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61式戦車
0061年に制式採用された地球連邦軍の戦車。劇中ではモビルスーツ (MS) を引き立てるやられ役となることが多い。一年戦争前半の地球連邦軍の主力陸戦兵器として、モビルスーツやマゼラアタックなどのジオン公国軍地上部隊と戦った。 キットはHGUCのジオン軍セットに付属の61戦車。機体上部、各砲身が可動する。専用のデカール付き。キットはブラウン系とブラック系でウェザリング塗装済み。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ガンダムピクシー
アポジモーターの増設により、地上での瞬発力はRX-78-2 ガンダムを上回る。装甲は対実弾兵器用のものが採用され「ビーム・ステルス・コート」が塗布されている。 キットはプレバンより発売。特徴的な頭部、胸部、肩部、腕部等外装はすべて新規造形。 ビーム・ダガー、90mmサブ・マシンガン等の特徴的な武装が付属。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ゲルググ ヴィッシュ・ドナヒュー機
ジオン公国軍、ヴィッシュ・ドナヒュー中尉の専用機。機動力を活かした電撃戦を得意とし、荒野の迅雷として知られた。 キットはプレバンから発売。ゲルググの成型色を変更したもの。ドクロをあしらった専用のデカールが付属。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ジム
連邦初の量産型モビルスーツ。ガンダムをベースにしているが生産性を最優先させた設計で、機能・武装は簡略化されている。 キットは初期のHGUC。シールドはガンダムのものを流用、設定通りの白い縁の楯となっている。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ヅダ 1番機
ツィマット社が0075年に開発したMS-04ヅダ。同機はザクIとの開発競争に負けながらもEMS-10ヅダとして改良され再び脚光を浴びる。 キットは設定通り1番機から3番機と予備機の中から選択して組立が可能。発売当時は可動範囲、プロポーションがMG並みと評判だった。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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シルヴァ・バレト ファンネル試験型
連邦軍の試作型モビルスーツ。シルヴァバレトの改装機で、準サイコミュシステムであるプロト・フィンファンネルを背部に2基搭載。カラーリングもリガズィに近い色に変更されている。 キットはプレバンより発売。2機のファンネルは着脱が可能。手持ちの武器はジェガンのものを使用。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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フルアーマーガンダム
イオ・フレミング少尉が搭乗。MSV版のフルアーマーガンダムを上回るてんこ盛りの武装でサイコザクに対峙します。 キットはシールド4枚、ダブルビームライフル、背部のビームキャノン、ミサイルランチャーなど武器を再現。全体のバランスも良く、自立させても安定しています。
HG ガンプラ バンダイganota
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マラサイ
ティターンズのマラサイです。物語の序盤に登場しますが、後に出てくる可変モビルスーツに活躍の場を奪われ、活躍のシーンは以外とすくないです。とは言え、頭部の形状に特徴があり、ハイザックより両肩の形状などがザクの後継機に思え、大好きな機体の一つです。 キットは頭部の合わせ目が気になりますが、全体的なプロポーションは良く、格好良いです。
HGUC ガンプラ バンダイganota