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サンダーバード FAB1 (ライブアクション版) 飛行モードへの変形
画像1 前輪を畳みます 画像2、3 後輪を収納します。 画像4 底にあった主翼を展開します。 画像5~7 レバーで後部を開き、さらに手で広げるとジェットエンジンが連動してせり上がります。さらにカバーを開きます。 画像8 申し訳程度の水平尾翼を伸ばして完了。
ミニカー サンスター 2000年頃CRASH AND BURN 場外劇場
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サンダーバード FAB1 (ライブアクション版) 飛行モード&ギミック
画像1,2 翼とジェットエンジンを展開した飛行モード。劇中では水中翼船のような水上モードもありましたがこの薄い翼では重量を支えられないので再現できません。 画像3,4 キャノピー状の運転席がアームをスライドさせて小気味よく開きます。 画像5 4つの前輪がちゃんと連動してステアリングがきれます、感動ポイント。 画像6 前にもちゃんとエンジンがあります。むしろこちらをジェットにして飛行時は前後逆にした方が意外性があってよかったかも。
ミニカー サンスター 2000年頃CRASH AND BURN 場外劇場
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サンダーバード FAB1 (ライブアクション版)
すこぶる評判が悪く、うっかり世界版権をとったばかりに大損こいたバンダイがサンダーバードから手を引いてしまうほどコケたライブアクション版サンダーバード。でもサンスターから発売されたこのFAB1は間違いなく同社の名作ミニカーです。とにかく長い車体はボリューム充分、飛行モードに変形可能、しかもミニカーとしても作り込まれています。人気が無いのは作品だけでなくデザインによるところが大きいかと。フォードが直々に手掛けたそうですが空を飛ぶ事を意識し過ぎたのかもしれませんね。国内ではアオシマが新世紀合金ブランドで発売しました。
ミニカー サンスター 2000年頃CRASH AND BURN 場外劇場
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ナイトライダー K.A.R.R.(カール)
K.A.R.R.はKnight Automated Roving Robotの略でK.I.T.T.のプロトタイプとなるA.I.です、ちなみに車両部分の名称はナイト2000で同じ体の頭脳違いです。独善的で人間に危害を加える事も厭わないため失敗作となりました。基本同じ金型で作れるのでキットが発売されるともれなく生産される地球に優しいアイテム(同義語にカロリア鉄人、カラミティ、ネメシスプライム、ウルトラマグナス中の人、ゲッターロボ試験型があります)。このカラーリングは二度目の登場の際の後半での姿。なお前方のライト部分の穴が気になりますがどうも最初のキット発売時にハッコウギミックを仕込もうとしたのを止めた跡のようです。音声付きキットでは別パーツを貼って塞がれていますがカールは初回キット同様塞がれていません。なお箱はシールで処理されていました。
ミニカー アオシマ文化教材社 2000年頃CRASH AND BURN 場外劇場
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ナイトライダー K.I.T.T.(ナイト2000)箱
米国版のケースではなくアオシマ側で作り起こしています。追加となった音声ギミックはウインドウにシールで処理されています。また分かりにくいですがミニカーを固定しているベースはアオシマに合わせスカイネットのロゴが造形されています。
ミニカー アオシマ文化教材社 2000年頃CRASH AND BURN 場外劇場
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ナイトライダー K.I.T.T.(ナイト2000)ギミック
画像1 フロントスキャナーが発光… するはずですが点かない!! どうも20年ほど前の玩具なので不具合が出たようです。なんとか修理できたら画像入れ替えます。先のページで斜め前方の画像が無いのもスキャナーが点灯しなかったので撮り直したら追加します。 画像2 ウインチが伸ばせます、劇中ではシーズン4で外洋に逃げようとするホバークラフトをこれで引き上げたのが印象的でした。 画像3 射出式シート、007のヴァンキッシュ同様椅子がカタパルト方式。マイケルがこれを利用して低空飛行しているヘリに飛び乗ったりしてました。 画像4 音声用スピーカー、先に発売された音声無しのバージョンと大きく違う所、外観を損ねていますが野島ボイスが聞けるので全く問題無し。 画像5 燃料タンクが電池BOXなのがいいですね。
ミニカー アオシマ文化教材社 2000年頃CRASH AND BURN 場外劇場
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ナイトライダー K.I.T.T.(ナイト2000)日本語音声回路Ver.1
Knight Industries Two Thousand 通称K.I.T.T.又はナイト2000と呼ばれるご存知「ナイトライダー」の主人公。米国アーテル社の商品を輸入販売していたアオシマが日本限定仕様として新たに収録した野島昭生氏の音声が出るギミックを追加した、まさに皆が望んでいた本当に欲しかったナイト2000でした。アオシマグッジョブ! こちらはVer.1で「おはようございますマイケル」「私はナイトインダストリー トゥーサウザント、キットとお呼びください」「おやすみなさいマイケル、よい夢を」のセリフとスキャナー音、ターボブースト音が交代で出るようになっています。
ミニカー アオシマ文化教材社 2000年頃CRASH AND BURN 場外劇場
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緯度0大作戦
00年初頭にリリースされたものです。画質が昔出ていたVHSソフト同様テレシネが良くなくまるでスクリーンに映した映像を撮影したみたいに不鮮明です。メーカーも気にしたのか音はドルビーデジタルサウンドにアップデートしてありますが効果は薄いです。それでも日本版が出るのはまだまだ後の話。当時は見れるだけで飛びついたものです。というかメーカーもそれを当て込んでか異例の日本語字幕が入っているので大助かりでした。
特撮 2000年頃CRASH AND BURN 場外劇場