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Pentax Kr の魅力
Pentax Kr は、2010年発売だから、少々古い部類のデジカメになってしまったが、エントリー機ながら未だに十分活躍出来るカメラだと思っています。AFが主流のカメラの中で、マニュアルレンズが使いやすい仕様のカメラです。AFセンサーでピントの合焦は教えてくれるし、ボディ内手ぶれ補正なので、このカメラにレンズが付けられれば、どんなレンズも手ぶれ補正の恩恵に預かれます。 ライブビューもできるので、拡大表示でピントの追い込みも出来ます。Kr はソニー製CMOSセンサー(有効画素数約1240万画素)を採用しているため、Nexとの差も感じられ無いところも高得点です。 今回は、コンタックスプラナー50mm F1.4をペンタックスKマウントに変更したので、リコーのRIKENON 50mm F2 と撮り比べをしてみました。RIKENON 50mm F2は、俗に和製ズミクロンと呼ばれるほどの高解像度のレンズです。 一般に富岡光学の名前を知らしめたのは、この2本のレンズではないかと思います。 蕩けるボケ味のプラナー、クッキリスッキリのリケノンという感じでしょうか ………
コンタックスプラナー デジカメ ペンタFortune Lens
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ペンタックスの大口径レンズ 85mm F1.9
Super-Takumar 85mm f1.9 M42スクリューマウント 1964年に発売の PENTAX SPの時代にラインナップされた、大口径レンズです。 使わないので、綺麗なままです。
フィルムカメラ/レンズ ペンタ 不明Fortune Lens