隊/保安隊創設時にアメリカから供与されたもの。退役済。
個人被服・装具 鉄帽 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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66式鉄帽(テッパチ)
一部の陸幕・方面直轄の後方職種、および予備自衛官用では現役。 外帽と中帽(1形)で構成されている。
個人被服・装具 鉄帽 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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88式鉄帽(テッパチ)
66式鉄帽の更新用として調達されているもの。鉄帽という名称だが鉄製ではない。現在では改良された2型が調達されている。
個人被服・装具 鉄帽 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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指向性散弾(クレイモア) 1/6
スウェーデン製のFFV 013のライセンス生産品。
地雷関連装備 対車両地雷 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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89mmロケット発射筒 M20改4型(スーパーバズーカ・ロケラン)
アメリカのM20A1B1 スーパー・バズーカを導入したもの。 1951年導入開始、1980年代に入り84mm無反動砲に更新され順次退役。
火砲・ロケット ロケット発射筒 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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110mm個人携帯対戦車弾(パンツァーファウスト、LAM(ラム))
ドイツ、ダイナマイト・ノーベル社製のパンツァーファウスト3を導入したもの。 主に普通科部隊小銃小隊が保有。 なお、書類上は「装備」ではなく「弾薬」の扱いである。
火砲・ロケット 無反動砲 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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M2火炎放射器(焼却器、焼却装置)
第二次世界大戦中にアメリカ軍で開発された携帯型火炎放射器である。
小火器 その他 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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21.5mm信号けん銃 (53式信号拳銃)
中折れ単発式。 陸海空3自衛隊で共通して採用されている装備の一つ。
小火器 信号銃 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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対人狙撃銃(M24)
アメリカ、レミントン社のM24 SWS(Sniper Weapon System)を導入したもの。 2002年度より米陸軍省から対外有償軍事援助により導入。
小火器 狙撃銃 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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ブローニングM1918自動小銃(BAR)
アメリカより供与。 62式機関銃に更新され、1960年代に入り退役。 現在も少数が予備火器として保管されており、陸自教範「基本教練」には現在も執銃法が載っている
小火器 機関銃 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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ブローニングM1917重機関銃(水冷式)
警察予備隊より継続して装備。 陸上自衛隊創設時の装備の一つ。 供与時においても既に旧式化しており、1950年代後半より順次退役。
小火器 機関銃 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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12.7mm重機関銃M2(キャリバー50、重機)
陸上自衛隊車両の主要車載機関銃の一つであり、UH-60Jなどのヘリコプターにも搭載される。 自衛隊創設時から現在に至るも新規調達が続いている長寿装備。 近年調達されているものは銃身交換を容易にしたQCB(Quick Change Barrel)仕様。
小火器 機関銃 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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5.56mm機関銃 MINIMI(ミニミ)
ベルギーのFN社が開発した分隊支援火器をライセンス生産したもの。 62式機関銃の代換として車載用も含めた汎用機関銃として用いられている。 1993年より調達開始。
小火器 機関銃 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji
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7.62mm小銃M1(ガーランド)
陸上自衛隊発足時の主力小銃。 1951年供与開始。1960年代に入り、64式小銃に更新され順次退役。 少数が儀仗用として現在でも使用されている。
小火器 小銃 ミリタリーフィギアjsdf-mania-oyaji