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ワンダースワン チョコボカラー
ワンダースワンと同時発売の『チョコボの不思議なダンジョン for ワンダースワン』に約1年後、チョコボカラーの本体と一緒に「ワンダースワン本体同梱版 VALUE PACKAGE チョコボの不思議なダンジョンforワンダースワン」として発売されました!
携帯型ゲーム機 バンダイ 6,800円ヘンリー浜川
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ゲームボーイカラー サクラ大戦GB発売記念バージョン
サクラ大戦GBの発売記念にソフト同梱で発売されました! クリアチェリーピンクの本体です!
携帯型ゲーム機 メディアファクトリー 任天堂 12,600円ヘンリー浜川
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NUON DVD-N501
NUON(ヌオン)は、2000年代前半に、米国・欧州の一部の国で発売されたDVDゲームプレイヤーである。 1998年、アメリカのVm labs社が規格を提唱。コンセプトは、「普段、DVD視聴をメインにしているAVユーザーが、たまにはゲームもしたいという層にアピールしたい。」というもの。2000年のCESで初めて実機が展示、販売された。 1993年に米国で発売された3DO同様、規格の提唱者であるVm labs社は、本体を製造せず、更にはソフト開発も行わなかった。NUON規格の本体は、日韓の大手家電メーカーである東芝とサムスンの二社から発売された。両社にとっては3DO以来のテレビゲームビジネスとなった。基本的な性能は、当時出回っていた中級グレードのDVD再生機にゲーム機能を組み込んだため、日本円にしておよそ6~7万円前後と、値段的には高くなった。 (Wikipediaより)
SAMSUNG 米国 2000年ヘンリー浜川
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PSone
PSoneのアジア版です! 日本版でも国外版のソフトでも動作するそうです!
SCE アジア地域 2000年ヘンリー浜川
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エキサイトスタジアム
実際にバット型のコントローラーを振って遊びます!
エポック社 5,980円 2000年ヘンリー浜川
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3DO M2(インタラクティブメディアプレーヤー FZ35S)
3DOの次世代機として開発されていたM2でしたが、諸般の事情で家庭用テレビゲーム機ではなく業務用システムやアーケードゲーム基盤として発売されました! FZ35Sは、パナホームの住宅プレゼンテーションシステム「vizHouse」のシステム機として使われていました! https://youtu.be/yfJK67Lumg4
松下電器産業株式会社 AVC社 インタラクティブメディア事業部 セット価格 約650,000円 2000年ヘンリー浜川
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CX-1
CX-1は、ドリームキャスト内蔵のテレビです! 株式会社フジテレビジョンが企画し、株式会社スマート・エックスが開発しました! 販売方法はインターネットによる通信販売のみで、日立マクセルのデジタルショッピングサイト「D-MAX」で限定5,000台を販売したそうです! 後にセガのゲーム通販サイトのドリームキャストダイレクトで3万円台で販売されました!
株式会社フジテレビ 88,888円 2000年ヘンリー浜川