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CONTAX TVS 後期型
CONTAX TVS 後期型 京セラコンタックスの高級コンパクトカメラシリーズ ズームレンズのバリオゾナー搭載。 28-56㎜の広角系のズームレンズは通好みだった。 周辺光量が落ちるのだが、あまり取り上げられてないかも。 シリアルは7万番台 #コンタックス #フィルムカメラ #コンパクトカメラ #チタン #高級コンパクトカメラ #コンタックスT #CONTAX #京セラ #ヤシカ #ツァイス #カールツァイス
フィルムカメラ コンタックス チタンカラーhiromaro99
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CONTAX TVS 初期型
CONTAX TVS 初期型 京セラコンタックスの高級コンパクトカメラシリーズ ズームレンズのバリオゾナー搭載。 28-56㎜の広角系のズームレンズは通好みだった。 周辺光量が落ちるのだが、あまり取り上げられてないかも。 初期型としたのは、複数台所有しているこのカメラ、 実は初期型とその後のモデルでは違いがあることを発見している。 たいしたことではないが、検索してもこの件について書いている人はいないようだが。 そのことは別途モノ日記(なんか変わってる?)で書こうと思う。 シリアルナンバーは1万番台 #コンタックス #フィルムカメラ #コンパクトカメラ #チタン #高級コンパクトカメラ #コンタックスT #CONTAX #京セラ #ヤシカ #ツァイス #カールツァイス
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CONTAX G1
京セラコンタックスの高級コンパクトカメラシリーズの派生とも思える、 AFレンジファインダーカメラ Gシリーズとされ、レンズは専用品。 T2はじめとする高級コンパクトカメラと同じチタンボディに交換レンズ、 当初は28㎜ 45㎜ 90㎜が用意され、AFボディ駆動、 目玉として、ホロゴン16㎜が用意され、これはMF、 通常レンズはシャッター幕反射で露出を計るが、 ホロゴンはシャッター幕ぎりぎりの光学系なので、外光で露出を計る方式。 操作系はコンパクトカメラに似ている。 マニュアルフォーカス時はファインダー内でフォーカスエイドもできる。 ファインダーは可変式で、レンズの焦点距離応じて変化する。 のちに上位機種G2が出て、ズームレンズが出るが非対応、 ホロゴンも超広角ゆえ外部ファインダー(レンズセットに付属)使用。 G2登場の際、追加されたレンズに対応するためにメーカーでROM交換ができた。 フィルム室のシールがシルバーなのは未対応、グリーンのシールは交換済みの個体。 35㎜とか21㎜が使いたい人は交換済みのモデルを求める方がよい。 ちなみにズームのバリオゾナーはG2専用だったはず。 電源 リチウム電池 CR2 2個 #コンタックス #フィルムカメラ #チタン #コンタックスG #CONTAX #京セラ #ヤシカ #ツァイス #カールツァイス #AFレンジファインダー
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