-
トミカ 65-2-1 or 65-2-未 酒井重工 タイヤローラー
65-2-1 or 65-2-未 酒井重工 タイヤローラー おもにアメリカ輸出用のPoket Cars「ポケットカー(ズ)」 仕様 枝番を調べていたのですがミニカー大百科にTC仕様は掲載なし、 というか枝番1とミニカーのカラーは同じですが、フロンド側のサイドの左右に貼られている SAKAI TS-350 と記載のシールが貼られておらず、枝番1と同等品扱いか 未確認バリエーションか。 ということでアイテム名には二つのバリエーション番号を付けました。 貴重なモデルですが、ダブって所有していました。(笑)
トミカ 65-2-1 or 65-2-未 タカラトミーhiromaro99
-
OLYMPUS NewOM-2 (OM-2N)
オリンパスOM-1の兄弟機で上位機種。 同じサイズのボディシェルに電子部品を組み込み、 絞り優先オートが使える電子シャッター機。 OM-1の世代ではOM-2だが、 それぞれ改良がくわえられ、 NewOM-1とNewOM-2に進化する。 今回はその改良機のOM-2Nである。 OMシステムとして、かなりのアクセサリーが共有できる。 中でもエレクトロニックフラッシュの多彩さは システムならでは。 先代OM-2ではクイックオート310が用意されたが、 今回はTシリーズのエレクトロニックフラッシュシステムに更新された。 通常のフラッシュ、マクロフラッシュ、 特にマクロフラッシュは数種類が時間をかけてラインナップに追加される。 メインスイッチはOFF、AUTO MANUALのポジションがあり、 OFFの時にシャッターを切っても自動露出が作動する緊急オート機能がある。 マニュアルの時には兄弟機MOM-1と表示が同じになる。 今回装着しているレンズはシグマのスタンダートズーム、 35-70mm F2.8-4 電子シャッター B 1秒~1/1000 露出系内蔵 電源 ボタン型酸化銀電池 SR44 2個 LR44アルカリ電池でも作動はするが、動作保証があるのはSR44の方
フィルム一眼レフカメラ オリンパス 日本製hiromaro99
-
MINOLTA XD-s
MINOLTA XD-s ミノルタ XD-s ミノルタ XD の上位機種。 といっても違いはブラックボディのみ(この時期のカメラってブラックボディは上級でシルバー、クロームボディに差額がついてちょい高かった) 視度補正機能内蔵 今でこそデジタル一眼レフのエントリー機でも視度補正機能がついていたりするけど、 この時代はファインダーのアイピースに視度補正レンズを取り付ける方式のほうが多かった。 シームレスで補正ができるこの機能は高級機のみの機能だったが、 内蔵されたのって、このカメラが世界初だったはず。 ちなみに普通のXDにはこの部分にアイピースシャッターのレバーがあります。 XDの生産終了直前にこの個体のような「minolta」の小文字ロゴから「MINOLTA」の大文字ロゴに変えられた。 大文字ロゴのモデルは希少で結構いいお値段がついているが、小文字ロゴのネーム部にあとからプレートを付けたように出っ張っているのが 気になるんですがね。 装着レンズはMD28-85mmF3.5-4.5 純正フード付き 純正フードの古いのはなかなか見つけるのが難しいと思う。 どこのメーカーのものでも。 このレンズはたしかNewMDレンズだと思う。 旧MDレンズは表記にMD ROKKORと表記されたはず。 ちなみにROKKOR、ロッコールは六甲山にちなんだものだったと記憶する。 広角側でマクロ撮影機能付き。 持ち主は全域マクロでこのくらいの時期のレンズだったら最短撮影距離50cmが理想と考える。
フィルム一眼レフ ミノルタ 日本製hiromaro99