-
色無しのナチュラル瑪瑙No1052
石の種類 瑪瑙 片方の中央部分に水晶エリアのある瑪瑙です。 色無しですが、側面が白くなっているのが気に入っています。
4.3㎝×3.2㎝×2.0㎝ 約35.9g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
-
模様と透過色が綺麗な石英No850
石の種類 石英 この石英は粒状タイプのようです。 酸化鉄が石目に合わせて染み込み、茶色の模様になっています。 もう少しでしのぶ石みたいな模様になりそうな気配を感じさせてくれる石です。 写真1~3は濡らした状態、4~6は乾燥した状態です。
4.1㎝×3.0㎝×1.3㎝ 約26.0g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
-
細かな模様のジャスパーNo615
石の種類 ジャスパー 細かな模様がビッシリ入ったジャスパーです。 地球内部で熱水が爆裂したかのような、細かな模様が気に入っています。 #ジャスパー #碧玉 #Jasper #鉱物標本 #国産天然石 #ビーチコーミング
3.6㎝×3.1㎝×2.2㎝ 30.4g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
-
漂着軽石No613
石の種類 軽石 漂着した葦やその他のゴミに混じって軽石が落ちていました。 2021年8月13日から15日にかけて小笠原諸島にある海底火山「福徳岡ノ場」で、11年ぶりに大規模な噴火が発生しましたが、約1年かけて茨城の海岸までたどり着いたのでしょうか? 調べてみたら、沖縄辺りに漂着した軽石とは見た目が随分違います。 でもどうやら軽石の見た目は刻々と変わっていったようで、色んなタイプが流れ着いているようです。 そもそも軽石は漂着でのみ発見されるので、どの火山や生成された時期については正確にわかる事が少ないのでは?と思います。 比較的均一な気泡になっているので、踵の角質取りに使えそうです(#^^#) とはいえ、もう少し調べてみたいのでこのまま鑑賞しようと思います。 #軽石 #海底火山の噴火 #鉱物標本 #ビーチコーミング
10.0㎝×6.1㎝×5.1㎝ 134g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
-
透過する黒メノウNo612
石の種類 黒メノウ 真っ黒のように見えますが、強い光を当てると透けて見えます。 黒く見えていても、実際は透明度の高い玉髄が多く含まれています。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate #鉱物標本 #茨城の石 #ビーチコーミング
2.8㎝×2.6㎝×1.4㎝ 13.7g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
-
ひび割れた様な模様の黒瑪瑙No611
石の種類 黒メノウ ひび割れみたいな模様が出て黒メノウです。 ほぼ全ての面に同じような模様が出ています。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate #鉱物標本 #茨城の石 #ビーチコーミング
2.1㎝×1.7㎝×1.3㎝ 5.42g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
-
一部ジャスパー質な流紋岩No610
石の種類 流紋岩(Rhyolite) 緑色ベースに赤や黄色が混じっています。 赤い部分はジャスパーで、黄色がかった所は水晶エリアで小さいながらも条線の入った水晶が育っている所もあります。 10倍ルーペで確認すると、緑色の部分には石英やカリ長石と思われる自形斑晶が見られました。 #流紋岩 #Rhyolite #鉱物標本 #海岸の石 #ビーチコーミング
4.4㎝×3.5㎝×2.0㎝ 43.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ