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に号50セント (太平洋戦争軍票)
発行 1942年 サイズ 58mm×120mm 図案 ※透かし有(写真3枚目) 価値 1000円〜100円 最近、価値が上がっている軍票の1つ。約4年前の2020年では330円で買えたが今は、1000円ほどする。
古銭 軍用手票Mさん
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日中戦争軍票 丙号5円(かんとん印)
発行 1938年 図案 日本銀行券の兌換券5円に一部文字をとり加刷 サイズ 76mm×132mm 価値 1800円〜300円 ※4枚目は普通の丙号5円と比較したもの。 〈かんとん印付きの軍票とは〉 地域で両替差ができ、広東方面で使用するためにかんとん印というスタンプを押した軍票。(3枚目の写真)少しだけ価値が上がる。 丙号5円軍票の透かしには、1次5円と同じ透かし(梅花と五圓の文字)と2次5円と同じ透かし(鳳凰)のものの2種があるそうです。(引用:shirotanino様)
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日中戦争軍票 丁号/戊号50銭
発行 丁号 1939年 戊号 1941年 図案 両方 龍 サイズ 両方 58mm×120mm 価値 丁号 800円〜100円 戊号 1200円〜200円 戊号と丁号の違い ・丁号は軍票としての流通を目的に発行。 ・戊号は戦争の決着が付かず一般流通用に番号などを付けたもの ※写真は上が丁号、下が戊号
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日中戦争軍票 丙号10円
発行 1938年 図案 日本銀行券の兌換券10円に一部文字をとり加刷 サイズ 82mm×142mm 価値 2000円〜300円 広東方面で使用するためにかんとん印というスタンプを押した軍票も有
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太平洋戦争軍票 へ号100ルピー
発行 1942年 図案 シュエズィーゴン・パゴダ サイズ 68mm×170mm 価値 300円〜100円 日本軍が撤退する際に残していった転輪機で刷った偽札もあり。 余談:1995年にジャングルで見つかった箱の中には日本 軍の軍票が入っており泰緬鉄道の際に使われたと思われており、観光客へのお土産にしかならなかったそう。
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太平洋戦争軍票 ほ号100ペソ
発行 1942年 図案 ホセリザール像 サイズ 160mm×68mm 価値 400円〜100円 フィリピン方面にて使用 戦後、現地の人が押したスタンプ券も存在し、かんとん印の様には価値が付かず、むしろスタンプ券の方が多い。※写真はスタンプ券
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日中戦争軍票 丙号(異式)100円
発行 1944年 サイズ 93mm×162mm 価値 400円〜100円 この紙幣は、丙号100円と紙質が違い、中国・イギリスの略謀札と言われる一方、すぐわかるような紙幣を印刷しないということで現地刷などとも言われたが資料がないためわかっていない
古銭 軍用手票 不明Mさん