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蛍光反応する黒仏頭瑪瑙No817
石の種類 黒仏頭瑪瑙 晶洞の割れ目にプクプクした真っ黒な仏頭が入った黒瑪瑙です。 蛍光反応させて写真を撮ると、より膨らみが見やすくなりました。
3.6㎝×3.1㎝×2.6㎝ 約23.1g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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凝灰岩の母岩付き黒仏頭瑪瑙No813
石の種類 黒瑪瑙 仏頭状になった黒瑪瑙で白く縁取りの様に見えるのは、元々は真っ黒だった物が海ズレした為に表面が擦れて、下の層がむき出しになった所に経年変化も加わった為です。 まるでカリフラワー状態です。 裏側の写真2の面は凝灰岩質の母岩です。 この産地の黒瑪瑙の中には黒玉髄に混じって、凝灰岩の粉状態の物が入り混じって固まった物も多数見つかります。 凝灰岩混じりの黒瑪瑙は磨いても、均一な艶は出にくいようで斑になってしまいます。
3.3㎝×2.9㎝×1.6㎝ 約18.9g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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オニキスみたいな黒瑪瑙No795
石の種類 黒瑪瑙 白黒の縞模様が入ったオニキスみたいな黒瑪瑙です。 この日一番のお気に入りです。
3.1㎝×2.2㎝×2.1㎝ 約16.1g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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黒仏頭瑪瑙No794
石の種類 黒瑪瑙 仏頭状に起伏した黒瑪瑙です。 ちょっと海ズレしているので表面が荒れた感じなのが残念です。
3.4㎝×2.0㎝×1.7㎝ 約11.7g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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ガーネット付き仏頭瑪瑙No793
石の種類 黒瑪瑙 海ズレと経年変化によりパッと見は黒瑪瑙に見えませんが、小さいながらも仏頭状になっています。 写真3は全体的に黒、グレー、白が入り混じって『雷おこし』みたいになっています。 またガーネットですが、写真2の下の方の中央辺りに付いており、全体では微細ですが10粒付いていました。 黒瑪瑙とガーネットの共生は珍しいと思います。
3.6㎝×2.6㎝×1.2㎝ 約13.0g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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ナチュラルカラー縞入り瑪瑙No789
石の種類 縞瑪瑙 晶洞の周りに縞模様が入ったナチュラルカラー瑪瑙です。 石自体は珍しくありませんが、この丸っこい形でこの海岸に上がるのはとても珍しいんです。 外皮の抜け残りも模様に見えて、透かして見るととても綺麗だと思うのです。
3.3㎝×2.3㎝×1.4㎝ 約12.9g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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紋石みたいな流紋岩No788
石の種類 流紋岩 所々に爆裂した感じの花模様が入った石を見つけました。 四角い石英粒の斑晶も有ったので流紋岩だと思いますが、芯の入った丸模様なので紋石の類かもしれません。 いずれにしてもこの海岸ではお初タイプの石なので、コレクション保管しておきます。
5.0㎝×4.1㎝×3.3㎝ 約92.1g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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グレーコーティングの黒瑪瑙No787
石の種類 黒瑪瑙 外側に灰色の薄い膜が張り付いたようになった黒瑪瑙です。 真っ黒の部分は艶々になっていました。
2.3㎝×1.9㎝×1.7㎝ 約9.07g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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プクプク黒瑪瑙No786
石の種類 黒瑪瑙 仏頭状に起伏した黒瑪瑙を見つけました。 ブラックライトを当てると青白く蛍光反応します。 海ズレして下の層が出て来た場所が蛍光反応しています。 擦れていない部分は微かに蛍光反応しているのですが、それは半透明な玉髄の膜があるので蛍光反応する部分の色が透けているのだと思います。
3.3㎝×3.0㎝×1.4㎝ 約16.2g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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緑色に蛍光反応する黒瑪瑙No785
石の種類 黒瑪瑙 この黒瑪瑙はブラックライトを当てると緑色に蛍光反応します。 写真1では普通の黒玉髄と一緒に撮影してみました。 5年位前に一度同じタイプを見つけたのですが、しまい失くしてしまったのでまた見つかって良かったです。 今度こそ無くさないようにコレクションします。
4.0㎝×2.3㎝×1.2㎝ 約15.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ