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アイアンマン ウォーマシーンマーク2
(ネット調べ) ウォーマシン マーク2 「アイアンマン3」では星条旗カラーだったが、マーク2はウォーマシン本来のカラーリングともいえる地味な色合いに戻してある。 スーツのデザイン、武器などの装備もほぼ同じだが、内部プログラムは変更されている。 劇中ではソコヴィアでヘリキャリアの登場とともに出撃、救助艇の援護など裏方として活躍した。
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アイアンマン ローズ大佐のアイアンパトリオット
(ネット調べ) アイアン・パトリオット 原型はアイアンマン マーク22(ホットロッド)とされている。 アメリカを象徴する星条旗をモチーフにしたカラーが施されていて、見た目はキャプテン・アメリカ感が漂うデザイン。 装備は腕についたマシンガン、背中の2連装砲とマーク1に比べシンプルな印象。 劇中ではローディはスーツを奪われたため、アイアン・パトリオットでの戦闘シーンは無い。
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アイアンマン マーク39
(ネット調べ) マーク21の改良版であり、通称「スターブースト」。 宇宙開発の活動を想定した仕様になっているスーツです。 背中のブースターは着脱可能で、宇宙空間での激しい気温変化と放射能に耐えることができ、酸素タンクも内蔵されています。
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アイアンマン マーク21
(ネット調べ) マーク21は通称「ミダス」と呼ばれる、フル装備の高高度飛行に特化したスーツです。 素材を金とチタニウムの合金にしたことで、低温下での行動が可能になり、マーク20よりも高い高度や長距離での飛行ができるようになっています。
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アイアンマン マーク16
(ネット調べ) 通称「ナイトクラブ」と呼ばれるマーク15を改良したスーツで、ステルス性能はさらに向上しています。 軽量化するために装備がほぼないので、素手での戦闘になります。 『アイアンマン3』のなかでキリアンとの決戦で着ている2番目のスーツです。
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アイアンマン マーク35
(ネット調べ) 「レッドスナッパー」と呼ばれており、マーク34をもとにした人命救助用スーツ。これが救助用スーツの完成形といわれています。 マーク34では左腕のみだった伸縮性アームが両腕に装備されています。 リパルサー光線も搭載され、戦闘も可能になりました。
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アイアンマン マーク4
(ネット調べ) アイアンモンガーとの戦いで破壊されたマーク3をアップグレードさせたスーツ。 カラーリングや武器などに大きな変更はありませんが、全身の機動性や装着のしやすさが改良されています。 これまでは専用の服が必要でしたが、外付けのアーク・リアクターが追加装備されたことでどんな服を着ていても装着できるようになりました。マスク部分だけの着脱も可能に! 『アイアンマン2』ではトニーが主催する万博スターク・エキスポの開会式や、自宅のパーティで酔っ払った状態でスーツを装着して登場しています。 トニーは酔っ払ってスーツを着ていた際に、スーツ内に放尿しても尿を分解する機能があると言っていますが、本当かどうかは不明です。
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アイアンマン マーク1
トニーがテロリストに捕らえられたときに一緒に捕まっていたインセン教授と開発した最初のパワードスーツ。 (ネット調べ) 獄中にあったミサイルの部品とあり合わせの材料で作られたので、継ぎ接ぎだらけの無骨なルックスです。 緊急脱出用に作られたものだったので戦闘には向かず、耐久力はライフル銃に耐えられる程度で、武器としてロケット弾と火炎放射器、脱出用にジェット推進ブーツが搭載されています。 スーツの動力源にはトニーの父がかつて開発した、動力炉アーク・リアクターが小型化して使われていることが特徴。 アーク・リアクターは「人生50回分の心臓を動かすことが可能」と言われるほど、膨大なエネルギーを秘めていますが、パワードスーツは15分しか動かすことができません。 限られた機能と装備のマーク1でしたが、トニーはこのスーツを装着してテロリストのアジトから脱出することに成功します。 脱出時にスーツは壊れてしまいますが、後にテロリストがこれを回収して事件の黒幕であったオバディアの手に渡ってヴィラン、アイアン・モンガーの元となります。
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