-
レイシガイNo42
名前 レイシガイ たぶんレイシガイだと思います。 この付近の海岸では最もポピュラーです。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P136-27
殻高39.0㎜ 殻幅24.4㎜ 貝殻 茨城の県央海岸Aヌーナ
-
アースカラーのジャスパーNo1092
石の種類 ジャスパー 見つけた時は経年変化で表面が茶色くなった黒瑪瑙と思ったのですが、どうも雰囲気が違います。 たぶんジャスパーだと思いますが、中が気になります。 どんな色と模様なのでしょう? お初なタイプなので中身の想像が出来ません。 ワクワク感を抱きながら、大切にしたいと思います。
6.7㎝×6.2㎝×3.3㎝ 約195g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
-
真っ赤に透過した石英No1091
石の種類 石英 サ丸餅みたいな形の石英です。 この石英は細かな粒状になったタイプです。 暗い部屋でLEDライトを当てると、真っ赤に透過しました。
3.7㎝×3.4㎝×1.7㎝ 約31.9g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
-
模様が美しい黒碧玉No1090
石の種類 黒碧玉 青白く経年変化した部分の模様が美しい黒碧玉です。 全く光を透しませんので、瑪瑙ではなく碧玉(ジャスパー)に分類するのが良いと思いました。
2.6㎝×2.1㎝×1.2㎝ 約9.46g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
-
蛍光反応する飴芯めのうNo1089
石の種類 飴芯めのう 中に黒碧玉と思われる芯が入ったメノウです。 この個体はブラックライトを当てると、青白く蛍光反応します。 普通の蛍光灯では淡いグリーンに、LEDライトでは淡いブルーに透けます。 とても美しい瑪瑙です。
2.8㎝×1.8㎝×1.2㎝ 約7.72g 茨城の県央海岸A 2023年8月30日ヌーナ