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フィルソン マッキノークルザー グリーン*ブラック
フィルソンのマッキノークルザー、限定色です。ブラックウォッチは色合いに惹かれ購入しますが着こなせたことがありません。しかしいつかと思いつつつ。
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Tootal Scarfのヴィンテージレーヨンストール
英国のTootal Scarfリネンストールです。購入店によれば1960-1970年製とのこと。1970年以降ファブリック製造に専念してきたが最近復刻ラインもスタートさせたそうです。濃いピンクにも近い色合いに惹かれて購入。
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ハートマン アタッシュケース
アメリカのハートマンのアタッシュケース。若かりし頃は出張道具はこちらで揃えていましたが鞄熱の再来により再購入しました。こちらは1993年のシッピングタグが付いており買収前のもののようです。ベルティングレザーという産業機械用のベルトにも使われた革を使っているというのが売りでした。ハートマンはその後海外への工場移転や買収などもあり古き良きアメリカ感の残るヴィンテージに惹かれてしまいます。ケースの開け方が分からず焦って調べましたがその機構に少し感動。
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万双 ダレスバッグ
万双のダレスバッグです。曲線と佇まいだけで購入しましたが収納量と持ちやすさという観点でもレベルが高いです。
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パラブーツ ミカエル グレインレザー
パラブーツのミカエル、いわゆるチロリアンシューズは革靴に目覚めた学生時代から好きなデザインです。フレンチ*カントリーのパラブーツとは相性の良いデザインですね。こうした味のあるレザーとの相性もバッチリですね。
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ジョーマローン エルダーフラワーコーディアル
2021年のSSのコレクション”The Great British Summer Fete”より一品だけ購入したエルダーフラワーコーディアルです。 「英国の懐かしい田園風景や、伝統的に愛されてきたマーマレードからインスパイアされた限定コレクション」とのことで大好きな英国とマーマレードと言われると買わずにはおられません。写真を見た時にはチープに思えた容器も古い家のキッチンにありそうな素晴らしい手触りの陶器製でした。本当にジョーマロンはマーケティングが上手だなと感心しきりです。肝心の香りもやや甘味が強いですが好きな方向性でよかったです。 エルダーフラワーを表現し、グーズベリーとサンザシを加えたとあります。 トップ:グースベリー ミドル:エルダーフラワー ベース:ドライフルーツ
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アルバートサーストン ブレイシーズ ベージュ*ネービー*ワインレッド
イギリスのブレシイーズメーカー、アルバートサーストンのブレイシーズです。馴染みあるサスペンダーはアメリカでの呼称のようです。タンジェントの極太のグルカパンツと合わせるために購入。
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ペンハリガン アルテミジア オードパルファム
ペンハリガンのアルテミジア。レディス向けだとは思いますが、好みの香りでした。甘いですがどこか爽やか。いわゆる従来メンズとされてきた香りはどうも苦手で軽めのものにいきがちです。 トップノート ネクタリン グリーンフォリエイジ ミドルノート ジャスミンティー リリーオブザバレー スミレ グリーンアップル バニラ ベースノート ムスク オークモス サンダルウッド アンバー
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ジョーマローン ブラックベリー&ベイ
ジョーマローンのブラックベリー&ベイ。2021年購入。ブラックベリーとベイ(月桂樹)という好きな植物二つに惹かれ購入しました。香りの表現力に乏しいですが先に爽やかな香り、その後に甘みが伝わってきます。グリーンアーモンド&レッドカラントは先に甘みが伝わり、その後に爽やかさが伝わってくるので自身の中では対になる存在です。 トップノート:ブラックベリー、グレープフルーツ ミドルノート:ベイリーフ ラストノート:ベチバー、シダーウッド
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ジョーマローン ウッドセージ&シーソルト
ジョーマローンのウッドセージ&シーソルトです。もう少しウッディーかなと思い入手しましたが予想を超えて爽やかな印象です。春夏に使っています。
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ジョーマローン グリーンアーモンド&レッドカラント
ジョーマローンの限定コレクション、グリーンアーモンド&レッドカラント。カラント(スグリ)は庭に数種類植えていて好きな植物です。香りは清涼感と甘みが同居していてお気に入り。
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ジョーマローン ワイルドブルーベル
ジョーマローンのワイルドブルーベルです。数年前に英国デボンのダートムア見たブルーベルの群落を思い出します。香りは少し癖のあるスズランを想起する花のイメージ。香りの表現は難しい。蓋がブルーベルカラーになっているのがまた心憎い。イギリス人のブルーベル好きが伝わります。 トップノート;ブルーベル、クローブ ミドルノート:パーシモン、ジャスミン、ローズヒップ、スズラン ラストノート:ホワイトムスク、アンバー 詳細情報:https://cahiersdemode.com/wild_bluebell_cologne/
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チルコロ1901の フルジップ・パーカーCN2960
イタリアのアパレルブランド、チルコロ1901のフルジップパーカー、パーカーというよりはブルゾンのようです。 21SSコレクションから登場した「CN2960(GIUBBINO ZIP FELPA)」。チルコロ1901はjジャージ素材のジャケットやジレをチープにならずにクラシックの印象をうまく残しているところがなんとなく毎シーズン気になる部分です。こちらは素材のせいかなのか型紙のせいなのか、いわゆるアメリカのチャンピオンなどのパーカーとは雰囲気も全く異なります。もちろんチャンピオンなども大好きですが。ただこちらの方がリモートワークには適合しています。 >以下セラーのコメントを紹介しておきます。 イタリアの名門紡績FILMAR(フィルマー社)の「Filo di Scozia(フィーロ・ディ・スコッツィア)」という厳選されたエジプト綿から紡がれた最高級綿糸が使用されているからです。高級肌着に用いられる極細番手のシルケットヤーンを高密度に編み立てたジャージー素材は、表面の毛羽がないためクリーンな印象で、深みのある光沢を湛えていて高級感があることが特徴です。通常のジャージー素材も素晴らしいですが、もっとクリーンで、もっと高級感がある、いい意味でジャージーっぽくない素材なので、カジュアルだけでなくきれいめスタイルにもばっちり合います。大人っぽくパーカーを着こなしたい、そんな方にうってつけの一着だと思います。
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ワイルドスミス エプロンフロント made by エドワードグリーン
ロンドンの名店 ワイルドスミスのエプロンフロント(Uチップ)です。 オークションで購入。 昔のワイルドスミスはエドワードグリーンに革靴の製造を依頼しておりエドワードグリーンと想定されるとのこと。ラスト61は現在もHarrowで使われています。 出品者の方によればソールの作りやヒールトップの仕様などから1970年代あたりと想定されるとのことでした。 ヴェルトショーン製法、分厚いダブルソールに袋状のタン、柔らかいけど分厚いシュリンクレザーとカントリーテイスト溢れる一足です。現在のエプロンフロントの主力ドーバーとは異なり無骨な印象がまた良いです。分厚いダブルソールから履き慣らしにはかなり苦戦しそうですが。。特に気に入ったのはシュリンクレザー、これは昔のものが圧倒的にバラエティーも質感も素晴らしいと思っています。 ヴェルトショーン製法:英国のカントリーテイストの靴に見られる製造法の一つ。以下リンクに詳細あり。 https://www.british-made.jp/topics/cheaney/201805180023698
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バラクータG4
バラクータのG4を久しぶりに再購入。coolmaxという混紡素材、昨年購入したG9の使用頻度が高かったのでドライビングコートタイプのこちらも購入。g9はスイングトップタイプですがこちらはドライビングコートというだけあって着丈が長めです。ちょっと着こなしが難しい。tanというカラーを選びましたがかなり好きな色目でした。
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