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SONY SCPH-1000
PS5が発売されましたが、 手に入らなかった記念に上げてみます_(┐「ε¦)_ 転売するなら買うなと言いたい。 SONY SCPH-1000 PlayStation 1994年12月3日発売 希望小売価格39,800円で発売、初回出荷10万台は完売。 一般販売された初の記念すべきプレイステーション 当時は店舗販売が主流だった為、早めに予約をすれば確実に手に入れる事が出来ました。 この機体は初回10万出荷分に相当しますが、シリアルナンバーは後の方。 私が購入した対応ゲームソフト数は所有ゲーム機中最多です。 本体も知人にプレゼントしたりして、結構な数を買った気がします。(3000-9000番台含む) 今では起動音を聞くと、ノスタルジックな気分になります。 一緒に写っているS端子ケーブルは初代機には本来不要の物でしたが、 後続番台で役に立ちました。
ゲーム機本体 PlayStation SONYhirokin
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SONY CUH-ZVR2
PlayStation VR CUH-ZVR2 2016年3月15日 CUH-ZVR1が発売されたものの・・ 人気すぎて手に入れられず、CUH-ZVR2まで待つ羽目になりました。 2K解像度の1枚のOLEDディスプレーを左右分けて描画させる事でシンプルにVRが体験できる。 PUD-J5AではHMD側のみにモーションセンサをつけた為に、 自分の位置を見失い、ズレが生じる度に位置情報をリセットする必要がありましたが、 CUH-ZVRシリーズでは固定カメラを設置し、自らの位置を把握させる事でズレを解消している。 HMZ-Tリシーズで不満だった「画面がそこにある感」もレンズ効果で解消し、素晴らしい没入感だ。 エースコンバット7が対応しており、非常にリアルな空戦がたのしめるものの・・ 歳のせいか、三半規管が弱くなり、具合悪くなって満足にプレーできないのが残念だ。 普通にバーティゴになります。
HMD PlayStation SONYhirokin
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SONY HMZ-T3W
ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer” HMZ-T3W SONYの3D対応HMDの3世代目 内臓バッテリーとwirelessHDMI対応によりセパレートで利用可能 HD対応のOELディスプレーを2枚搭載 立体視にも対応しBlu-ray3Dにも対応 2011年11月11日 ついに3D対応のHMDが「HMZ-T1」発売されたのですが、 発売日にソニーストアにアクセスしても繋がらない・・ 大人気すぎて抽選販売となりました。 その後1年間同じ状態が続き、注文できぬまま「HMZ-T2」が発売されました。 この製品も抽選販売で’、店頭販売も限定販売結局手に入れられるまま、 3世代目のHMZ-T3でやっと注文する事ができましたが・・ そろそろ3Dブームに陰りが見え始め、このシリーズは生産終了となりました。 立体には見えるものの、モーションセンサが付いていないので、 VRゲームには物たりなさが否めない。 そして残念なのが、今回もエースコンバットシリーズが立体視対応しなかった事。
HMD SONY ソニーストアhirokin
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SONY NEX-C3
SONY NEX-C3 NEX-3の後続機、APSサイズのCMOSセンサ搭載 α・NEXシリーズ中、最も小型(109.6 x 60.0 x 33.0 mm) 手に収まりやすい良いカメラ 残念ながらNEXシリーズは、αシリーズに吸収されてしまいました。 震災後に発売され、 復興の様子を撮影するのに使っているカメラです。
カメラ SONY ソニーストアhirokin
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SONY HDR-AS15
SONY 初代アクションカム HDR-AS15 GoProのシェアが拡大する中発売されたソニー製アクションカム スマホにアプリをインストールする事でセパレートディスプレーとして使用可能 初代は色々欠点も多く、後続品で改修されます。 マウント機能が省かれており、三脚に固定する為には付属の「ウォタープルーフケース」を使う必要がありました。 このウォタープルーフケースが曲者で、カメラ本体の発熱で気化した水蒸気がケース内を曇らせます。 本体は常に乾燥させた状態を維持するか、シートタイプ乾燥剤ケース内に入れて使わないと満足な画が撮れません。
カメラ SONY ソニーストアhirokin
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SONY ILCE-QX1
レンズスタイルカメラ ILCE-QX1 先行販売されたサイバーショットシリーズのレンズスタイルカメラと異なり、 eマウントのレンズを利用する事ができるレンズ交換式のカメラです。 APSサイズのCMOSセンサを搭載しているので、画もそれなりに美しく、 AVCHD対応でフルHD動画も撮影可能で、 NFC対応でスマホやタブレットと比較的簡単に連携、 ファインダーをセパレートで使う事ができる面白いカメラですが、 これっきり、後継機種も販売されませんでした。 もともと、天体望遠鏡と連携して使っていましたが、 画面を見ずに、何となく撮影できる魚眼レンズを装着して使っています。
カメラ SONY ソニーストアhirokin