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夕闇散歩 (エギ王K 3.5号 エギ王K10周年限定モデル マイスターズエディション)
<メーカーHPより> エギ王 K マイスターズ エディション EGI-OH K10周年記念モデル。 YAMASHITAエギングマイスター川上英佑と柘植学が完全監修したEGI-OH Kオリジナルカラー。 Z006/夕闇散歩 (マヅメ・夜) 紫の布と赤ボディのシルエットでアピール。 ナイトゲームで信頼と実績のあるカラー。
3.5号 YAMASHITA 赤テープふうみん
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SUNSUN散歩 (エギ王K 3.5号 エギ王K10周年限定モデル マイスターズエディション)
<メーカーHPより> エギ王 K マイスターズ エディション EGI-OH K10周年記念モデル。 YAMASHITAエギングマイスター川上英佑と柘植学が完全監修したEGI-OH Kオリジナルカラー。 Z005/SUNSUN散歩 (日中・薄い濁り) 鮮やかな蛍光オレンジと金ボディのフラッシングでアピールするパイロットカラー。
3.5号 YAMASHITA 金テープふうみん
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来たよオリーブ (エギ王K 3.5号 エギ王K10周年限定モデル マイスターズエディション)
<特徴> ・下地 ・背色 ・その他 <メーカーHPより> エギ王 K マイスターズ エディション EGI-OH K10周年記念モデル。 YAMASHITAエギングマイスター川上英佑と柘植学が完全監修したEGI-OH Kオリジナルカラー。 Z004/来たよオリーブ (マヅメ・夜・深場) 光量が落ちても見やすいヘッドカラーを採用。 歴史あるダーク系の鉄板オリーブカラー。
3.5号 YAMASHITA 赤テープふうみん
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来たよオレンジ (エギ王K 3.5号 エギ王K10周年限定モデル マイスターズエディション)
<特徴> ・下地 ・背色 ・その他 <メーカーHPより> エギ王 K マイスターズ エディション EGI-OH K10周年記念モデル。 YAMASHITAエギングマイスター川上英佑と柘植学が完全監修したEGI-OH Kオリジナルカラー。 Z003/来たよオレンジ (日中・マヅメ・曇天・雨天) サイトフィッシィングにも有効な視認性を更に高めたネオブラブルーのアピールカラー
3.5号 YAMASHITA 金テープ+ネオブラブルーふうみん
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エギ王Q LIVE 3.5号ディープ R08 RDVMT ダークヴァイオレット/紫テープ
<メーカーHPより> R08 RDVMT ダークヴァイオレット/紫テープ
3.5号 YAMASHITA 紫テープふうみん
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ラスティプラウン (エギ王K 3.5号 エギ王K10周年限定モデル)
こちらは、2023年3月にエギ王K10周年記念限定モデルとして、2種類のエギが発売されました。 その1つがこの「ラスティプラウン」 おそらく「ラスティシュリンプ」と呼ばれるエビをモチーフにしたカラーと思われます。 エギ王Kでは初?のクリアボディ+インナーシート仕様となっていて、5枚目の写真で見えるかな・・・ 見る角度によって色が変わって見えるシートが入っています。 早くも転売ヤーが飛びついていて、既にフリマアプリで高値で取引されています(^^; <メーカーHPより> エギ王K10周年限定モデル。 日中エギングにおけるスレイカ対応カラー スレイカに強いエギ王Kに、アピール要素を抑えることができるクリアボディを搭載。 限定モデルは“インナーシート”による艶めかしい光を取り入れ、“あと一投”をチャンスに変える。 特に日中の澄んだ潮に最も効果を発揮する。 ・インナーシート 下地テープでは表現できない艶めかしい反射により、スレイカを抱かせる。 ・クリアボディ インナーシートの効果を最大限に発揮する。 Z002 ラスティプラウン 藻場、根周り等で周囲に溶け込み、スレイカを誘惑する。
3.5号 YAMASHITA クリアボディ+インナーシート(オーロラ)ふうみん
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ゴーストプラウン (エギ王K 3.5号 エギ王K10周年限定モデル)
こちらは、2023年3月、エギ王K10周年記念限定モデルとして、2種類のエギが発売されました。 その一つがこの「ゴーストプラウン」 おそらく「ゴーストシュリンプ」と呼ばれるエビをモチーフにしたカラーと思われます。 エギ王Kでは初?のクリアボディ+インナーシート仕様となっていて、5枚目の写真で見えるかな・・・ 見る角度によって色が変わって見えるシートが入っています。 早くも転売ヤーが飛びついていて、既にフリマアプリで高値で取引されています(^^; <メーカーHPより> エギ王K10周年限定モデル。 日中エギングにおけるスレイカ対応カラー スレイカに強いエギ王Kに、アピール要素を抑えることができるクリアボディを搭載。 限定モデルは“インナーシート”による艶めかしい光を取り入れ、“あと一投”をチャンスに変える。 特に日中の澄んだ潮に最も効果を発揮する。 ・インナーシート 下地テープでは表現できない艶めかしい反射により、スレイカを抱かせる。 ・クリアボディ インナーシートの効果を最大限に発揮する。 Z001 ゴーストプラウン 日中、澄潮時に水中に溶け込み、スレイカを誘惑する。
3.5号 YAMASHITA クリアボディ+インナーシート(オーロラ)ふうみん
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レッドグレープ (エギ王K 3.5号)
お気に入りカラーの登場です(^^) 好きですねぇ、このカラー。 これも廃番カラーでストックも残り少なくなってきているので、大事に使ってます(^^) ヤマシタさん、復刻してくれ~(T_T) <メーカーHPより> RG (レッドグレープ/赤テープ) スレイカに効く赤テープボディ採用カラー。 シルエットでアピールしラメ布のきらめきでスレイカを抱かせる。
3.5号 YAMASHITA 赤テープふうみん
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オレンジゴールド (エギ王K 3.5号)
<特徴> ・下地 ・背色 ・その他 この個体は最近中古釣具店で入手した個体。 オレンジよりピンク派の私は、実はこれまでこの「オレンジ×ゴールド」という超定番カラーを手に入れた事はなかったのです(エギ王K以外のエギでは何本か持ってます) 今回この超ド定番カラーを入手したわけですが、使うかどうかは・・・ 廃番カラーなのでもったいない気もしますしね(^^) <メーカーHPより> OG (オレンジ/ゴールドテープ) 欠かすことの出来ない定番色。 アピール力が強く高活性なターゲットを効率よく攻略可能。
3.5号 YAMASHITA 金テープふうみん
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月光シルバー (エギ王K 3.5号 黒潮SP)
エギ王K黒潮SPとは、春の大型アオリイカ狙いの最高の時合いである、「大潮・満月・ナイト」を強く意識したカラーリングをラインナップしているシリーズです。 ↓の説明では「月の光を受けることで・・・」とありますが、ふうみん的には「銀テープ=昼間」なイメージ・・・ なので、これもあまり投げた記憶がございません(^^; 魔界の魔力にやられた結果ですね(^^) ちなみに、ホロテープなのですが下の分類上は銀テープに入れておきます。 <メーカーHPより> KS06 GKS 月光シルバー 月の光を受けることで、エギのボディを大きく見る膨張色を纏い、広範囲にアピール。 イカとの接近戦に強いホロテープで乗せに導く。
3.5号 YAMASHITA 銀テープふうみん
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ルミナスブルー (エギ王K 3.5号 黒潮SP)
エギ王K黒潮SPとは、春の大型アオリイカ狙いの最高の時合いである、「大潮・満月・ナイト」を強く意識したカラーリングをラインナップしているシリーズです。 この子は初代黒潮SPのカラーとなります。 初代のカラーの中でも、ルミナスピンクの次にお気に入りのカラーです。 ・・・が、実は投げたこと無いです(^^) もしかしたら、購入した直後に投げたことがあるかもしれないですけど、少なくとも釣れたことはありません(/ω\) 今後は使うかなぁ・・・ もう廃版なので、もったいなくて投げないかも(^^) <メーカーHPより> KS07 LNBL ルミナスブルー 冬期特有の澄み潮に溶け込み、ホロテープとケイムラ発光でアピール。 小魚が多い時、活躍するベイトをイミテートしたカラー。
3.5号 YAMASHITA グローボディ+マーブルテープふうみん
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マッスルファイト (エギ王K 3.5号 黒潮SP)
エギ王K黒潮SPとは、春の大型アオリイカ狙いの最高の時合いである、「大潮・満月・ナイト」を強く意識したカラーリングをラインナップしているシリーズです。 ピンクの背中に夜光ボディ・・・あれ?好きなカラーじゃん。 なのに、なんで使ってないんだろ? 今回ミュージアム掲載用に調べてて、グローボディだと初めて気付きました(^^; <メーカーHPより> KS001 マッスルファイト ピンクの背色に夜光ボディを組み合わせたハイアピールカラー。 視界の効きづらい夜間やマヅメでも力強くアピール。
3.5号 YAMASHITA グローボディふうみん
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ブラックホール (エギ王K 3.5号 黒潮SP)
エギ王K黒潮SPとは、春の大型アオリイカ狙いの最高の時合いである、「大潮・満月・ナイト」を強く意識したカラーリングをラインナップしているシリーズです。 名前はブラックホールですが、ブラックというよりは濃いムラサキと薄いムラサキのコラボカラーですね。 ムラサキも良いのですが、黒が欲しいのですよ、黒。 真っ黒ボディにグローかケイムラの側線入れて、全体的にラメかパールを少しだけまぶしてエギの動きで乱反射するようなエギが欲しいのです。 <メーカーHPより> KS08 BKH ブラックホール 存在感を強く表すシルエットがイカの焦点をロックオンさせ、吸い込むようにイカの食腕を捕らえる。 黒潮海域に生息するグレの色もイメージさせる。
3.5号 YAMASHITA 紫テープふうみん
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ブラックカレント (エギ王K 3.5号 黒潮SP)
エギ王K黒潮SPとは、春の大型アオリイカ狙いの最高の時合いである、「大潮・満月・ナイト」を強く意識したカラーリングをラインナップしているシリーズです。 どこのメーカーも「黒いエギ」というのはあまり出してくれなくて、このエギを見た瞬間「これは釣れる!!」と思い何本かまとめて購入したのですが、今のところまだ何も釣れていないカラー(^^; パッと見は黒なんですけど、よくよくみると透けてるんですよね~スケスケブラック(/ω\) 透け透けじゃなくて真っ黒が欲しいのです。 <メーカーHPより> KS006 ブラックカレント 黒潮海域の水中に溶け込むブラックケイムラカラー。 シルエットと透け感の複合アピールで百戦錬磨のデカイカも思わず、腕を伸ばす。
3.5号 YAMASHITA ケイムラボディふうみん
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ハバネロX (エギ王K 3.5号 黒潮SP)
エギ王K黒潮SPとは、春の大型アオリイカ狙いの最高の時合いである、「大潮・満月・ナイト」を強く意識したカラーリングをラインナップしているシリーズです。 この子によく似たカラーで「ジョロキアZ」というのがありますがジョロキアは2代目黒潮SPカラーで、この子は初代黒潮SPのカラーになります。 この子とジョロキアはふうみん的には同じタイミングで使うエギなので、ジョロキア入手後もハバネロばかり投げている感じです(^^) ナイトゲーム中心のふうみん的には、全身赤テープのハバネロは出撃頻度はかなり高いエギです。 この子で印象的だったのは、ここに載せている写真のイカを釣った時のことですね。 隣で釣りをしていた仲間がイカを釣り、「おめでと~!!」なんて言いながら写真を撮ったり重さを計ったりして(その間、このエギは海底に放置)ひと段落して自分の竿を持ったら何か重い・・・ とっさにアワセを入れて、上がってきたのが写真のイカ。 ボトム放置中にこっそりエギを抱きにきてたんですね(^^) そんな記憶に残るような事が起きたエギは、何だか他のエギよりちょっとだけ可愛く思えたりします(^^) <メーカーHPより> KS04 HNX ハバネロX 月明かりに照らされてあらわになる強烈なシルエット。 その黒いシルエットボディに、ドット発光が強く浮かび上がる。 Xdayを制するための、赤テープファン必携の1本。
3.5号 YAMASHITA 赤テープふうみん