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陸戦用先行試作型ジム
陸戦型ガンダム前後して少数生産された先行量産機。第10話では野戦使用も登場した。東南アジアの他、オデッサ戦にも参加した。 キットは膝関節と股関節の機構により膝立ちポーズ可能。ビームライフル、マシンガン、サーベル、シールドの標準装備に加え、ミサイルランチャー、ロングレンジビームライフルも付属。
MG MG ガンプラ ガンプラganota
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グフカスタム
職業軍人ノリス・パッカードが搭乗するモビルスーツ。0079年7月から東南アジアなどで量産配備された機体をフルチューンしている。 キットはガトリングシールドと3連装ガトリングガンの選択式。ガトリングシールドにはヒートサーベルが収納可能。ヒートロッドは軟性樹脂製のパーツで好みの位置に固定出来る。
MG ガンプラ バンダイganota
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グフ・カスタム
陸戦用の量産型モビルスーツ。0079年7月から東南アジアなどで配備された機体をフルチューンしている。パイロットはノリス・パッカード。 キットのガトリングガンとシールドは取り外し可能。コックピット部分はクリアパーツで再現。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ドダイII
ド・ダイYSの後期型。MSとの併用を基本として再設計されており、ミサイル・ランチャーを廃し、ジェット・エンジンを大型化および増設することで推進力・輸送能力の向上や航続距離の延長が図られている。 キットはEXモデル。コックピット部分はクリアパーツで再現。。着陸時の車輪は選択式。スラスター、砲門部分は塗装。
EXモデル ガンプラ バンダイganota
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陸戦型ガンダム パラシュート・パック装着
物語のオープニングにも登場した陸戦型ガンダムの大気圏突入用パラシュートパック装着仕様。 キットはプレバンより発売。陸戦型ガンダムのVer.2.0にパラシュートパック用の新規パーツを追加。武器はミサイルランチャーを携帯。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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高機動ザク RD-4ザク
リックドム用推進機関の実験に造られた。アプサラスIIIの開発に貢献。第1話でアイナが搭乗した。 キットはプレバンより発売。先に発売されたドムの試作実験機にRD-4ザク用のパーツを追加。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ボール
第1話に登場。連邦軍の宇宙輸送艇に積載されていたのをシローが使用し、サンダース機を救った。 キットはプレバンより発売。ジム改の宇宙仕様とのセット。コックピットはクリアパーツで再現。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ホバートラック
モビルスーツの陸上支援機。コジマ大隊ではモビルスーツ3機とこのホバー1機で一小隊を構成する。音を探知するパッシブソナーを搭載し、索敵活動を行っている。 キットは連邦軍セットに付属のホバートラック。3台ともウェザリング処理をしている。前部パワーゲートの開閉は選択式。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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陸戦型ガンダム 180㎜キャノン
コジマ大隊の陸戦型モビルスーツ。コアブロックシステムは廃棄され、胸部中央にある内蔵クレーンで搭乗する。 キットはVer.1.0。武器は180㎜キャノンを装備。胸部のダクトは黄色のカラーシールで再現。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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陸戦型ザクII
地上用に配備された機体。通常のJ型とはシールド部の形状が一部違う。 キットは初期のHGモデル。バックパックの形状や全身のモールドが、当時発売されていたMGのザクIIのデザインを踏襲。腕部、脚部に合わせ目も目立つ。
HG ガンプラ バンダイganota