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長編小説 15少年物語
平壌放送局から届いた310ページにも及ぶ小説です 1988年刊 藁半紙に印刷されている為、中身は経年劣化で黄色くなってます 子供たちが無人島に流れ着き、そこで自活する内容で、最後ハッピーエンドで終わります 1930年代初頭、金日成主席が革命活動を行った当時、少年たちに語った物語を小説化したものとのことです
外国文出版社 1997年12月Haru
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ガイドブック(平壌外観)
平壌放送局から届いた平壌市のガイドブック(日本語版)1995年版です ページ数は150ページ超! 写真は全てフルカラーですが、説明書きは藁半紙なので、経年劣化で真っ黄色になっています😅 現在ほどではありませんが、この頃から随分と高層アパートなどが建ってますね
外国文出版社 1996年Haru