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先白 Auto Takumar 85/1.8
Auto Takumar 85/1.8 の塗装をブリーチして、メタルグレー&先白にしたら、インパクトのあるレンズになりました。 専用フードも作ってみました。純正フードも品数少なく中々高額なので、ミノルタのレンズのフードを鏡面仕上げに加工しました。ミノルタのレンズフードの内面は植毛仕立てで、内面反射も抑えられており、高級レンズフードです。
レンズ PENTAXFortune Lens
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Pentax K200D
デジタルカメラ PENTAX 不明 不明Fortune Lens
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Pentax K100D
デジタルカメラ PENTAX 不明Fortune Lens
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Pentax K200D
フィルム時代の、Kマウントのレンズがそのまま使えます。 我が家にある数少ない、AFレンズです。 殆ど防湿庫で眠っています。 K-M42スクリューマウントアダプターを使うと、M42のレンズが、ピントアシスト、手ぶれ補正で使えるのも嬉しいです。 単3電池で駆動するのも、ありがたいです。
デジタルカメラ PENTAX 不明Fortune Lens
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Pentax K100D
ペンタックスのデジタルカメラ マニュアルレンズを付けても、手ぶれ補正機能が活躍します。
デジタル PENTAX 不明Fortune Lens
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Pentax Bellows 100mm F4
普通のレンズは、無限大で性能が発揮されるように設計されています。 ベローズレンズは、100cm位の至近距離で性能が発揮されるように設計されています。 性能重視のレンズですから、一寸暗めのF4ですが、解放から高解像度の描写をします。 今回のレンズは、Kマウントのレンズでしたので、リコーのXR-500からマウントを、M42ペンタックスマウントのベローズに移植しました。 ダブルマウントですので、ペンタックスのレンズが全て使えるようになります。 スメナ8M T43 40mm F4のNex Ver. が出来たので、早速撮影。 チープなレンズではありますが ……… 鏡胴の梨地が綺麗に出ています。 一寸、グレードが上がったかな〜
ベローズ Pentax 不明Fortune Lens
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ペンタックス ベローズ
ペンタックスのベローズと、ベローズ タクマーです。 ベローズは、M42マウントですので、SMCタクマーはKマウントのレンズですので、ベローズのレンズマウントは、ダブルマウントにクラフトしてあります。 カメラマウントは、EOSマウントに交換してあります。
接写装置 PENTAX 不明Fortune Lens
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ペンタックスは、永遠に不滅です。
20世紀を代表するフィルム機の名機!! ペンタックス ES Ⅱ (1973年発売) ペンタックス スポットマチック系シリーズの、M42のPSマウント機種中最後の最高級機です。 そして、1970年代の代表マニュアルレンズ、35mm 、55mm、 135mm は、「 三種の神器 」と呼ばれるほど、人気を博しました。この3本のレンズがあれば、殆どの被写体を撮影する事が出来ると思います。 今でも、相当の数のレンズが、中古市場を賑わしています。 カビだらけの外れレンズを、引いてしまっても、ペンタックスはユーザーに優しいのです。 一寸、手先の器用な人なら、分解清掃が出来てしまいます。 現行のレンズには、修理不能のレンズもあり、壊れたら使い捨てのレンズなんて信じられません。 デジカメも壊れなくとも、いずれバッテリーが廃番になり、撮影出来なくなるのでしょうか?
フィルムカメラ PENTAXFortune Lens
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Pentax 35mm 55mm 135mm M42 《 三種の神器》 Part2
ペンタックス スポットマチック系シリーズの、M42のPSマウント機最後の、最高級名機種です。電子制御シャッターによる絞り優先TTL-AEを初めて実現したペンタックスES(1971)は、独特の方法で絞り値の伝達を行ない、M42マウントでの開放測光を成し遂げました。 そして、1960年代の代表レンズ、35mm 、55mm、 135mm は、「 三種の神器 」と呼ばれるほど、人気を博しました。 今でも、この3本のレンズがあれば、殆どの被写体を撮影する事が出来ると思います。 Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/35 SMC-TAKUMAR 1:1.8/55 Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/135 Part 1 は、シングルコートレンズ、Part 2 は、マルチコートレンズです。
フィルムカメラ PENTAXFortune Lens
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Pentax Takumar Lens その後
オールドレンズの定番、Pentax Takumar のレンズが好きで、収集していたら、出てくる出てくる。トランク一個分になりました。 これだけアトムレンズがあると、被ばく量は相当のものかなぁ〜 段ボールに整理されてないレンズと、別保管のF1.4系と望遠系を合わせると、何本あるのだろうか? この時期に、レンズを全てチェックして、カビが生えかかっているレンズは、清掃しておかないと、梅雨明けにはカビだらけで、使い物にならなくなってしまいます。余談ながら、アメリカからの里帰りのレンズは、カビのないレンズが多いように思います。アメリカは、湿気が少ないからかなぁ〜 始め、レンジファインダーレンズの移植の母体にしようとしていたのですが、カビのない綺麗なレンズばかりなので、分解するのは、チト可哀想なので日延べしているうちのこんなになってしまいました。 実は、ヘリコイドマウントが市販される前、レンジファインダーのレンズなど、ヘリコイドを持たないレンズの鏡胴になります。 良い言い方ではありませんが、モルモット的な実験素材的な要素を含んでいます。 *追記 昔のレンジファインダーのレンズは、大抵00番のレンズシャッターなので、ペンタックスのレンズにはめ込込んで、キャノン、ニコン、M4/3、αなどに取り付けて撮影できます。 21年5月 殆どのレンズが、化粧直ししてお嫁に行ってしまいました。
標準レンズ PENTAXFortune Lens