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ブロッター 楓螺鈿
楓の杢に螺鈿細工をしたブロッター
ブロッター貴方の手は何時も青い♡
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ブロッター
コレクトのブロッターを革張りしました
コレクト貴方の手は何時も青い♡
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Pentel 筆タッチサインペン
独自のしなりを持った硬めの芯に拠り筆文字を再現しやすくなっています
サインペン Pentel 不明 2018年貴方の手は何時も青い♡
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パイロット デスクペン
パイロット万年筆は大正7年創業、(前身の並木製作所)ケースのロゴマークは浮き輪マークなので大正八年創業期から昭和中期まで使用、ペン先の刻印も同時代の物、ボディーは樹脂軸なので昭和初期辺りの物かと思いましたがインクサックは戦後のパイロットスーパー万年筆の時代の物なので、もしかすると輸出用なのかもしれません、如何せんデスクペンの資料が全く見つからないのでまぁ新しくても1960年代後期。ペン先は鉄ペンなので薄っすら錆が浮いていましたがメッキ剥がれは極小。分解整備でペン先を外して刻印を確認すると1963年製と判明。 筆致は中細、カリカリ感は皆無、紙当たりは滑らかで工業製品とはいえ人の手が当たり前に入った良い書き味です♪
万年筆 PILOT 1950年代貴方の手は何時も青い♡
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GUCCI チタン合金フレーム
此れも前世紀からの遺物レンズ交換何度した事だか、テンプルがストレート気味で耳が痛くならないのでずっと使用中。
眼鏡 GUCCI貴方の手は何時も青い♡
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Oakley FRAG フラッグ
随分昔から使い続けてまいりました。此方も軽くフレームはチタン合金だったと思います、テンプルが真っ直ぐなのは耳掛けだと頭痛がしてくる為真っ直ぐな物に落ち着きました。難点はモダンのゴムパーツが手に入らなくなったそうです。
Oakley貴方の手は何時も青い♡
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OakleyオークリーFour Sフォー
随分昔から使っているフレームです。兎に角軽くテンプルが真っ直ぐが特徴です
眼鏡 Oakley貴方の手は何時も青い♡
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KWZ ink(カヴゼットインク)4110 Sheen Machine
ポーランドKWZ社初のシーンインク、Sheen Machine(シーンマシーン) ●Sheen Ink(シーンインク)とは激しく反射するインクの呼称です。 2015年にKWZ Inkブランドとして創業した。まだ若いメーカーです。本製品は創業者で化学者でポーランド ワルシャワ工科大学のコンラッド ズラヴスキー氏とアグニェシカ ズラヴスキー氏夫妻が開発調合したインクです。 此のインクは粘度が高い様なのとともするとシェラック(天然接着剤系)が入っているんじゃないかと思う位私の手を青く染めがちです。なので常用するペンのみの使用がお勧めです。 レッドフラッシュと云われる赤い反射が愉しいインクです。
インク KWZ社貴方の手は何時も青い♡
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WATERMAN C/F PLAQUE OR G2.0 18k C/F44Tモアレ
ウォーターマン C/Fシリーズ『ロケットの未来的なフォルムに着想を得て誕生。現在、「ウォーターマン」クリップとして知られるデザインを初めて採用したモデル』内部構造から推測される年代は1961~1970 C/Fとは(CartridgeFillerカートリッジフィラー)の略称です、今では一般的なプラスティックのカートリッジですがこの時代はなかなか革新的な機構であり当時のフラッグシップであるモデル名に冠されるような出来事でした。ボディーも鍍金では無く所謂ゴールドプレート(薄板加工)エレガントなクリップの形状は此の後のモデルにも長く引き継がれていきます。ペン先は18k中字 軸キャップにある刻印の字体は後の丸みを帯びたものではないのとメイドインフランスの刻印が無いのでもしかしたらアメリカモデルなのかもしれません。1979年当時のカタログを見るとおおよそ4万円程の設定でした、大卒初任給が10万円時代。 https://www.waterman.com/ja/content/9-the-heritage
万年筆 W貴方の手は何時も青い♡
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モリソンペン先使用万年筆
ペン先だけ入手した今は無きモリソン万年筆 調べるとモリソンの代表的なペン先な模様、鉄ペンではあるが金メッキ処理されているらしい。 本体には幾つか試したがタイセイがしっくり来たのでインク止めのボディをチョイスしました。 極細ペン先にインク止めが嵌りインクの出も良く少し柔らかめの書き心地共々非常に満足。
万年筆 モリソン貴方の手は何時も青い♡
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PILOT Elite 18k-750 1970スクリプト梨地
Eliteのロング梨地 キャップ、ボディはアルミの鋳物、梨地は塗装ではなくアルミ地の模様。 ペン先は18k-750スクリプト(細字)最近やっと気が付いたのだが14Kより18kペン先の方が硬い仕上がりなんですよ。此方も硬めの細字で書きやすい、入荷状況は酷くペン先は広がりペン芯は下に曲がっていたので高所より落としてしまった様です。各部修正して元通り。この年代のPILOTが一番書き心地が良いのかなぁ。 ペン先磨くの忘れてた、、、後日改めて。 #ドメ萬放浪記
万年筆 PILOT貴方の手は何時も青い♡
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PILOT Elite18k-750 EF1973/10最終モデル
PILOT Eliteの最終モデルは18k-750ペン先極細、息の長いEliteの最も進化したモデル。時代と共に移ろいながら此の時代のEliteは18kにもかかわらず硬めのペン先です。硬い極細ペン先はとてもバネ感も良い感触で何時まで書いても疲れないペンですね。 (PILOTはペン先の刻印から製造場所と時代が判別可能です。)
万年筆 PILOT貴方の手は何時も青い♡
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PILOT DPN-200 EF(デスクペン)
PILOTの中堅デスクペンDPN-200この上にDP-500が有ります、ペン先の形は古く初期のCUSTOMにまで遡れる由緒正しいモデルですね。材質は勿論ステンレス系ですがカクノより大型のペン先に依り思いの外サスペンションが利き細字を書くのに特化したモデル。 デスクペンの魅力はなんと言ってもシュッと伸びた尻軸の流麗な佇まい、最後尾のメッキパーツがアクセント。 バランス、書き味共に、使い易いので、机デビューさせました。
万年筆 PILOT貴方の手は何時も青い♡
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セーラー ハイエースネオ
セーラーの普及版、カクノ、プレピー同様、裾野を広げる本格万年筆。 アルミキャップ、樹脂軸、ステンレスペン先と云う構成。インクはコンバーター、カートリッジ使用可。 惜しむらくは樹脂軸に残るモールドライン、いちいち気にすんなって事ですが、、、。 ステンレスのペン先はインクの出も良く、固めで滑らかな書き味、寧ろ上位モデルより好感が持てます。
万年筆 セーラー貴方の手は何時も青い♡
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測量野帳 カバー 豚革 オーダー品
測量野帳のカバーをメルカリの手帳カバーを作る方に作って頂きました。初めてという事で完璧では有りませんが、値段は公開出来ない程なので全く文句は有りません、仕事は丁寧なので一緒に育てて行くつもりです。見開きに表側は名刺挿し、裏側はポケット。開き防止にペン挿しを付けましたが太過ぎて失敗!しかしボールペンと万年筆の二本挿しにして良い結果に!作業手袋には豚革が好きなので試してみましたが、大正解でした。豚革は柔らかいので普段使いにはとても重宝しています。
文房具 オーダー貴方の手は何時も青い♡