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Contaflex Ⅰ Tessar 45mm F2.8 M39-Nex
世界初のレンズシャッターを装備した35ミリー眼レフ、Zeiss Ikon Contaflex Ⅰ 型(1953年)に搭載されていた、Tessar 45mm F2.8のL39-Nexマウントのレンズです。
レンズ ZEISS IkonFortune Lens
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CONTAREX EOS Ver.
CONTAREX この頃出番が余りないので、 EOSマウント作って見ました。 カメラの構造上、無限大にはならないけど、 テーブルフォトには丁度いい、ピント位置です。 No 3.4. は、85mm F2 中望遠のレンズで撮影すると、被写体が歪みません。 No 5.6. は、135mm F4 解放では、ソフトフォーカス見たいですが、2絞りほど絞ると、 シャッキと、切れの良い写真が撮れます。
カスタムレンズ ZEISS Ikon 不明Fortune Lens
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ZEISS IKON Ikonta 35
konta 35は、「伯爵婦人」の愛称で有名なContessa 35の原型となったカメラです。 コンパクトで突起物も無いので携帯性が良く、スマートでクールなデザインに美しさがあります。 「伯爵家のお嬢様」って感じでしょうか ……… 今のコンパクトカメラよりも、小さいかも知れません。フィルムのパトローネが大きく見えます。
蛇腹カメラ ZEISS Ikon 不明Fortune Lens
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探し求めて10年、Zeiss-opton ikon contaprox tessar 50㎜ F3.5 Part Ⅱ
十年後、浦島太郎になっていて、ポジフィルムの時代では無くなってしまいました。 印画紙にプリントするのでは無く、写真と言ってもレーザープリントだから、写真なのかは疑問ですが ……… RAW写真を、修正するのを現像というのもおかしい気がします。 まぁ〜時代だから、デジタルで使えるようにマウントアダプターを制作しました。 フランジバックを計算したら、通常のコンタックスとは違って、チャット長めでした。 ゾナーを取り付けると、マクロレンズに変身します。
フィルムカメラ/レンズ ZEISS Ikon 不明Fortune Lens
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探し求めて10年、Zeiss-opton ikon contaprox tessar 50㎜ F3.5
十年前に見つけて、あまりの高価な値段に手も足もでず、その間に見たのはたったの2回、この次いつ出会えるか分からないので、ポチッと ……… 流石に、バルナックライカの時代のマクロレンズ、ライカに付けてマクロ撮影は無理なので、旋盤でマウントを作って、ソニーのαEで使えるようにしました。 モノクロ時代のレンズでありながら発色は自然で、マクロレンズにありがちな堅い描写では無く、 絞り羽根が15枚絞っても真円絞りで、優しい描写で、お気に入りのレンズの1本です。
マクロ ZEISS IkonFortune Lens
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CONTAX Ⅱ & Sonnar 50mm F1.5
CONTAX Ⅱ シンプルでとても美しいフォルムだと思います。 現代のPlanarに変わる前の、高速標準レンズSonnarです。 一度やってみたいのは、このレンズにナノコートをしたら、 どんな写り方をするか、見てみたいと思っています。
フィルムカメラ ZEISS IkonFortune Lens
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CONTAFLEX Ⅰ CarlZeiss Tessar 45/2.8
世界の名門ツァイスの世界初、レンズシャッター35mm一眼レフです。 Carl Zeiss Tessar45mm / f2.8は、極上の名レンズです。 Tessar F2.8は、色々なカメラに搭載されていますが、CONTAFLEX 45mm F2.8 のTessarは、 とにかくよく写ります。 デザインも元祖、梅鉢模様です。
フィルムカメラ ZEISS IkonFortune Lens
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Zeiss-opton ikon contaprox tessar 50㎜ F3.5
旧コンタックスのマクロレンズ、Zeiss-opton ikon contaprox tessar 50㎜ F3.5、十年以上前に見つけて、昨日やっと手に入れることが出来ました。 ヘリコイドが剥き出しで、ドイツのレンズと言うよりも、アメリカのレンズデザインに近いです。 製造からすでに70年近くたっているレンズですが、マクロ愛好家としては、使って見たかったレンズです。マクロレンズと言っても、手軽に撮影出来る品物では無く、ピントルーペで、ピントを確認後にカメラを取り付けて撮影します。昆虫ならどっかに行ってしまうでしょう。 今更、フィルムで撮影するよりも、デジカメでモニターを確認しながら撮影出来るように、マウントアダプターを制作しました。無限大から等倍まで、中間リングを追加すると、2X、3Xと拡大撮影が出来ます。レンズ全面にカビが生えていたので、コントラストが浅めですが、それでもここまでの描写は、凄いと思います。早く分解清掃をして、最善の状態で撮影したいと思います。
マクロレンズ ZEISS IkonFortune Lens
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Zeiss Ikon Contax Ⅲ / Opton Sonnar 50/2
Zeiss Ikon Contax Ⅲ と Zeiss-Opton Sonnar T 50mm F2です。 大抵は、イナナゾナーですが、本家ツァイスのレンズです。
フィルムカメラ ZEISS IkonFortune Lens
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ツァイスマニア ZEISS IKON Projectar Lenz
ツァイスマニアといたしましては、プロジェクターレンズも見逃すことができません。 ZEISS IKON Projectarのレンズを、トプコン望遠レンズをαEマウントした鏡胴に、 ねじ込んで付け替えます。プロジェクターレンズは絞りが無いので、トプコンのレンズの 絞りが仕えるようになり、被写界深度と露出がコントロールできるようになります。 マウントをαEマウントにしてあるので、ソニーのデジカメで、バブルボケの撮影が出来ます。 ダブルヘリコイド仕様なので、近接撮影も出来ます。 ツァイスは、やっぱり良いかも…… ブランドの持つ影響力も大きいかも…… ZEISS-IKON SUPER ZETTAR 60mm F2.8 ZEISS-IKON ZETTAR SPECIAL MC 85mm F2.8 ZEISS-IKON VARIO ZETTAR MC 70-120mm F3.5 3枚玉、トリプレットレンズなら、殆どのレンズがバブルボケになります。 トリオプランのように、ボケの円周が際立ちませんが、ツァイスの発色は捨てがたい物があります。 家で撮るなら、60mmの焦点距離が使い勝手が良いです。
カスタムレンズ ZEISS IkonFortune Lens