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CANON EX-EE 50mm F1.8
1969年発売のキャノン最初の一眼レフカメラです。 前玉交換式としたユニークなシステムカメラ「EX EE」。 キヤノン初のTTL開放測光採用のシャッター速度優先EE搭載機。 フォーカルプレーンシャッター機ながら前玉交換式という不思議な個性を持つカメラです。
フィルムカメラ/レンズ キヤノン 不明Fortune Lens
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CANON EX-EE 交換レンズ
キャノン初めての一眼レフカメラ、EX-EEの交換レンズです。 35mm F3.5 95mm F3.5 後ろのぼけているカメラが、EX-EE & EX-AUTO です。
交換レンズ キヤノン 不明Fortune Lens
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CANON EX
1969年10月、キャノン一番最初の1眼レフカメラです。 キャノン初のTTL開放測光を採用しています。 電池を入れると今でも立派に稼働しています。 ルミックスG1が出た頃に、クラフトしたレンズですから、かれこれ10年は防湿庫の奥で熟成されていました。 レンズ鏡胴を回すと通常のヘリコイドですが、レンズ側を回すと更にレンズが繰り出されて、スーパーマクロ 10cmまで近寄って撮影が出来るようにしてあります。レンズ内のベースが中で回りますので、レンズ内に絞り値のカムを入れてあります。外側からの絞りリングの追加しようと、半熟性のまま10年が経ってしまいました。 絞りを頻繁に変えるわけでは無いので、解放のレンズ描写を楽しみたいと思います。 写真は、F1.8解放の写真です。 花の撮影用にクラフトしたレンズですから、カワセミは、豆粒にしか写りませんでした。 折角、日本ザリガニを咥えていたのに、次の獲物を狙っている写真しか撮れませんでした。 日本ザリガニ、北海道で見た以来本当に久しぶりに見ました。
M4/3 標準レンズ キヤノンFortune Lens