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7.62mm小銃M1(ガーランド)
陸上自衛隊発足時の主力小銃。 1951年供与開始。1960年代に入り、64式小銃に更新され順次退役。 少数が儀仗用として現在でも使用されている。
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M1騎銃(M1カービン、カービン)
自衛隊の前身である警察予備隊創設時の主力小銃。陸上自衛隊では後方部隊、教育部隊用として長らく使われた。 1950年より供与され、主要装備としては1960年代まで使用された後、教育装備としては1990年代に入り順次退役。 一部は現在も予備兵器として保管されている。
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スプリングフィールドM1903小銃(スプリングフィールド)
1950年の警察予備隊創設時に少数が供与されている。 訓練用装備として使われた他、狙撃銃としてA4型を使用。 1960年代に入り順次退役。
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M4カービン
2007年と2008年にQDSS-NT4 サプレッサーやM203A2とともに対外有償軍事援助(FMS)で導入。 特殊作戦群が使用しているものと思われる。
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89式5.56mm小銃 アクセサリー付
空砲発砲時に必要なアタッチ(マズルフラッシュ先端部に装着) 薬莢受け(空薬莢回収の為に装着) 部品脱落・紛失防止用に黒ビニールテープ巻き付け
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89式5.56mm小銃(ハチキュウ) 89式多用途銃剣付
現在の主力小銃。 固定銃床式の他に折曲銃床式もあり。 様々な追加改修装備も順次採用・導入が進められている。 陸上自衛隊の他、海上自衛隊の一部部隊、海上保安庁や警視庁・警察庁でも使用されている。
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64式7.62mm小銃(ロクヨン)
戦後初の国産自動小銃。 後継の89式小銃に更新されたが、 予備装備として現在でも現役。 陸海空自衛隊の他、海上保安庁や警視庁などで使用された。
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