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アオシマ スズキ・ジムニー JB64
アオシマ スズキ・ジムニー JB64 4代目ジムニーは2018年にデビューしましたが、フルモデルチェンジが行われたのは実に20年ぶりのことでした。 先々代を思わせるスクエアなスタイルが印象的で、発売後世界各国でジムニーブームを巻き起こしています。 ビームに続きアオシマからも新型ジムニーがリリースされました。 白欲しさに5回もやりましたが結局出ず。 ガチャジムニーがかなり増えてきました。 #アオシマ
1/64 アオシマ スズキ 300円jorojiro.935
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ビーム スズキ・ジムニー JB64W
ビーム スズキ・ジムニー JB64W MADE IN CHINA 新型ジムニーが早くもモデル化です。 安価かつ手軽に入手できるモノとしては、ひょっとすると最速では?(違ってたらゴメンナサイ) 前回の先代ジムニーはノーマル仕様とカスタム仕様のバリエーションでしたが、今度はホイール違いでの展開となりました(画像5枚目) 左がXCグレードの純正ホイールで、右がオプションのスチールホイールとのこと。 また今回はバックドアの開閉ギミックを装備していますが、これが個体差なのかどれも収まりが悪くてうまく閉じない感じ。。 しかもその内の1台はリアシートの接着位置がずれてしまっていて、それがドアとぶつかり扉を閉められません(T_T) ですが、何かギミックをつけよう!というその心意気は是非買いたいです。 #ビーム
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ビーム スズキ・ジムニー JB23 ノーマル&カスタム
ビーム スズキ・ジムニー JB23 VER1.5 ビーム製の先代ジムニーをモデル化したガチャミニカー、前回は入手できなかったのでこの第二弾の発売で救われた気持ちです。 ノーマル仕様はあくまで実車に忠実な作りな一方、カスタム仕様は過激なクロカンスタイル。 この2種を作り分けるためボディーとシャシー、両方の金型をそれぞれ変えるという力の入れよう。 カスタム仕様のボディーにはスポーティーなボンネットやリアスポ、さらにオバフェンを装備。 そしてUPされた車高やデカイタイヤも相まって、このサイズでありながらかなりの迫力です。 またリアバンパーは実車でも見かけるカットされたスタイルで、それに伴いノーマル仕様とはナンバーやスペアタイヤの位置を変えてあります。 確かにアオシマのモノと比べると精密さでは敵いませんが、このジムニーからは作り手のこだわりと遊び心を感じることができます。 #ビーム
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アオシマ スズキ・ジムニー SJ30
アオシマ スズキ・ジムニー SJ30 MADE IN CHINA 1/64 ジムニー SJ30 コレクション 先日、アオシマからカプセルトイとして発売されました2代目ジムニーです。 前回のサンバーと価格は同じ300円ながら、クオリティはさらにUP。 塗り分けはより丁寧になり、そして何よりもボディが塗装仕上げになっています! それにしてもこのシルバー、2度目に出た白と比べても300円のミニカーとは思えないほどの素晴らしい質感です。。 #アオシマ
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