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仮面ライダー桜島1号(バンダイ製)
以前紹介していたバンダイのソフビを、今回は第40話「マグマ怪人ゴースター 桜島大決戦」以降に登場した仮面ライダー1号、通称「桜島1号」バージョンでリペイントました。 https://muuseo.com/hayata_hongo/items/28 ロケ先でいつものスプレーが入手できず、黒いスプレーしか残っていなかったという事情でこうなったらしいですが、特に頭部の色は真っ黒に見えますが、限りなく黒に近い緑を調色して塗っています。写真ではまったく伝わらないけども(;´Д`A ``` これで1号ライダーのカラバリはコンプとなりますが、まだこの素体、余分があるので、ショッカーライダー版でリペイントしてみる予定です。
ソフビ バンダイ 仮面ライダー本郷ハヤタ
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仮面ライダー新2号(バンダイ製)
以前紹介していたバンダイのソフビを、第72話「吸血モスキラス対二人ライダー」から登場となった新しいカラーリングでリペイントしてみました。 https://muuseo.com/hayata_hongo/items/29 今回は赤要素が増えたので、明るめの赤を採用してメタリックグリーンの新カラーヘルメットのトーンに合わせてみました。黒いスーツ部分には気持ちドライブラシをかけています。今回はヘルメットのメタリックグリーンを良い感じの色にしたかったので、そこをこだわってみた感じですね。ちなみにこちらもスーツ体側の銀ラインはフリーハンド塗装です。太い1本線なので、新1号より全然ラクでしたが(笑)
ソフビ バンダイ 仮面ライダーなど本郷ハヤタ
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仮面ライダー新1号(バンダイ製)
以前紹介していたバンダイのソフビを、今回は第53話「怪人ジャガーマン 決死のオートバイ戦」から登場となった新しいカラーリングでリペイントしてみました。 https://muuseo.com/hayata_hongo/items/28 もともとの素体も、この新タイプのスーツを元にした塗装になっていました。今回はシェイドも控えめに。黒いスーツ部分に気持ちドライブラシをかけています。今回はヘルメットのメタリックグリーンを良い感じの色にしたかったので、そこをこだわってみた感じですね。ちなみに新たにスーツに追加された体側の銀ラインは頑張ってフリーハンド塗装です。ここが一番神経すり減らしました(笑)
ソフビ バンダイ 仮面ライダーなど本郷ハヤタ
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スーパー1(バンダイ製)
唸る鉄拳飛竜拳♪オッオッオー!の赤心少林拳の使い手、スーパー1であります。ギンギラ銀に黒と赤という渋い出で立ちに加え、今でいうフォームチェンジの元祖ともいうべきファイブハンドに、少年たちは心躍ったものです。腕についたエルビスみたいな縄のれんは、どういう意味があるのか分からないですが、アクションを引き立たせるのに一役買っていたのかも。ソフビではさすがに再現度低いですが・・・。塗装前(3枚目の写真)とあまり変化が無い感じですね(;'∀') それにしてもハチがモチーフだったのは最近まで知りませんでした。宇宙開発用というコンセプトも当時らしい切り口でしたね、平成で言うところのフォーゼのようなライダーです。
ソフビ 仮面ライダースーパー1など バンダイ本郷ハヤタ
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スカイライダー(バンダイ製)
3000人を超える応募者の中から、見事主役の座を射止めた村上弘明さんのデビュー作「仮面ライダー(新)」から、スカイライダーです。もともとのカラーリングは後期の明るいトーンのタイプなんですが、せっかくなので登場初期のダークな色合いでリペイントしてみました。お気に入りのポイントはさりげなく斑模様の入ったマフラーでしょうか。バッタの羽を思わせるアレンジがなかなか憎いです。いずれ後期バージョンでも塗ってみたいと思っています。
ソフビ 仮面ライダー(新)など バンダイ本郷ハヤタ
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仮面ライダーストロンガー(バンダイ製)
1989年刻印のバンダイライダーフィギュアシリーズ、ストロンガーです。いいですねー、カブトムシはやはり男子の憧れ(笑) マッチョな胸板厚い造形も良い雰囲気じゃないでしょうか。黒赤白のイメージが強いストロンガーでしたが、今回リペイントするにあたって、お腹周りの緑と青が意外に重要なアクセントになってるなあと気付いたのでありました。左腕の脇が甘いのはもともとのクセが治らないのでそのままです。3枚目の塗装前の写真のほうが、ちゃんと両脇バランスよく締まっているのは、別個体のため。こちらのほうは、第31話から登場する強化型ストロンガー、いわゆる"チャージアップストロンガー"カラーに塗る予定でゲットしました♪
ソフビ 仮面ライダーストロンガーなど バンダイ本郷ハヤタ
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仮面ライダーアマゾン(バンダイ製)
昭和ライダー界の異端児・アマゾンです。平成、令和に混じると普通に見えますが。このアマゾンほど着手してから「やめときゃよかった」と思ったヤツはいません(笑) プラモのように作る時間もいらないし、シタデルでささっと短い時間に仕上げられちゃうので「おー、これなら30分のスキマ時間とかに楽しめちゃうじゃん!」と始めたはずのリペイントなのに、息を止めて眉間に皺を寄せながら、ルーペごしにチマチマ何時間も取り組むハメになるとは・・・。(塗装前の写真を残していないのが悔やまれます!) まあでも苦労しただけ愛着も湧くというものです。でも一番満足度の高いのは、全身の縞々ではなく、アマゾンらしいコンバーターラング(胸部分)のグラデーションだったりします。なはは(;^_^A
ソフビ 仮面ライダーアマゾンなど バンダイ本郷ハヤタ
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仮面ライダーX(バンダイ製)
どうもこのシリーズのライダーは左側にかしいでますね・・・(;'∀') 今回撮影し直して気付きました。 まあ、それはいいとして、Xライダーはボディーのスーツ色がなかなか微妙な色合いで難しかったです。僕の中でのイメージはくすんだ薄紫色で、今回のリペイントはそれを再現しようとチャレンジ。若干赤味が足りなかったですね・・・。Xのスーツは本来は3枚目の画像(塗装前)のようなブルー系だったらしいですが、使用回数を重ねるごとに汚れなどでくすんだ紫系(グレーパープル系)の色になってしまったんだとか。 で、いろいろ調べていたら、このスーツになる前には全身ギンギラ銀色スーツのデモバージョンがあったと知り、是非そいつもリペイントしたいと思っています。既に2体目をゲット済みです(笑)
ソフビ 仮面ライダーXなど バンダイ本郷ハヤタ
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仮面ライダーV3(バンダイ製)
造形的にはやや頭が大ぶりな印象のあるV3ですが、塗装はもともと良い感じで施されてました。残念ながら背中は無塗装になってましたが。マフラーの色をつけるだけで、このシリーズは全然印象が変わりますね。もともとのスーツの布地感を再現したくて、ちょっと粗目の塗装でドライブラシをかけてみたんですが、思ったような仕上がりにならず、ちょっと残念・・・(笑) ※3枚目が塗装前の状態です
ソフビ 仮面ライダーV3など バンダイ本郷ハヤタ
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仮面ライダー2号(バンダイ製)
こちらは2号ライダーです。もともとの商品は手袋の色だけが違っていて、金型は同じものを使用しているようです。こちらもどうせなら旧2号、新2号でリペイントしたくて、まずは登場時の緑手袋の2号にしてみました。同じソフビをあと4体ほど入手したので、新1号、桜島1号、新2号、ニセライダーのリペイントに挑戦するつもりです(笑) ※3枚目が塗装前の状態です
ソフビ 仮面ライダーなど バンダイ本郷ハヤタ
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仮面ライダー1号(バンダイ製)
バンダイから1989年の刻印で発売されている約12cmサイズの仮面ライダーたち。当時の値段とか発売形態とかはさっぱり情報が無いのですが、なにかライダーセットみたいな形で売られていた感じがします。で、最近のデカいライダーソフビと比べても、この12cmというサイズがちょっとリペイントで遊ぶのに手頃なサイズなんですよね。だから今ハマってます。初代ライダーは銀手袋の1号と赤手袋の2号がリリースされてるみたいなのですが、複数体ゲットしたので、まずは1号を物語序盤の旧カラーリングで塗ってみました。ちょっと雑目にシェイドをかけております。 ※3枚目がリペイント前の画像になります
ソフビ 仮面ライダーなど バンダイ本郷ハヤタ