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8mm Video-Camera
CCD-V100 1986年 ショルダータイプ ノーマル8方式(8mmカセットテープ) ビューファインダーは白黒ブラウン管 仲間とスキーに行った時など、肩にカメラを乗せて報道関係者のように得意げに仲間の滑りを撮っていた。ただ自分が業界人気取りでカメラを手放さなかった為、自分が滑っている姿は1本も無い。
撮影機器 SONY 1986年Hitoki Nishimura
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Ultra Cyber-Shot
DSC-U10 2002年 本体重量 87g 幅84.4x高39.8x奥行28.6mm 130万画素CCD,オートフォーカス、液晶モニタ 0.5秒間隔で5枚までの連写(640×480ピクセル)ができる、 音声ナシ動画(MPEG1160×112ピクセル、一度に約15秒まで)が撮れる、1型の液晶モニターは屋外使用には超便利な反射型液晶 超小型(ガラケーの半分サイズ)・高性能はソニーらしさそのもの 海外で撮影していると、必ず外人に驚きと感嘆を持って受け入れられた
撮影機器 SONY 25000 2002年Hitoki Nishimura
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Cyber-Shot
2000年 DSC-F505V カールツァイス光学回転レンズ(デジタル10倍) 334万画素 マグネシウム合金ボディ オートフォーカス 【接写(2cm)~無限遠】 GPS機能付き 当時これに耐えうるプリンターが存在していなかった。
撮影機器 SONY 125000 2000年Hitoki Nishimura