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ビューティー・ローデス(パート1 #016)
パート1のメンツの中ではたぶん一番地味な印象のビューティー・ローデス。 スティムボードとタッグを組んで「ジ・エンペラーズ」を結成したアメリカ出身の超人。 ダスティー・ローデスがモデルなのは見た目からすぐわかるんですが、当時の担当者さんが「ダスティー」と「ダーティー」を勘違いした末にこの名前になったという話なんですね(笑) 地味目なルックスなので、原作イメージをベースに鋲を打ってみました。フリーハンドで揃ってないですが・・・(;'∀') マスク部分の色や髪の毛の色なんかも、結構こだわってみたら、なんか意外とカッコ良く仕上がって自己満足度高し!な仕上がりになりました!
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ラーメンマン(パート1 #007)
この週末は雨模様だったので、どっぷり引き籠ってリペイント三昧。 とはいっても、いろいろ家の用事やら、ちょっとした仕事なんかも割って入ってくるので、結局スキマ時間にリペントする感じになったりしてますが、闘う男・ラーメンマンさんが完成しました! この大きさになるとナマズ髭もなかなか一発で綺麗に細く描けません(;'∀')> 意外と、この紅白の中華服パターンは『闘将!拉麺男』のコミック表紙とかくらいでしか見掛けないんですね。真ん中に「中」の字の入ったのは良く着ているんですけど。足を濃紺のペタンコ靴仕様にするのを忘れた!(>_<)>
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J.スティムボード(パート1 #017)
フランス出身の超人で、ビューティー・ローデスと「ジ・エンペラーズ」を組んだジャンヌ・スティムボード。 ちょっとロックミュージシャンっぽい出で立ちが、当時はかっこいいなーと思っていました。 ジャンヌという女性っぽい名前は気になるものの、やっぱり今でもスター性を感じるデザインですね。 このカラーリングと、赤基調のカラーリングの2パターンを見かけるんですが、 赤が「原作版」とどこかにあったので、こちらがアニメ版なのかと思ったら、アニメには登場してないんですね。 ほんじゃあ、この青基調のカラーリングは何版? ゲームかな?
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スカルボーズ(パート1 #004)
全米タッグ選手権でデビル・マジシャンと「宇宙一凶悪コンビ」を結成したスカルボーズ。 ビューティー・ローデスの上唇を、オデコまで一気に引きちぎったシーンは、当時かなり衝撃を受けたのか 未だに忘れることができません。ちょうど第1弾のラインナップにローデスが居まして、 その顔を見るたびに「痛かったやろーなー」としみじみ思っています。 なんとなく気持ち悪い感じに塗れたので、まあ、こんなもんでいいんじゃないかな?(笑) 手元になかなかやってこないので、しびれをきらしてヤフオクで単品を110円で落としてみたけど、 その直前に約100個くらいをまとめたセットを2220円(送料込み)で落札した中に入っていたという・・・。 なかなかちょうどいい感じにはならんもんです。
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ビッグ・ザ・武道(デカケシ第1弾)
いろいろ説明するのが面倒臭い超人の代表格、ビッグ・ザ・武道(笑) 気になる人はWikiさんとかで調べてみてください。 このデカケシ第1弾にラインナップされている武道は、原作で一番最初に扉絵で 募集超人の一人として紹介された時のデザイン(作者は愛知県の三谷さん)で、 いわゆるスタンダードなキンケシにはこのデザインでのラインナップはありません。 たぶんデカケシのみの立体化じゃないでしょうか?? なので、カラーリングの参考になる情報もほぼ皆無でした。 いわゆる皆が知っている武道のカラーリングを踏襲するのも芸が無いなーと思い、 今回はまったくのオリジナル塗装。こういう時にセンスを問われますね・・・・(;'∀')A ちなみにお気に入りのポイントは防具の胴のところ。 赤胴鈴之助ではありませんが、ちょっと年季の入った色合いを表現できた気がします♪
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スニゲーター(デカケシ第1弾)
悪魔六騎士の一人、スニゲーターを塗りました。 ワニとスニーカーの合成を考え出した埼玉の宮田さんは素晴らしい!(スニゲーターも一般募集で誕生した超人なのです) お腹部分が黄緑だったり黄色だったり、目の色もピンクだったり白だったりとバリエーションがありますが 今回は色味的にポイントが欲しかったので、黄色バージョンにしてみました。 靴紐のあたりのディティールを見せたくて、ちょっと頑張って塗ってみましたよ。 真っ白にしちゃうと見えなくなるので・・・。 本当は鱗模様もハイライトで入れようと思ったのですが、失敗が怖いので辞めました(笑) いろんな爬虫類に化けるのが得意なスニゲーターですが、 なんだかんだと最初に主人公・キン肉マンの命を奪った超人なんですよね。 (「最初に命を奪った」っていう表現もなんかおかしいけどw) 結構好きな人は多い気がします。
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ロビンマスク(パート1 #005)
原作版カラーリングのロビンマスクにしてみました。シンプルなカラーリングなのに苦労してしまい、その痕が滲み出る仕上がりになってしまいました・・・(;´Д`A ``` 具体的には何度も塗り直してしまった、ということなんですが、あんまり考えすぎると良くないですねえ・・・。 目の部分も赤く色を入れてますが写真の角度で見えないですね(;´∀`)
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ケンダマン(デカケシ第1弾)
相棒・スクリューキッドに続き、ケンダマンの完成でございます。 アニメ版カラーにしてみました。黒い部分は、ウェザリングマスター<Dセット>のBURNT BLUEをはたいて、ちょっと青っぽくテカるようにしたんですが、その粉が黄色い部分にも飛んでしまって、ややこしいことに・・・(;'∀') 黄色い部分もハイライト入れたかったんだけど、諦めて無難におさめておきました。 このケンダマン、ペールオレンジの無塗装の時は思いませんでしたが、色を塗るごとに「なんかカッコイイじゃん」と思うようになりました。そういうのがリペイントしてて面白いんですよね。日記のほうに2SHOTアップしようっと。
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スクリューキッド(デカケシ第1弾)
久しぶりにデカケシからのアップです。 スクリューキッドさん。肉と金属のシンプルなハイブリッドボディ。必然的に色味も少ないわけですが、金属部分の表現で遊んでみました。 世に出回ってるフィギュアを見ると、銀色と青みがかった色の2パターンありましたので、ベタな一色にするよりはと思い、銀ベースにメタリックブルーで変化をつけてみました。ちょっと青キツくし過ぎたかなー・・・(;^_^A このデカケシのスクリューキッドは原作初登場の時のデザインで、顔(口)の部分がありません。 個人的にはこっちのほうが、表情読めないぶん、ブキミで良いなーと思ってます。
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イワオ(パート1 #009)
うちのミュージアムでは既にデカケシ部門で登場済みのイワオさんです。 今回は実験素材としてオリジナルな塗装です。予期せず、なかなか強そうなイワオになりました(笑) シタデルスプレー(GREY SEER)で下地を作って上から、コントラストカラーのBLACK TEMPLARを塗りたくり、その上からレイヤーカラーのESHIN GREYをドライブラシ。ちょっとこれだけだとメリハリに欠けたので、ウェザリングマスター<Eセット>からGRAYを全体的に擦り付けました。ほんでもって、前から気になっていたメラミンスポンジでのスタンプ塗装でレイヤーカラーのDEEPKIN FLESHをポンポン乗せてみました。練習無しの一発勝負だったので、勝手がわからず思いっきり色が乗ってしまったりしてますが、これはこれで何かに使えそうです。
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サンシャイン(パート1 #018)※2体目
次作、スカルボーズが体中の「SUKARU」文字に色を入れる手前でストップしています(笑) あれは心のゆとりが無いと向き合えないです。 というわけで横でスタンバイしていた、ちゃちゃっと塗れそうな連中を塗り方研究がてら塗ってみました。実際、所用時間は塗ってる時間だけでいけば20分もかかっていないかも(笑) 今回はグレーサフ(シタデルのGREY SEER)を吹いた後に、使うのが苦手なコントラストカラーのSKELETON HORDEを全体に塗って、乾いてからタミヤのウェザリングマスター<Aセット>のSANDをなすりつけてみました。後はちょこちょこっと額と胸の日輪マークを赤で塗り、穴ぼこになっているところにクリアパテを盛って、シェイドカラーのDRUCHII VIOLETをチョンチョンと塗って終了です。 あからさまに粗い仕上がりになってますが、実験結果としては満足(笑) 砂色っぽいサンシャインも塗ってみたかったので。
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ウォーズマン(パート1 #008)
引き続き順番無視のキンケシ塗装です。今回はウォーズマン。 アニメ版カラーはデカケシでやったので、原作版かなーと思いつつ、どうもあのカラーが好みではないので、いっそ好きに塗ってしまおうということで、妄想カラーリング「ウォーズマン(ソビエト連邦版カラー)」。第21回超人オリンピックにソ連代表として初登場したウォーズマン。もしガチで国家代表として出場していたとしたら、ソ連のナショナルカラーをガンガンに打ち出していたのでは?ということで、赤ベースのカラーリングにしてみました。 思った以上に悪そうになって満足です(笑)
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デビルマジシャン(パート1 #011)
順番通りにやろうと思ってたんですが、パートごとに洗浄して乾かしてプライマーしてスタンバイしていたら、やっぱり先に塗りたくなってしまうものが出てきてしまうんですよね。というわけで早くも初志貫徹ならぬまま、№11にあたるデビル・マジシャンが完成。 アニメ版はもっと派手なんですが、今回は地味な原作版というか学研の図鑑「超人」掲載版で塗装です。白い部分はメタリックを混ぜたパールホワイトっぽくしてますが、写真ではなかなか伝わらないですね(;'∀')A 右手のポーズが不自然だなーと思ってたんですが、図鑑を見て納得。これ原作で、超人同盟の入団試験の時に、元世界チャンピオンのハンサム・レイスマンの首を右手に持って登場したときのポーズを再現してるんですね。さすがに生首は無いけど(笑) 今度、時間あるときに、レイスマンの生首自作したくなっています(;´∀`)
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ミート(パート1 #003)
キンケシスタンダードシリーズからミートくんです。 ちょっと苦戦してお肌が荒れ荒れになってしまいました。目の部分も塗りが甘くて完成度イマイチ。 コスチュームは「NIKU」の文字がモールドされているので、アレンジはやめてオーソドックスに。 キン肉マンに欠かせないキャラですので、またいつかリベンジします(;'∀')A
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キン肉大王(パート1 #002)
元祖キン消しをパート1から順に塗っていこうと思ったものの、早くも2番目でかなり躓きました(笑) キン肉大王といえば、その名は「真弓」であり、阪神タイガースの真弓明信選手からとったというエピソードは知る人も多いと思いますが、せっかくなので、当時のタイガースユニフォームでリペイントしてやろうと思ったのはいいけれど、細かすぎて何度も挫折しそうに・・・。縦じまは油性ペンで手を抜いたものの線が綺麗に引けず・・・。腕毛も腿毛も難しいわっ! まあ、あまり近くで見なければ気になりませんが・・・(こちらにアップするのも小さくアップしたかった(笑)) さあ、気を取り直して次いこう! ちなみに、背番号は当時の真弓選手の背番号ですw
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