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アシュラマン(デカケシ第1弾)
■出身:魔界(試合時はインドでエントリー) ■身長:203cm、体重:200kg ■超人強度:1000万パワー ■超人分類:悪魔超人→正義超人→悪魔超人 ■苦節ンカ月・・・というか、かなり放置してしまっていたアシュラマンを、4連休のスキマに塗り完させることができました! やっぱりデカケシはいいですね~! 筋肉のプリプリな立体感と表情がイキイキしている、モールドが実に巧みだなあと、あえて言わせていただきます!ゴージャスな装身具の部分は、シタデルカラーを4色使って塗り重ねています。冷血面だけ、バリのラインが残ってしまっちゃって残念な感じに。まあ「怒り面」もなんか豚っぽい顔立ちになっちゃってしまってますが・・・・。
キャラクター消しゴム 丸越 キン肉マン本郷ハヤタ
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サボテンマン(パート10 #145)
ヤフオクで大量購入したキンケシの中から目に付いたサボテンマン。あまり記憶にないなーと思いながら調べてみると「原作では扉絵のみの登場。アニメではテリーマンの紹介で登場、その後もベンキーマンのデモンストレーションでいの一番に向かったが流されてしまう」(キン肉マン Wiki)との紹介が・・・(;^_^A でもちゃんと学研の『超人』図鑑にも載ってましたので、それを参考に塗ってみました。顏の造形がいいですね。ちょっと垂れ気味の赤い目が♪
キンケシ バンダイ 不明(忘れました)本郷ハヤタ
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サンシャイン(パート1 #018)
キンケシで最初に塗装したのがこのサンシャインでした。理由は調べたりしなくても、だいたいの色がイメージできたからです(笑) ただ金色なのか黄色なのかでちょっと悩みましたが・・・。ボディは砂で出来ている超人なので金色というのもヘンなんですが、やっぱり金色のイメージなんですよね~。全体を金色塗装してから、シタデルのシェイドをかけるだけで良い表情が出ました! 実物はピカピカして神々しいです♪ 悪魔(超人)なのにw
キンケシ バンダイ 不明(忘れました)本郷ハヤタ
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ウォッチマン(デカケシ第5弾)
デカケシのシリーズに毎回紛れ込んでいるこのタイプの超人枠より(笑)(他にはステカセキング、パーソナルマン、ローラーマン、キューブマンとか?)アニメのカラーリングを参考にして塗ってみましたが、顔やボディのディティールは微妙に違っていたりするので、独自解釈入っていたりします。こういう人間体型ではない超人は塗ってて楽しいですね。Wikiによれば「得意技のスリーパーホールドで正確に相手を絞め落とすことで"時間の殺し屋"と呼ばれている」そうで、フザけた見た目とは裏腹なキャラ設定。スイス生まれだそうですが、スイスな感じしないですね。
キンケシ 丸越 不明(忘れました)本郷ハヤタ
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バイキングマン(パート6 #083)
悪魔将軍の元ネタと聞いて、いてもたってもいられずに塗りました。デカケシではありません(笑) いわゆる通常サイズのキンケシとしては、サンシャインに続いて2体目のリペイント案件です。『ジャンプ』初登場時に1度だけこのデザインだったようですがゆでたまご先生曰く「メチャクチャ弱そう」(笑)ということで、2回目にあのデザインにパワーアップされたそうです。単行本になった際には描き直しが入ったようなので、カラーリングに関する情報が乏しく、参考にしたのは当時のミニブックの写真です。
キンケシ バンダイ 不明(忘れました)本郷ハヤタ
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悪魔将軍(デカケシ第1弾)
デカケシの第1弾12種類の中に、2タイプがラインナップされている悪魔将軍。スグルくんですら1種類なのに。同じように2種類ラインナップされているロビンマスクと同じくらい、人気があったということでしょうか? 全身銀色のボディーとジェイソン風のマスクは悪魔将軍の名にふさわしい威圧感をもたらしてますよね。もう一個手に入ったら、コミックの赤いボディのバージョンで塗ってみたいですね。
キンケシ 丸越 不明(忘れました)本郷ハヤタ
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ペンタゴン(デカケシ第5弾)
ブラックホールの相棒、ペンタゴン。この2人って従兄弟の関係なんですよね。タッグ組んでますがペンタゴンは正義超人なんですよね、従兄弟は悪魔超人なのに!(笑) なんにせよ表情の読み取り合いが難しい親戚づきあいですな。ペンタゴンはその技がチートでしたね。相手との関係性を入れ替えるクロノス・チェンジや、時間を止めるストップ・ザ・タイムとか、どんなに有利に試合を進めてても勝てないじゃん!と思ったものです。デカケシでは第5弾でようやく登場というあたり、ブラックホールとの人気の差が歴然としてますね(笑) ブラウン系でシャドーを入れてみたんだけど、ブルー系のほうが良かったかなーと思ったりしています。
キンケシ 丸越 不明(忘れました)本郷ハヤタ
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ブラックホール(デカケシ第1弾)
ややかしぎ気味のブラックホールです(笑) 第1弾にラインナップされるくらい、人気だったことがうかがえます。ペンタゴンとの四次元殺法コンビは、あのトリッキーな技の数々と共にいまだ忘れられない衝撃を与えてくれました。シンプルなデザインながら、表情の読めない無気味さが魅力ですね。しっかりと顔の穴も開いているので、中を赤く塗るのがなかなかコツがいります。マントのほうだけ濃い目の赤にしたり、ボディは単純な黒だけでなく、微妙にハイライトをつけたりして立体感が出るようにしてみました。
キンケシ 丸越 不明(忘れました)本郷ハヤタ
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ゲッター3(ポピー製)
予備知識も無しにゲッター3を見ると「なんてカッコ悪いロボットなの」の思われるかもしれませんが、タンク、キャタピラは男の子にとって大事な大事な萌え要素であります。さらには「大雪山おろし」は、スパロボ厨にとっては忘れてはならない必殺技でありまして、意外と使えるのがゲッター3なのであります(なんの話やねん)。顔の部分とゲッターミサイルのところが同色なので、境目をどうにかして明確にさせればよかったかなーと反省。
ソフビ ポピー 不明(忘れました)本郷ハヤタ
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ゲッター2(ポピー製)
これをカッコいいと思えるかどうかが、昭和世代と平成世代の分かれ目のような気がします(笑) 操縦者・ハヤトのプロポーションをそのまま具現化したようなシャープでスマートなシルエットは、惚れ惚れする仕上がりですよね。このソフビもかなりデフォルメはされてますが、しなやかなデザインの魅力は失われてないような気がしますね。
ソフビ ポピー 不明(忘れました)本郷ハヤタ
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ゲッター1(ポピー製)
ガンガンガンガンと若い命が真っ赤に燃えるゲッター1です。物理法則を無視した変形合体は画期的でしたね。このソフビはいつ頃のアイテムなのかわかりませんが、放映当時、1970年代頃のものじゃないでしょうか。全高は12cm程度です。足裏にⒸダイナミックプロ、フジテレビ、東映動画、ポピーの刻印が入っています。ポピーはこの頃、タグ付きのビニールパッケージに入れて、アニメロボットや特撮ヒーローの同じようなサイズのソフビを沢山ラインナップしていたようです。4枚目の写真が入手時の素体。ヤフオクで3体を別々な方から落札したような記憶があります。白っぽい部分は少し青みがかった白にして塗ってみました。
ソフビ ポピー 不明(忘れました)本郷ハヤタ
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ザ・ニンジャ(デカケシ第4弾)
これまた好きな超人なんですよ。もともとは人間で甲賀忍者の末裔。修行積んで超人になったものの、人間不信になる出来事がきっかけで悪魔六騎士の一人に・・・というバックボーンもカッコいいですなー。デザイン的にもその名の通り"THE忍者"なデザインで、昭和40年代男としては、7体ゲットして『忍者キャプター』風に7色に塗り分けてチーム作りたいです(笑) あ、忍者キャプター分からない人はググってください(;´Д`A ```。水木一郎アニキのような赤いマフラー?がいいですよねー。特徴的な目はどうしようか迷いましたが、あえて白目を強調しないことにしました。
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ウォーズマン(デカケシ第3弾)
当時好きだったキャラの筆頭がウォーズマンでした。「コーホー」という不気味な呼吸音はダース・ベイダー譲りだそうで、それもひっくるめたダークヒーロー的なポジションが少年心をくすぐりました。そしてウルヴァリンを彷彿とさせるベアークローが凶悪でかっこいい! 改めてリペイントをして思うのは、配色の妙。ウォーズマンもいくつかカラバリあるみたいですが、やっぱりこのイメージが強いです。アニメのイメージかな? 黒&グレーに黄色と赤というコンビネーションが素晴らしい。ありそうでなかなか無い組み合わせのように思います。
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ウルフマン(デカケシ第5弾)
千代の富士がモデルのウルフマン。アニメでは"リキシマン"になってたというけど記憶にまったく残ってないですね。何回も死んでる印象がある超人の一人なんですけども。生身の体が露出しているキャラって以外に少なかったりしますよね。ウルフマンはやっぱり日本のお相撲さんをイメージした肌の色感にこだわってみました。シタデルのスキン系カラー、種類が豊富で素晴らしい。
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ジェロニモ(デカケシ第2弾)
ジェロニモもなかなか魅力溢れるキャラです。最初は超人じゃなくて普通の人間だったんですよね。なぜかジャングル黒ベエを思い出してしまうのはどうしてなのでしょうか?昭和40年代男の宿命なのでしょうか。このアイテム、オークションで落とした時には知らなかったのですが、本来は右手に手斧(トマホーク)を持っているんですよね。後日、その手斧を持ったバージョンも入手しましたが、この時はそれを知らず、普通に塗ってました。
キンケシ 丸越 不明(忘れました)本郷ハヤタ