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イソバショウNo101
名前 イソバショウ 似た形が多くかなり摩耗もしているのでヒレガイとイソバショウで迷いましたが、最終的に下記の本を参考にして『イソバショウ』だと思いました。 もし間違えていた時は直しますので、気が付いた方が居りましたら教えて下さい。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P133-13
殻長47.3㎜ 貝殻 仙人さんより頂き物ヌーナ
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トナカイイチョウNo100
名前 トナカイイチョウ 下記の本を参考にして『アメガイ』だと思いました。 もし間違えていた時は直しますので、気が付いた方が居りましたら教えて下さい。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P132-02
殻長41.6㎜ 殻高19.3㎜ 貝殻 仙人さんより頂き物ヌーナ
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オオガンセキNo98
名前 オオガンセキ ガンセキボラより少し大きいので、かなり迷いましたが下記の本を参考にして『オオガンセキ』だと思いました。 もし間違えていた時は直しますので、気が付いた方が居りましたら教えて下さい。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P131-03
殻長61.4㎜ 殻高30.9㎜ 貝殻 仙人さんより頂き物ヌーナ
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ガンセキボラNo97
名前 ガンセキボラ 似た物が多く判断に迷いましたが、下記の本を参考にして『ガンセキボラ』だと思いました。 もし間違えていた時は直しますので、気が付いた方が居りましたら教えて下さい。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P131-01
殻長52.5㎜ 殻高27.4㎜ 貝殻 仙人さんより頂き物ヌーナ
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テツボラNo79
名前 テツボラ たぶんテツボラだと思います。 似ていると思ったのですが、間違っている可能性もあります。 名前を調べるに当たっては、下記の本を参考にしました。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P132-28
殻長57.8㎜ 殻高27.3㎜ 貝殻 仙人さんより頂き物ヌーナ
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レイシガイNo42
名前 レイシガイ たぶんレイシガイだと思います。 この付近の海岸では最もポピュラーです。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P136-27
殻高39.0㎜ 殻幅24.4㎜ 貝殻 茨城の県央海岸Aヌーナ
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クリフレイシNo64
名前 テツレイシ 似た物が多く判断に迷いました。 この個体は約21㎜×16㎜×12㎜でした。 下記の本を参考にしました。 似ていると思ったのですが、間違っている可能性もあります。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P138-04
殻長21㎜ 貝殻 クリフレイシヌーナ
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クリフレイシNo62
名前 クリフレイシ 似た物が多く判断に迷い、初めはオハグロレイシとしておりましたが、『nekoharades』様より教えて頂きクリフレイシが正しいとの事です。 まだまだ貝殻は見分けが難しいのですが、今後とも更に見分けられるようにしたいと思います。 この個体は33㎜×23㎜×17㎜でした。 下記の本を参考にしました。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P138-04
殻長33㎜ 貝殻 クリフレイシヌーナ
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テツレイシNo61
名前 テツレイシ これは似た物が多く判断に迷いました。 印象としては、全体的に見た時に丸味のある形に見えました。 この個体は31㎜×23㎜×19㎜でした。 下記の本を参考にしました。 似ていると思ったのですが、間違っている可能性もあります。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P138-04
殻長31㎜ 貝殻 テツレイシヌーナ
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クロフレイシダマシNo30
名前 クロフレイシダマシ 下記の図鑑を参考にしました。 イトマキレイシダマシかとも思いましたが、縦肋の間隔が広いので『クロフレイシダマシ』だと思いました。 イトマキレイシダマシとクロフレイシダマシは共に内側が紫色になるのが特徴のようです。 体層は丸みを帯びた感じです。 写真参考『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』 写真P139-02:03
殻長18.0㎜ 殻幅9.6㎜ 貝殻 クロフレイシダマシヌーナ
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テツボラNo20
名前 テツボラ 下記の図鑑を参考にして、似ていると思いました。 螺塔が短く殻口が大きいのと、こげ茶に白の模様が結節の位置に入っているので『テツボラ』だと思いました。 参考写真『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P132-28:29
殻長29.2㎜ 殻幅18.0㎜ 貝殻 テツボラヌーナ
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カスリボラNo19
名前 カスリボラ 下記の図鑑を参考にして、似ていると思いました。 縦肋がハッキリとしていたのと、殻長に対して螺塔や体層、水管溝のバランスが似ていたのでこの名前と思いました。 でも正直のところ自信はありません。 参考写真『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P137-27
殻長23.8㎜ 殻幅12.3㎜ 貝殻 カスリボラヌーナ
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イトマキレイシダマシNo18
名前 イトマキレイシダマシ 下記の図鑑を参考にして、似ていると思いました。 全体的な形と色合い模様の出方が似ていると思いました。 一番似ていると思ったのが、殻口から外唇にかけての厚さ加減と、歯がレイシダマシより細かい所です。 参考写真『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P138-16:17
殻長31.0㎜ 殻幅18.5㎜ 貝殻 イトマキレイシダマシヌーナ
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ツノレイシNo17
名前 ツノレイシ 下記の図鑑を参考にして、似ていると思いました。 特徴であるツノの部分は摩耗が進んでいますが、これは『ツノレイシ』で良いかと。 螺塔が極端に低く、全体的に厚質で結節の並びも同じに見えました。 また殻口の縁が割と薄いのも似ていると思います。 参考写真『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P138-03
殻長42.8㎜ 殻幅35.3㎜ 貝殻 ツノレイシヌーナ
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キナレイシNo9
名前 キナレイシ コロンとした形と独特の楕円の抜け模様がそっくりだったので、この名前では?と思いました。 参考写真『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P136-11
殻長34.6㎜ 殻幅26.0㎜ 貝殻 キナレイシヌーナ