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蛍光反応する黒瑪瑙No1071
石の種類 黒瑪瑙 綺麗な縞模様が入った黒瑪瑙です。 UVライトを当てると蛍光反応して、そのままでは見えない隠れている模様が浮き出てきます。
4.8㎝×3.8㎝×2.4㎝ 約62.0g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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色の綺麗な瑪瑙No849
石の種類 瑪瑙 発色が良く濃いめの色が入った瑪瑙です。 大きさも有るので、見栄えが良い瑪瑙だと思います。 写真1は左上からLEDライトを当てて撮影しました。 透けると赤味が増して綺麗です。 このサイズで色の良い物は中々出会えないんで、レア決定です。
4.4㎝×4.3㎝×2.9㎝ 約73.1g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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マルテンスマツムシかもNo23
名前 マルテンスマツムシ 下記の本のP160-20を見てサイズ的にも似ていると思いましたが、いまいち自信ありません。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P160-20:160-21
殻長17.5㎜ 殻幅8.5㎜ 貝殻 茨城の県央海岸Aヌーナ
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ムギガイNo22
名前 ムギガイ 下記の本をみて判断しました。 P160-17の写真を見てコレかな?と思いましたが、いまいち自信ありません。 <特徴> 殻長は7㎜程度で厚質。 太い紡錘形。 螺層は弱く膨らむ。 殻表は平滑で、殻底周辺にのみ螺肋が現れる。 褐色の個体が典型的だが、模様、色彩共に変異に富む。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P160-17 参考文献『日本の貝629種』高重 博/武井 哲史 誠文堂新光社 P177
殻長9.4㎜ 殻幅4.7㎜ 貝殻 茨城の県央海岸Aヌーナ
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瑪瑙の上に海ズレ水晶No169
石の種類 瑪瑙+水晶 下側は母岩付きの瑪瑙で、上側は海ズレしていますが元は水晶だった部分です。 横から見ると境目がクッキリと現れて、上下で石質が違う事が分かります。 #瑪瑙 #Agate #アゲート #岩石標本 #国産天然石
3.1㎝×1.8㎝×1.3㎝ 9.27g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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ブルーグレーの瑪瑙No168
石の種類 瑪瑙 母岩との隙間に成長した瑪瑙を見つけました。 細かな模様が入っており、滅多に出会わない変わった色なので大切にコレクションしています。 #瑪瑙 #Agate #アゲート #岩石標本 #国産天然石
2.6㎝×2.1㎝×1.5㎝ 11.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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まだら模様の黒系瑪瑙No720
石の種類 黒瑪瑙 経年変化して青白く見えますが、中身は黒とダークグレーのまだら模様になっていると思います。 濡らすと色が冴えて濃く見えますが、自分的には乾燥している方が好きですね! #黒瑪瑙 #アゲート #Agate #岩石標本 #茨城の石
4.4㎝×3.5㎝×2.0㎝ 41.9g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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スジグロホンダラマシかもNo1
名前 スジグロホンダラマシ 小さな貝殻で摩耗しているので、本当の姿も良く分かりません。 明るい茶色で可愛らしい。 #貝殻 #茨城の貝殻 #ビーチコーミング
1.0㎝×0.7㎝×0.5㎝ 貝殻 2023年1月31日ヌーナ
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デンドライト入り再変成された石英No719
石の種類 デンドライト入り石英 No716と同じくデンドライト入りです。 この石はベースが再変成された石英だと思います。 乾燥した時にクラック部分の状態を見ると珪岩やチャートに似た感じです。 でもチャート程硬くも無く、珪岩のような粒はルーペで確認しても見当たりません。 よって細かくなったシリア粒が再変成され、その後固まってから石にクラックが入り、その時にデンドライトが貫入したのだと思います。 #デンドリティッククオーツ #石英 #Quarz #鉱物標
4.3㎝×3.3㎝×1.5㎝ 29.3g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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霜降り模様の黒瑪瑙No718
石の種類 黒瑪瑙 表面のみ経年変化しているので、模様は白っぽく見えていますがこのタイプは研磨するとこの白さは失われます。 多分中の色は黒とダークグレーで模様になっていると思われます。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate #岩石標本
4.2㎝×3.1㎝×2.4㎝ 43.0g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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陰影が美しい無色の玉髄No717
石の種類 玉髄 側面に小さなジオードがありますが、全体的にみては玉髄です。 ほぼ色が無く透明感のある石質です。 外皮の抜け痕がお椀状に窪んでいるので、光にかざすと陰影がバブルのように見えて幻想的です。 #玉髄 #Chalcedony #岩石標本 #国産天然石 #ビーチコーミング
3.3㎝×2.6㎝×1.0㎝ 10.7g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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デンドライト入りの瑪瑙No716
石の種類 デンドリティックアゲート グレーの玉髄にデンドライトが入った瑪瑙です。 この黒いインクルージョンは、金属鉱物のコロイド粒子が石のクラック部分に浸透して模様になったものです。 しのぶ石の模様部分と同じ成分でコロイド粒子にマンガン成分が入ることで黒くなっています。 このビーチでは時々見つかる瑪瑙ですが、全てこのグレーベースにデンドライトが入っています。 #デンドリティックアゲート #瑪瑙 #Agate #岩石標本
2.8㎝×2.4㎝×1.7㎝ 17.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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微かに紫色を感じる玉髄No715
石の種類 玉髄 ダークグレーのようなオリーブ色のような・・・そして微かに紫色にもみえる不思議色の玉髄です。 この灰紫色の玉髄は久慈川でも見かけた事があります。 多分海に出て鉄分の影響を受けたりしている内に、何とも表現し難い色になったのだと思います。 光を当てると普通のオレンジ色とも違い、温かみのある色に見えます。 #玉髄 #Chalcedony #岩石標本 #国産天然石
4.9㎝×3.6㎝×2.1㎝ 42.3g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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表面が空色になった黒瑪瑙No714
石の種類 黒瑪瑙 乾燥していると空色、水に濡れるとインディゴ色に変わりますが、この石の中は黒いんです。 表面だけが経年変化してこの様に見えるんですね。 だから研磨したらこの青さは消えてしまいますので、このまま鑑賞するのが一番綺麗だと思います。 ラストの写真が水に濡れた時の色です。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate #岩石標本 #茨城の石
3.0㎝×2.3㎝×2.0㎝ 16.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ