-
KIRIN Mets COLA オレたちの赤と黒当たる!キャンペーン2017 4Kアクションカム
2017年のKIRIN Mets COLA オレたちの赤と黒当たる!キャンペーン当選品 4Kアクションカムセット 中身はSAC「 AC600 ブラック 4Kアクションカメラ」 MetsCOLAのブランドロゴは、防水ケースとポーチだけにプリントされていました。 5年越しで手に入れた物だった為、 カメラ本体の表面が加水分解を起こしてベタベタになっていた為、拭き取りました。 カメラ自体にあまり価値が無い様なので、普通に使ってみようと思います。 (Amazonの評価はボロボロでした。)
カメラ KIRIN 4010円hirokin
-
SONY DSLR-A100
SONY DSLR-A100 ソニー初の一眼レフカメラ コニカミノルタの力を引き継いで開発されました。 当時欲しかったものの、カタログだけ貰って、本体は買わずじまいでした。 ついに某フリマで手に入れました。 本体のみ1800円でしたが、 M型バッテリーは大量にあるので大丈夫かとおもったら、全部合わず・・ 結局2000円で新古品のバッテリーを買う羽目に(;´Д`) また、 10年前にEマウント用のつもりで間違えて購入した、 Aマウント用レンズキャップが、ようやく使える様になりました。 ---------------- 撮像部 撮像素子 23.6×15.8mm(APS-Cサイズ)インターレーススキャンCCD カメラ有効画素数 1020万画素 総画素数 1080万画素 撮像素子アスペクト比 3:2 アンチダスト機能 帯電防止コートおよびCCDシフト駆動による カラーフィルター RGB原色フィルター シャッター 形式 電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター シャッター速度範囲 1/4000-30秒、バルブ フラッシュ同調速度 1/160秒(手ブレ補正機能 OFF時)、1/125秒(手ブレ補正機能 ON時)
カメラ α SONYhirokin
-
SONY DSC-F1
DSC-F1 デジタルスチルカメラ サイバーショットの初号機 コンポジットビデオ出力等、家電感があります。
カメラ Cyber-shot SONYhirokin
-
SONY CCD-M8
Handycam CCD-M8 初代ハンディカム 8mmビデオ録画撮影専用機 25万画素CCDを自社開発 画質も録画時間もVHS-Cを凌駕しました。 「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」で貸し出されていたモデルです。
カメラ Handycam SONYhirokin
-
SONY MHS-FS3
MHS-FS3 “Bloggie” ソニー ブロギー3D対応モデル ブロギーシリーズでは2台目の購入でした。 3Dデジカメとしては初購入でした。 東日本大震災翌月の発売で、海岸周辺での撮影に利用しましたが、 2011年9月に東松島の海岸で紛失しました。 松島周辺と茶トラの写真が入っているカメラを見つけた方はご一報いただければ幸いです。 画像のカメラは2台目になります。 紛失翌年、Amaz○nで7980円で投げ売りされておりました。 MPOデータを管理できるハードが少なくなるなか、 幸いiOSやAndroid向けに3Dビューワアプリが幾つか有り、 スマホ用VRゴーグルで立体視可能です。
カメラ SONY 2011年・2012年hirokin
-
SONY DSC-U60
Cyber-sgot U [DSC-U60] ソニー サイバーショット U 水深1.5mまでの防水性能の有る防デジタルカメラ 個人的に初めて購入したデジタルカメラ それまではビデオカメラの静止画撮影機能に頼っていました。 5年以上使いました。 CCDの初期不良でリコール対象になった機種で、 数年使った所で症状が出始めCCDを交換して貰いました。
カメラ Cyber-shot SONYhirokin
-
SONY DEV-3
SONY 3Dデジタル双眼鏡 DEV-3 世界初のAVCHDフルハイビジョン動画撮影が可能な双眼鏡 AVCHD 3D/Progressive対応 併売された3Dハンディカムと値段的にも大差なく、 立体映像として録画できる点を重視して購入しました。 実際録画した映像、例えば「鳥」を追いかけて撮影したりすると、 撮影時問題なく感じても、3DTVで表示すると少しの揺れも手ブレが激しく「3D酔い」してしまう。 その為、ビデオカメラとして使う場合、ジンバルかスタイビライザー必須です。 さらなる欠点は、MPO型式非対応で、静止画は2Dでしか記録できなかった事。 2015年以降、国産3DTV(立体視対応)は製造されなくなりました。 売りであったAVCHD 3D/Progressiveは現在はソニー製品でも対応製品はありません。 非常に残念です。
カメラ SONY ソニースタイルhirokin
-
SONY MHS-PM5K V
“bloggie” SONY MHS-PM5K V(ソニースタイル限定モデル) ブログ用の写真撮影がコンセプトだったと思うのですが、 携帯電話のカメラ高性能化、スマホの登場で寿命が短いシリーズでした。 このモデルは360°撮影が可能になったモデル VR好きにはたまらない一品で予約購入しました。 Picture Motion Browserでコンバートする事で360度の画像、映像に変換する事が出来ました。 現在もPlayMemories Homeで利用できるものの、最新版ではブラウズ機能がカットされています。 ・PlayMemories Home 新たな機器を接続する事で機能が追加ダウンロードされ、機能拡張される仕組み。 新たなPCでソフトを再インストールする度に、購入機器を全て繋いで再認証させる必要がある。 SONYのIDで製品登録している場合は、PlayMemories onlineで認証した時点でレストアできる様な機能を追加したほしいものです。
カメラ SONY ソニースタイルhirokin
-
SONY NEX-C3
SONY NEX-C3 NEX-3の後続機、APSサイズのCMOSセンサ搭載 α・NEXシリーズ中、最も小型(109.6 x 60.0 x 33.0 mm) 手に収まりやすい良いカメラ 残念ながらNEXシリーズは、αシリーズに吸収されてしまいました。 震災後に発売され、 復興の様子を撮影するのに使っているカメラです。
カメラ SONY ソニーストアhirokin
-
SONY HDR-AS15
SONY 初代アクションカム HDR-AS15 GoProのシェアが拡大する中発売されたソニー製アクションカム スマホにアプリをインストールする事でセパレートディスプレーとして使用可能 初代は色々欠点も多く、後続品で改修されます。 マウント機能が省かれており、三脚に固定する為には付属の「ウォタープルーフケース」を使う必要がありました。 このウォタープルーフケースが曲者で、カメラ本体の発熱で気化した水蒸気がケース内を曇らせます。 本体は常に乾燥させた状態を維持するか、シートタイプ乾燥剤ケース内に入れて使わないと満足な画が撮れません。
カメラ SONY ソニーストアhirokin
-
SONY ILCE-QX1
レンズスタイルカメラ ILCE-QX1 先行販売されたサイバーショットシリーズのレンズスタイルカメラと異なり、 eマウントのレンズを利用する事ができるレンズ交換式のカメラです。 APSサイズのCMOSセンサを搭載しているので、画もそれなりに美しく、 AVCHD対応でフルHD動画も撮影可能で、 NFC対応でスマホやタブレットと比較的簡単に連携、 ファインダーをセパレートで使う事ができる面白いカメラですが、 これっきり、後継機種も販売されませんでした。 もともと、天体望遠鏡と連携して使っていましたが、 画面を見ずに、何となく撮影できる魚眼レンズを装着して使っています。
カメラ SONY ソニーストアhirokin
-
SONY DCR-PC100
SONY DCR-PC100 digital Handycam DCR-TRV10の後継機(厳密には併売) DV規格には無駄な1/4インチ107万画素のCCDを採用 そのおかげでメモリースティックに最大1152×864pixelの静止画も撮影できました。 当時としては高解像度でした。 当時デジカメを持っておらず、もっぱらこれで撮影しておりました。 所持していたメモリースティックが4MBと16MB・・フィルムほどではなくても、大事に撮る感じでした。 1999年時の16MBのメモリースティックの価格が2019年現在の256GBのSDXCカードと同価格ぐらいです。 2009年ごろ、本体とディスプレー部分をつなぐフレキシブル基板がちぎれてしまい、 本体での操作は難しくなりました。(再生はi-Link経由でPCから操作できましたが、現在のOSはどれも満足にサポートしていません。)
カメラ Handycam SONYhirokin
-
SONY DCR-TRV300
Digital8 Handycam 、hi8用メタルテープにDigital8方式(DV方式)で録画可能なhi8互換デジタルハンディカムの最終モデル hi8方式で録画したテープもDV出力(IEEE1394経由)が可能でした。 内部のギアが劣化していた為、手に入れた直後にソニーに修理に出しました。 hi8のテープをDV方式出力する際、hi8側のタイムコードがDV側のタイムコードとは互換性がなく出力されない残念な仕様でした。 かつてAppleのQuickTimeDVコンテナはタイムコードに対応しておりiMovieで録画日時も確認できて重宝しました。
カメラ Handycam SONYhirokin
-
SONY DCR-VX1000
digital Handycam DCR-VX1000 DVテープを採用したソニー初のデジタルハンディカム 当時のフラッグシップ機でした。 3CCD方式で当時としては素晴らしい発色・画質のビデオカメラでした。 i-LINK(IEEE1394)採用でPCとシームレスに連携でき、劣化なしで編集できる素晴らしいカメラでした。 発売日に購入・・当時TR-3000買って間もない時期でしたが、 当時残業続きで殆どお金使ってなかったので、 ストレス解消に買ってしまったものの 使用時間はそれ程でもなく、 もっと色々記録しておけば良かったと今になって思います。 私にとって初のデジタル家電だったので、 PowerMac登場後、IEEE1349カードをさして色々やろうとしましたが、 HDDが2GBしかない時代、映像編集後は再びDVテープに書き出して保存する様な感じでした。
カメラ Handycam SONYhirokin
-
SONY CCD-TR3000
ハンディカム10周年モデル「CCD-TR3000」 アナログ方式Hi8ハンディカムになります。 当時給料の一ヶ月分で購入しましたが、 のちに大失敗だったと後悔します。_(┐「ε¦)_ 直後にデジタルハンディカムシリーズがリリースされました。 防水パック等、色々揃えましたが、結局全て弟に譲ってしまいました。 アナログ資産のデジタル化の際に、hi8のタイムコードを読む為に再び必要になり、 改めてオークションで入手したのがコレになります。
カメラ Handycam SONYhirokin