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MIM-3ナイキ・アジャックス(退役済)1/48
広域防空用の地対空誘導弾で、1962年から陸上自衛隊の2個大隊に装備が開始された。最初の1個大隊分の装備はアメリカ合衆国より供与されている。1964年より広域防空は航空自衛隊の担当となり、機材は航空自衛隊に移管されてた。 1972年6月までにナイキJに更新され退役。
防空装備 地対空誘導弾 インジェクションキット(Revell)jsdf-mania-oyaji
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MIM-104 PAC-3パトリオット(パックスリー)(未完成)1/72
ミサイル自体の名称であるPAC-3と混同されることがあるが、地上装置(ECSなど)とミサイルは別の形態名称で呼ばれている(単にPAC-3形態と言っても通用するが、正しくはPAC-3/Config.3形態である)。
防空装備 地対空誘導弾 インジェクションキット(アオシマ)jsdf-mania-oyaji
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MIM-104 PAC-2パトリオット (未完成) 1/48
ナイキJ及びハーキュリーズの後継として1989年に導入された広域防空用の地対空誘導弾。発射機、レーダー装置、射撃管制装置、アンテナマストグループ、電源車によって構成される。 モデルは電源車以外のシステムが揃っています。
防空装備 地対空誘導弾 インジェクションモデル(マイクロエース)jsdf-mania-oyaji