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フランチェスコ・トッティー
ローマの王子様であるトッティー。 下部組織で育ち16歳でトップチームにて出場。その後、2017年までローマ一筋で活躍。 ファンタジスタとして、デルピエロとイタリア代表の攻撃陣を引っ張てきた。 そして2006年にはイタリア代表で世界チャンピオンに! 得点を決めた後に、親指を噛むポーズがトレードマーク。
ASローマ 王子 トップ下imoto
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カフー
ブラジルが世界最強の時代、右サイドを駆け上がっていたのがカフー。 左サイドのロベカルと共に、超攻撃的なサイド攻撃を仕掛けていた。 クラブチームとしては、ローマにいた頃が印象的。中田英寿ともチームメイトだったので、よく試合を観ていた。 カフーの底抜けのスタミナは、相手からしたら嫌だろうなー。
ACミラン ASローマ サイドバックimoto