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蛍光反応&透過する黒瑪瑙No1056
石の種類 黒瑪瑙 この黒瑪瑙は青味を感じるタイプで、形もカクカクして表面は自然な艶がありトロンとした質感です。 玉髄のように見えるのですが、ブラックライトに蛍光反応したりLEDライトを当てると透過したりと見応えがあります。
3.3㎝×3.1㎝×1.8㎝ 約20.5g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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縞模様入ってそうな黒瑪瑙No936
石の種類 黒瑪瑙 黒瑪瑙だと思いますが、側面に縞模様が入っていそうです。 研磨するとどうなるのか? 見てみたい気もします。 という事で2面だけ磨いてみました。 結果白い部分は中まで続いてる感じなので、この黒瑪瑙はオニキスで良いと思いました。 写真7、8が磨いた状態です。
2.3㎝×1.3㎝×1.1㎝ 約4.83g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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濃オレンジに透過する黒瑪瑙No935
石の種類 黒瑪瑙 この黒瑪瑙は濃いオレンジ色に透過するタイプです。 側面は幅広い縞状になっており、少しですが水晶の晶洞が付いています。
2.6㎝×1.4㎝×1.2㎝ 約6.59g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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白く経年変化した黒瑪瑙No934
石の種類 黒瑪瑙 黒い部分が殆ど見えない程白くなっている黒瑪瑙です。 削ると中は黒い縞模様が出て来ると思います。
2.8㎝×1.7㎝×1.1㎝ 約6.48g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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分厚く経年変化した瑪瑙No933
石の種類 瑪瑙 この海岸で見つかる北富田方面の瑪瑙は、何故かこの様に分厚く経年変化してしまうものが多いのです。 長く海中に置かれていたのでしょうが、意外なほど海ズレもせずに分厚く変化します。 海岸ではお天気の良い時でないと、見つけにくいかもしれません。
3.3㎝×2.4㎝×1.4㎝ 約16.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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薄い黒瑪瑙に囲まれた水晶No932
石の種類 黒瑪瑙+水晶 薄く2、3㎜程度の黒瑪瑙が水晶を取り囲んでいます。 水晶として成長してますが、隙間が狭く山が出来あがらず終いになっています。 ズームして見ると水晶の条線も見えました。
4.5㎝×3.5㎝×3.3㎝ 約52.0g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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仏頭抜けした黒瑪瑙No931
石の種類 黒瑪瑙 この黒瑪瑙・・・一番の見どころは仏頭抜けしたクレーター部分ですね! 何故かこの抜けた部分は艶がある物が多く、しかも真っ黒でとても美しいです。 側面にはシャドーエフェクトの縞模様も出ていますが、模様が途切れ途切れなのが惜しい所です。 他は風化した凝灰岩質の部分もあり、ちょっとガサついた感じです。
5.3㎝×4.7㎝×3.4㎝ 約96.1g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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ジオード付き板状の黒瑪瑙No930
石の種類 黒瑪瑙 板状で一部が割れてジオードが現れた黒瑪瑙です。 側面に縞が入っているのですが、シャドーエフェクトなのでとても見え難いのが難点です。
8.3㎝×5.6㎝×2.0㎝ 約118g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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豆サイズの縞瑪瑙No929
石の種類 瑪瑙 とっても小さいのですが、そこに細かな縞がビッシリと入った瑪瑙です。 色はナチュラルですが、分厚く経年変化して金茶色なっています。
1.4㎝×0.9㎝×0.5㎝ 約0.78g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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コンニャクそっくりの玉髄No927
石の種類 玉髄 コンニャクそっくりの玉髄です。 玉髄の中の小さな点々ですが、火山灰などの細かな粒子が二酸化ケイ素を含む熱水に混じり固まったのではと思っています。 実際はどのようにして出来上がったのか? 想像しているだけでも面白いです。
5.5㎝×4.2㎝×2.0㎝ 約60.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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赤茶の中に入った緑玉髄かも石No928
石の種類 緑玉髄入り泥質の石 赤茶の泥岩みたいな岩石に、脈状に緑色の玉髄が入った石です。 ブラックライトを当てると蛍光反応していたので緑石英ではなく、緑玉髄だと思いました。 ただ…実際のところは石英なのか玉髄なのか、判断に迷いがあります。
6.8㎝×5.7㎝×2.9㎝ 約129g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ